GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆

2019年08月

8/27(月)は、神辺町上御領の「八丈岩」への散策でした(^.-)☆(5)

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 鳥居の向き・案内ルートの標識…等から考えてみますと、今、GONsanが進んでいます方向から八丈岩にと上がって来ますのが、八丈岩への正規の参詣ルートなのでしょうネ(^-^)
 GONsanは逆ルートで八丈岩にと向かっていますようですねぇ~
 まぁとにかく、眼に入ります景観を次から次にパチリです。あれが、先ほど眺望しました「小八丈」ですネ。

 山の頂にこんな巨岩と言うか巨石がゴロゴロしていますのは、日本各地にありまして決して珍しくもありませんけど、こぅした巨石はどんな経緯を経まして形成されますのでしょうネ…
 地学の先生にお尋ねしますと、いとも簡単に答えが返って来ますのでしょうけど(^-^)
 まぁGONsanは、難しい事はさて置き景観を楽しむ派ですから、巨石の形成の経緯はどぅでもイィのでありますが(^.-)☆

 そろそろ八丈岩に到達なのでしょうから、足を速めたいと思います(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(29)

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今まで一度も墓地でヘビに出会った事はなかったのですけど…

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 月に一度、毎月月初の土日に墓地の草取りに出掛けているのですけど、本日、墓地行きとなりました(^.-)☆
 A.M.6:15に起床、そして洗顔後、出掛けようとしますと、「今日は忙しいから、朝ご飯食べてから行って…」と嫁さん。
 で、食欲はありませんけど、軽い朝食後、我が家を出ましたのはA.M.7:00少し前。まずは、日吉台の墓地行きとなりました。

 お盆前に草取りをしておりますから、草もポツポツと大概キレイ。
 大して時間も要さず退散となりました。
 我が家への帰路は、既に朝食も済ませていますから、我が家には戻らず、今度は水呑の墓地に直行です。

 我が家の墓地に向かい細い小道を上がっていますと、小道を遮るように茶色のロープが…これをまたぐように足を運ぼうとしますと、突然、ロープがくにょくにょと動きますから、もぅビックリ(^-^;
 全く微動だにしませんから、茶色のロープだとばかり思っておりましたので、本当に驚きました。
 GONsanは、ヘビは大嫌いですから、もぅ冷や汗タラタラ(^-^;

 ヘビも、GONsan以上にビックリしましたのでしょうねぇ~きっと、GONsanの足音が近付き怖かったのでしょうか…
 身動き一つせず、ジッとしていたのでしょうけど、それをGONsanが踏み付けるようにまたいだものですから、急いで逃げましたのでしょうねぇ~
 お互いがビックリしあったのでしょうけど…
 GONsanが幼少時から今まで、墓地でヘビに遭遇しますのは一度もありませんでしたけど…今回が初めての遭遇です。山際の墓地ですから、ヘビの存在は当然なのでしょうけど、とにかく遭遇は初めて。

 ビックリしましたけど、急いで気を取り直し、画像に納めようとポシェットをごそごそ。う~ん、こんな時にカメラの持参がありません(^-^;
 仕方なくスマホを取り出しますと、ヘビの姿が見えません。
 何処に行ったのだろう?…と、周囲をキョロキョロ。うん、うん、いましたネ。土嚢の片隅に(^-^)
 で、恐る恐る撮りましたのが、この画像なんです。

 ヘビsanとお別れし墓地に到着しますと、ここでもお盆前に草取りはしておりますから、キレイなものでありました。
 ご先祖様に手を合わせました後は、いつものように我が町を眺望です。すっきりしません雨模様の天候が続きましたので、久々の晴天のような気も致します。
 お盆の後ですから、さすがに墓地にはどなたのお姿もありませんでしたネ(^-^)//"

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今朝の中国新聞折り込みチラシの中に「2軍戦・カープ応援バスツアー」のご案内が(^.-)☆

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 今朝、朝刊を取り出し、まずは折り込みチラシをチェックのGONsanです(^-^)
 今まで、折り込みチラシを丁寧に一枚一枚めくりましてチェックする事はありませんでしたけど、いつでしたか…6月の初めでしたか…朝刊取り出し時に、折り込みチラシがバラけて足元に落っこちた事がありました。
 で、拾う際に眼に入りましたのが、『6/23(日)オリックス戦・カープ応援バスツアー』のご案内。
 いゃぁ、危ない、危ない(^-^;
 折り込みチラシが足元に落ちませんでしたら、そのまま気付かず、折り込みチラシはまとめて放っていたのでしょうけど…

 こんな経緯もありまして、以降は、朝刊に眼を通します前に、必ず折り込みチラシを丹念にチェック。こんな様子を、嫁さんは冷ややかな眼でGONsanを見ておりますが(^-^)
 にも関わらず、今朝も折り込みチラシからチェックしておりますと、うん、うん、入っておりましたネ。「2軍戦・カープ応援バスツアー」のご案内が(^_^)v
 2軍戦の観戦でしたら、由宇球場に出掛けますと容易に観戦は叶いますが、こんなバスツアーで出掛けますのがカープファンにはタマらないのですねぇ\(^o^)/

 それで、試合日を確認しますと、んっ!?…9/16(月・祝日)ですか(^-^;
 連休のこの日は、嫁さんから「予定を入れず、空けておいて…」と言われておりましたような…
 急いで確認してみますと、う~ん、やっぱり、この日は何か予定がありますようでした。残念(^-^;

 せっかくのご案内なのに、例え2軍戦の観戦でありましても参加しておきませんと、定員オーバーの場合にゴリ押しが効かないかも分かりません。
 ですから、ご案内には「毎回OK」しておきませんと…
 ですが、今回は不能。実に残念ですねぇ~
 まぁまた、ご案内が有ります事でしょう。次の機会を楽しみに待っていたいと思います。
 でも、メールでも入れておこうかなぁ…「有難く参加させて頂きたい気持ちは充分あるのですけど、今回ばかりは、どぅしても断れません所要がありまして、参加出来ませんのが実に残念です…」と、こんな内容のメールを(^-^)//"

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8/27(月)は、神辺町上御領の「八丈岩」への散策でした(^.-)☆(4)

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 それでは、「第28番霊場小八丈」から八丈岩に向かってみます。と、ほどなく鳥居が…鳥居をくぐって振り返り、よくよく見てみますと「正一位巖大明神」と読めますネ。
 WEB上で『正一位巖大明神』を検索してみますと、こんな記載が…

 八丈岩を少し登ると、石の鳥居が見えます。鳥居には「正一位巖大明神」「弘化五戊申歳二月吉日」と書かれています。ちなみに弘化五年は1848年で明治維新の20年前です。
 鳥居をくぐって進むと三つの岩に囲まれた祠がありました。いかにも古代から続く信仰の山を感じさせます。左の奥に行くと「三角点234m」と書かれた看板があり、高い岩があります。
 又そばには「第28番霊場小八丈」と書かれた場所があり、約6畳程の平らな岩や、石仏があります。

 …と、こんな記載が(^.-)☆
 ふ~ん、この鳥居、1848年に設置されたのですねぇ~

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(28)

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う~ん、また住宅建設で畑が減りますねぇ~(2)

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 「工事のお知らせ」の案内板には、工期「R1年8月30日迄」の記載ですから、いつ工事をされるのだろう?本日が期日最終日なのに…と思っておりましたGONsan。そぅしましたら、案内通り本日(8/30)施工となりました(^.-)☆
 A.M.8:40頃でしたか…所用で出掛けますので、その際には、今から工事開始の準備中でありました。
 そして、P.M.0:40頃に我が家にと戻って来ますと、工事の真っ最中。

 で、お邪魔しないように、チョッと覗かせて頂きました。
 現場には4名の方が…そのお一人に「写真を撮らせて頂いたら、怒られますかねぇ…」と尋ねますと「怒りはせんが…」のご返答が終わらない内に、サッサと3枚ばかりパチリです(^.-)☆
 まぁ、例えダメ!!と言われましても、「まぁまぁ」と素早く撮りますGONsanではありますが(^-^)

 覗いてみますと、結構、湧き水が…
 「湧き水が結構ありますネ」と呟きますと、「福山市内は、何処もみな湧き水が多い」と工事関係者のお言葉。
 ふ~ん、そぅなんですか…15~6年前の我が家の下水道工事の時には、湧き水はありませんでしたが…この現場と我が家では、さほどの距離もありませんけど、場所によりまして随分異なりますから、不思議ではありますネ。
 夕方近くに再度、現場に眼を向けますと、既に工事は完了でした。
 ですが、まだ、仮舗装の措置ですから、また後日、再度、掘り起こしとなりますのでしょうネ(^-^)//"

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先生が優秀ですから、いつ出掛けましても患者さんが多くて(^-^;

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 もぅ16~7年ばかり昔の事となりますでしょうか…
 左の頬と言うか左耳の横辺りの処置で、皮膚科行きを余儀なくされましたGONsan。
 ですけど、皮膚科なんぞ行った事がありませんから、何処でもイィ…との想いで出掛けましたのが野上町の某皮膚科。
 診て貰いますと、「ワシがメスを入れても良いが、歳だから、あんたの耳を切り落としてもイケんから他の医師を紹介するわ…」と紹介されましたのが、『岩崎ひふ科』sanでありました。

 医師が同業医師にGONsanの処置を託すのですから、「きっと優秀な先生なのだ」と、以降は、事あるごとに皮膚科関連の処置では岩崎ひふ科sanに出掛けますGONsanなのであります(^.-)☆
 そぅ再々出掛けている訳でもありませんで、何かありますと5~6年毎に出掛けてはいますでしょうか…
 皮膚科と言いますと、ここしか知りませんので、友人・職場の同僚の方々から「皮膚科に行きたいけど、何処がイィ?」と尋ねられますと、以降は迷わず「岩崎ひふ科」sanを勧めておりました。
 当時も患者sanは多かったのですけど、現在ほど待ち時間は長くありませんでしたような…

 先月・7月でしたか…久々に『岩崎ひふ科』san行きとなりまして、訪れますともぅビックリ。
 待合室には実に多くの順番待ちの患者さん(^-^;
 受付で、「いつもこんなに多いの?…待ち時間はどの位?…」と尋ねますと、「そぅですネ、多いです。1時間半から2時間は待って頂きます事に…」とのご回答(^-^)
 まぁヒマと言えばヒマなGONsanですから、イヤな顔もせず待ちましたが(^_^)v
 ですが、座る場所もありませんから、30分程度は立ったままの順番待ちでありました(^.-)☆

 それにしましても、皆さん、よくご存知なんですねぇ~こんなに待たされましても、岩崎ひふ科sanにヤッて来られますのですから…
 …と言う事は、どんなに待たされましても岩崎ひふ科sanで治療を受けたい…こんなお気持ちの方ばかりなのでしょうねぇ~
 こんな現状を勘案しますと、う~ん、岩崎先生は優秀なんだと思わざるを得ませんGONsanなのであります。

 それで眼に浮かびますのが、16~7年前にGONsanに「岩崎ひふ科」行きを勧めましたあの老先生。
 GONsanの処置は出来ませんでしたけど、同業医師への見立ては正しかったようですねぇ~やはり、自分が処置を拒否して他の医師を勧めるのですから、優秀な医師でないと(^-^)
 GONsanはGONsanで、「あの老医師が、自分が出来ないから他の医師を勧めるのだから、優秀な医師に違いない」と、勝手に確信しておりました。

 7月から2~3週間毎に岩崎ひふ科sanに通っていますGONsanです。
 本日・8/30は、A.M.9:05に受付を済ませ、清算後、岩崎ひふ科sanを後にしましたのは、10:45でありました(^-^)
 7月から4回目の通院でしたけど、まぁこんな所要時間となりますネ。
 駐車場で一服しておりますと、こんな時間から来訪の、70代と思われます男性から、「今日も多いかなぁ~」と尋ねられ、「今からでも、90分は待つようですよ(^-^)」と迷わず回答のGONsanです。
 ですが、イヤな顔もされず、にこやかに受付に向かわれます男性の後ろ姿が、ヤケに凜々しく印象に残りましたネ(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(27)

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8/27(月)は、神辺町上御領の「八丈岩」への散策でした(^.-)☆(3)

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 頂上は未だかなぁ~と思いながら歩行続行しておりますと、ヤッと巨岩が眼の前に…どぅやら到着しましたようです(^.-)☆
 駐車場からの所要時間は25分も要しませんでしたネ。
 ですが、ここは「八丈岩」ではなくて「小八丈」の表示板が…とりあえず、この「小八丈」からの眺望で一服となりました。

 スグ眼の前に巨岩が見えますから、この辺りが「八丈岩」なのかも分かりません。その後方に工場が…
 カメラのズームを効かせて見てみますと、建物の壁面に「TOPPAN」の文字が…
 うん、うん、これは神辺工業団地ですねぇ~で、建物は、㈱トッパンコミュニケーションプロダクツ福山工場のようであります。と言う事は、その手前がシーピー化成㈱神辺工場、そして㈱石井表記本社なのでしょうねぇ~
 違うかも(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(26)

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これは、何と言う花なのでしょうねぇ~

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 ここにはイチジクの木がありましたのですけど、年老いてきましたので、切り倒しましたのが数年前になりますでしょうか…
 その翌年、すぐ傍から新しくイチジクが…
 これをそのまま放っておりますけど、仲々成長しませんネ。年老いた老木から生まれました子供は成長が著しく遅いのかも(^-^)

 この時期には毎年2個くらいの実を付けますので、美味しそうに見えますし獲って食べてみるのですけど、これがまた不味くはないのですけど美味しくはありません。
 老木の子供のイチジクは、実まで不味いのかも分かりません。

 ところで、イチジクの根元廻りのこの花は、何と言う花なのでしょう?
 毎年、春先から芽を出しますので、邪魔くさいし、雑草と思い除去するのですけど、実に逞しく、取り除いても取り除いても何度でも芽を出してくれます。
 で、根負けし放っておきましたら、夏にはキレイな花が(^.-)☆
 彩りのありません夏の畑にはヤケに新鮮で、この花を眼にしておりますと、何となく和やかな気持ちにも(^_^)v

 嫁さんに、「イチジクの根元の花は何と言うの?」と尋ねますと、「近所で貰って植えてるのに、芽が出て来たら取り除くから(^-^;名前は知らないけど、雑草並みに強くて、いくらでも生えてくる…」との事でありました。
 鳥が種でも運んで来て自然に生えたのだろう…程度に思っておりましたら、ふ~ん、嫁さんが…
 なら、言ってくれればイィものを…黙っていれば、GONsanですから何もかも抜き去りますので…

 まぁ、貰います時に、花の名前を聞いてはいますのでしょうけど、GONsan夫婦も既にボケ夫婦の仲間入りですから、キッと聴いていますのに忘れているのでしょうねぇ(^-^)
 花の名前は分かりませんけど、結構、キレイですから、今後は除去しないようにしませんと(^-^)//"

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8/27(月)は、神辺町上御領の「八丈岩」への散策でした(^.-)☆(2)

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 八丈岩への登山口付近は整備され、仲々歩き易い登山道。足取りも軽快に登って行きますと、道が陥没の箇所が…そしてまた暫く進んで行きますと、路肩が要注意の箇所も…
 昨年の西日本豪雨の際の傷跡なのかも分かりませんねぇ~
 そぅしていますと、茂みで覆われ登山道が見えない箇所に到達です(^-^;
 こんな時期に山道を歩いていまして「ガサッガサッ」と音がしようものなら、もぅ飛び上がってしまいますGONsanです(^-^;

 蛇でもいるのじゃぁないかと冷や汗タラタラ。
 一応、念のために登山用スティクを手にしてはいますが、音がする度にドキドキです。
 蛇でも眼にしようものならテンションも急下降、軽快な足取りも失せてしまいます。それほどまでに、GONsanは蛇が昔から大嫌いなのであります(^-^;

 こんな箇所も無事通過。また登山道が見え始めますと、とりあえず一安心。下山時にまたここを通らなければ…と考えますと、チョッとイヤな感じもしてしまいます。
 登山口から八丈岩までは、そんなに距離もありませんから、30分程度で到着のハズなんですけど…
 いつの場合もそぅなんですけど、目的地に到着までは、随分長く感じられるもののようですネ(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(25)

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8/27(月)は、神辺町上御領の「八丈岩」への散策でした(^.-)☆(1)

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 もぅ随分前の事となりますけど、どなたかのホームページのこんな画像に眼が止まりましたGONsan。
 神辺町上御領の「八丈岩」の画像ですけど、「八丈岩」をWEB上に検索してみましたら、こんな記載が…

 ◆八丈岩(はちじょういわ)

 神辺町御領山の巨岩。東西約10m、南北約13.5m、高さ約4.5mの平らな岩。その上部には「鬼の足跡」と呼ばれるくぼみがあり、これが民話「八丈岩の鬼伝説」を生むきっかけになっています。

 ・「八丈岩の鬼伝説」

 その昔、栗の木がたくさんある御領山に赤鬼の八(ハチ)が、向かいの岩山の権現山に青鬼の権(ゴン)が、住んでいました。ある時、どちらの山が高いかで、御領山の鬼は栗を、権現山の鬼は岩を投げ合ってけんかをしたのです。その結果、御領山は岩だらけの山に、権現山は栗だらけの山になり、岩の高さだけ御領山の方が少し高くなったのだとか。
 そんな御領山山頂にある「八丈岩」という大岩。上の面が八畳の広さがあることから名付けられたこの岩には、けんかした鬼が岩を投げつける時に踏ん張ってできたと伝えられる足跡が残っています。
 八丈岩には、はしごがかけてあり、岩の上に登ることができます。このほかに、大蛇が棲むという「くぐり岩」や、岩穴の中に千人も入れるという「千人かくれ岩」など、大きくて珍しい岩が密集しています。

 …と、こんな記載でありまして、いつの日か機会がありましたら登ってみたいと思いながら、そんな機会も訪れませんで現在に至っておりました。
 天気予報によりますと、今週はズッとスッキリしない雨模様の天候で、晴天は昨日・月曜日のみとの事でありました。
 で、8月の最終週でもありますし、急遽、出掛けてみたい衝動に駆られまして「八丈岩」行きとなりましたGONsanなのであります(^.-)☆

 我が家を出ましたのは、正午過ぎ。一路、神辺町の福山カントリークラブ方向への走行です。
 堂々公園の「堂々川砂留」を横目に、神辺町の福山カントリークラブ手前を右に入り、淀ヶ池側へと進入し駐車場に到着です。
 ここへ車を駐めまして、早速、散策開始です。
 この時期の山歩きは、蛇なんぞも出て来ましてビックリする事も多々ありますけど、とにかく、八丈岩に向かってスタートです(^-^)//"

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う~ん、また住宅建設で畑が減りますねぇ~

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 これは数日前に撮りましたのですけど、用水路のガードに下水道取付管設置工事の案内板が…でも、工事場所は何処なのでしょうねぇ~
 通常は、こぅした案内板設置の前に「工事のお知らせ」の戸別配布がありますのですけど…
 暫し周辺を見廻しますと、そぅそぅ、先月か先々月に、整地しキレイな更地にしています畑がありました。
 畑の所有者の方は、高齢に向かい畑の世話をします者もいないから…と、もぅ随分前に言っておられましたような…で、とぅとぅ畑を手放す事にされましたのでしょうねぇ~

 キレイになりました畑に眼を向けますと、2区画に整地されましたようであります。と言う事は、近々また2棟の住宅が建築となりますのでしょうねぇ~
 我が家周辺も賑やかになるのですけど、農地がまた一つ、そしてまた一つ…と減って行きますのは寂しいような気も致します。
 農地の世話・管理も若い内はイィのですけど、高齢に向かいますと、それもまた次第に難しく…
 GONsanなんぞも、今はまだセッセと草取りもしておりますけど、その内、身体が思うように動かず出来なくなりますのかも…

 この工事の件ですけど、今朝、朝刊を取り出しますと、郵便受けに工事についてのお知らせが入っておりました。
 下水道管設置工事は8/28~8/30の3日間ですけど、工期は8/7~10/15の約2ヶ月間のようであります。
 それにしましても、このゼンリン地図…随分古い地図をコピーしておられますネ(^-^)
 ゼンリン地図も買えば結構高価ですから、そぅ頻繁には最新版を買えないのかも分かりませんねぇ(^-^)//"

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お盆前の墓参り時の一コマです(^.-)☆

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 これは、お盆前の8/11(日)・8/12(月)のお寺・墓参り時の一コマです。暑い日差しを避けて、いずれも夕方5:00少し前からのお寺行きとなりました(^.-)☆
 お寺・墓前へのお詣り後、いつものように眼下の我が町を眺望です。台風接近で、8/15の「芦田川花火大会」が予定通り開催されますのか否か大変危惧されましたけど、この時点ではまだ中止の発表はありませんでした。
 ですから、眼下の眺望を画像に納めながら、「今回は納得のいく花火を撮るぞぉ~」と意気込んでおりましたGONsanなのでありました。

 が、8/13には花火大会中止の発表。
 今まで、順延はありましても中止となりましたのは記憶にありませんから、実に残念。
 ここ近年は、開催強行で何か事故でも発生しますと、大きな問題にと発展してしまいますので、広島県を台風直撃の予報では、とても開催は出来ませんですよねぇ~
 まぁ、中止もやむなし…と、福山市民の皆様も納得せざるを得ませんでしたネ。

 まだ今から1年も先の事ですけど、来年の花火大会を楽しみに待っていたいと思います(^-^)//"

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久しく出掛けていません「矢掛の宿場まつり大名行列」ですけど…

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 久しく出掛けていません「矢掛の宿場まつり大名行列」なんですけど、昨日の中国新聞朝刊にこの記事が…
 この大名行列の開催は、毎年、11月の第2日曜日と決まっておりますので、今年は11/10(日)の開催ですネ(^.-)☆

 ◆矢掛の宿場まつり大名行列

 江戸時代、参勤交代で往来する諸大名の宿場町として繁栄した、山陽道の矢掛宿。昔ながらの本陣・脇本陣も今なお旧姿をとどめています。毎年11月第2日曜日、その矢掛市街地を舞台に、往時の大名行列を再現されます。約80名で編成された、往時の姿そのままの絢爛豪華な大名行列が、「したにーしたにー」の声と共に街道を練り歩き、人々を江戸時代へとタイムスリップさせてくれます。
 行列は公募で選ばれる「姫君」と「奥方」のほか、家老、奉行、鉄砲、奴、腰元など多彩で、最近では矢掛町に在住・勤務している海外の人も「近習侍」などに扮するなど、国際色豊かな行列になっています。
 また、大名行列のほかにも矢掛町や近隣のスポーツ少年団などが参加する「飛脚駅伝大会」や「ふるさと物産市」、伝統芸能などのイベントも実施され、旧宿場町一帯は終日にぎわいます。

 …と、こんな「矢掛の宿場まつり大名行列」なんです。今年は、矢掛商店街のみでなく小田商店街も加え2ヶ所での開催を予定しておられますようですネ。
 もぅ何年も出掛けておりません「矢掛の宿場まつり大名行列」。朝刊記事に眼を通しながら、久し振りに出掛けてみようかな…と思ったりもしますGONsanなのであります(^-^)//"

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ふ~ん、豊年橋の「道路転落事故防止工事」のお知らせですか…

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 一昨日でしたか…町内会の回覧で豊年橋の「道路転落事故防止工事のお知らせ」が廻っておりました(^.-)☆
 この豊年橋は、老朽著しく、もぅ10数年も前に道路拡幅・豊年橋掛け替えが持ち上がりまして、中村集会所の敷地一部を買収。これに伴い中村集会所を少し移動し建て替え…と、こんな経緯がありました。
 あれから10数年…未だに道路拡幅・豊年橋掛け替え工事が始まらないなぁ~と想いながら豊年橋を見つめるGONsanなのでありました(^.-)☆

 ら、一昨日、この回覧です。
 その後の進捗がどぅなっていますのか知る由もありませんGONsanですけど、ふ~ん、たちまち、豊年橋の「道路転落事故防止工事」を先行ですか…
 そぅですネ…この豊年橋は車1台が通れます幅員ですから、歩行者がおられますと豊年橋から水呑川へ転落の危険性が無い事も…
 で、道路転落事故防止工事を先行となりましたのでしょうねぇ~

 ここ最近は、こぅした類似事故も多発で、市の責任を追及されますケースも多々有りますようですねぇ~何もかも補償社会へと志向の現況より難しい問題も続発ですけど、こぅした状況を勘案しますと「道路転落事故防止工事」施工もやむなしと言ったところなのでしょうねぇ~
 GONsanがこの豊年橋を車で走行します機会はあまり有りませんけど、歩行しますことは結構あります。
 その際には、先に車がヤッて来ますと通過まで待ちますけど、GONsanが先に渡ろうとしましても、車が待機して歩行者優先のケースは、あまり有りませんような(^-^;
 こんな実状を考えますと、まずは「道路転落事故防止工事」を先行。う~ん、納得ですねぇ(^-^)//"

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そぅですネ…次は来年4月の市議会議員選挙ですねぇ(^.-)☆

備後新報20190824-1-720

 昨日の午後でしたか…熊谷寿人市議がご来訪。
 日頃から同じ町内会の一員として親しくさせて頂いておりますが、改めてご訪問の目的は一目瞭然(^-^)来年4月の福山市議会議員選挙へのお願いですねぇ(^.-)☆

 水呑町には現職市議が熊谷寿人sanを含め3人おられます。
 我が家近隣には、前福山市長・羽田さんもお住まいで、羽田前市長sanの娘さんはGONsanの職場のグループ企業の1社にお勤めなんですけど、来年の市議選には、前市長の息子さんも立候補されるとの声も、こぅした情報に疎いGONsanの耳にも入ってきておりますねぇ~なんでも、羽田前市長の息子さんは赤坂を選挙地盤に予定されておられますとか…
 …と言う事は、来年の市議選には水呑から4名の立候補者と言う事になりますネ。

 と、なりますと、熊谷寿人sanも今までになく仲々厳しい選挙戦となりますのかも…
 まぁ、GONsanとしましては、気心の知れました親しい方を応援となりますのは、極めて当然なんだと思います。
 熊谷市議のお人柄は勿論、市議を支えて来られました奥様にも好感を抱きますので、微力ではありますけど、来年4月の市議選も応援させて頂ければと思っております(^-^)

 昨日のご来訪時には「備後新報」をご持参でした。
 既にGONsanのこの絵日記にも綴りましたけど、本年5月に、熊谷市議は福山市議会副議長に就任しておられます。これで、また知名度も向上されたものと思います。
 ですが、副議長として地元・水呑の課題ばかりでなく福山市政全般にも目配りが求められますネ。何かとご多忙の日々が続くのかも分かりませんけど、お元気にこの夏も乗り越えられ、市議・副議長として自分の想いの実現に向かって邁進して頂きたいものであります。
 熊谷寿人san、平議員であろうと、副議長であろうと、今まで通り応援しておりますので、ご健康に留意され頑張って下さいねぇ(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(20)

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久し振りに友人が画像の送信を(^.-)☆

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 暫く音信不通の友人から届きましたのが、この画像(^.-)☆
 んっ!?…と、拝見しますと、何となくイメージに合わない画像ですから笑ってしまいました。ふ~ん、こんな画像も撮るのだ…と。
 で、LINEで、何処で撮ったの?…と尋ねますと、「裏山で(^-^)」との事でありました。

 カブトムシと蝶ですか…ご自宅の裏が山とは、仲々イィ環境にお住まいですねぇ~こんな環境に暮らせましたら、GONsanの孫なんぞ大喜びでしょうネ(^_^)v
 売り物のカブトムシでなく、日常生活の中でカブトムシを眼にしましたら、大感激しますのでしょうねぇ(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(19)

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「あしだ川花火大会」中止で、未使用花火は廃棄処分なんですねぇ(^-^;

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 本日の中国新聞朝刊記事に、「あしだ川花火大会」の中止で、未使用花火の廃棄処分の話題が…
 GONsanが幼少時から慣れ親しんで来ました「芦田川花火大会」…今まで、順延となりましても中止になりました記憶はありませんGONsan。
 ですが、今回は、台風の広島県直撃の予想から中止となってしまいました。実に残念ですけど、安全上の問題から中止も止む無しは、皆さん、納得せざるを得ませんでしたネ(^.-)☆

 で、次に問題となりますのが発注済みの花火の処理。
 なんせ、初めての事ですから、発注済みの花火は、どぅするのだろう…と、GONsanばかりでなく多くの市民の皆様は、こんな面に関心が(^-^)
 そんなところに、本日の朝刊記事(^-^)
 そぅでしたか…日をあらためて開催しない限り廃棄処分となりますのですねぇ~「火薬は土中に埋める」とは意外な感もありますけど、これが最善の安全な方法なのかも…

 とにかく、廃棄処分とは実に勿体ない感じですけど、仕方ないようですねぇ(^-^)//"

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友人が届けてくれました画像ですけど…怖いですねぇ(^-^;

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 これは、本日の午前中に友人が届けてくれました画像です。
 昼食時に画像に眼を通しまして、大型トレーラが道路を遮断し、何してるのだろう?…と、理解出来ませんでしたけど、う~ん、車輌事故だったのですねぇ~
 早速、WEB上で記事を捜してみますと、こんな記事の掲載が…

 ◆トレーラーと車2台絡む事故、男性2人死亡

 --- 読売新聞 2019年8月23日 11時42分 ---

 23日午前6時20分頃、神戸市須磨区須磨浦通の国道2号で、東へ向かっていた軽乗用車が中央線を越え、対向の乗用車と後続の大型トレーラーに衝突した。弾みで大型トレーラーが道路沿いの民家に突っ込み、車庫部分が破損した。軽乗用車に乗っていた30歳代の男性2人が死亡し、乗用車の男性(60)とトレーラーの運転手(70)が軽傷。民家の住人にけがはなかった。

 兵庫県警須磨署によると、現場は、片側2車線の直線。トレーラーが道路をふさぐようにして止まり、一時、全面通行止めとなった。トレーラーは積み荷が空で、同県姫路市に荷物を取りに行く途中だった。事故の影響で数キロの渋滞が発生した。
 民家の会社員男性(68)は「ドーンという大きな音がし、地震のような揺れを感じた。外に出てみると、車庫にトレーラーが突っ込み、物が散乱していた。家族が巻き込まれていたらと思うと恐ろしい」と話した。
 現場は、JR須磨駅から北西約300メートルの住宅や店舗が立つ地域。

 …と、こんな事故でありました。
 記事に眼を通しますまでは、大型トレーラの単独事故かも…とも思いましたけど、そぅではありませんでした。軽四車が中央線を越えトレーラに衝突。トレーラの乗務員さんは、とっさに、衝突を避けようとハンドルを切られ、こんな形となりましたのかも…
 怖いですねぇ~

 それにしましても、友人は、どんな場所からこの事故現場を画像に納める事が出来たのでしょう…
 まさか、線路上からではないでしょうけど…線路の上側の公道上からなのかも分かりませんネ。
 軽四に乗っておられました30代の男性お二人が死亡…とは実にお気の毒ですけど、居眠り?…わき見運転?…車内で会話に夢中で前方不注意?…
 既にお亡くなりですから、事故発生原因の究明には時間を要しますのかも…とにかく事故現場の画像は、どんなケースでも怖いですねぇ(^-^)//" 

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(18)

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(17)

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 翌・8/3(土)の挙式日は、式場が宿泊ホテルの対面ですから、ノンビリと歩いて出掛ける事となりました。
 着付けがありますから、嫁さんの方はとっくに式場行きですけど、GONsanの方は1時間前の12:40頃に式場入り。それでもタップリと時間が有りますので、カメラ片手にブラブラと過ごします事に…
 挙式・披露宴の画像は結構な枚数で撮らせて頂きましたが、この日の様子は説明文無しで、画像のみでご案内する事に致します(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(16)

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 外国人観光客の皆様がノンビリと過ごしておられますので、GONsanもユッタリと園内を散策しておりましたが、閉園のアナウンスが…
 時間を確認しますと、P.M.6:05でありました。そぅでしたネ、閉園はP.M.6:00ですけど、とっくに時間は過ぎ去っておりました。
 まだ凡てを見終えてはおりませんけど、遅い時間帯からの入園ですから、少し時間が足りませんでした。
 この兼六園の入園出入り口は、何ヶ所かありますのでしょうけど、閉園の準備をしておられます担当の方が、GONsan達を「こちらにお進み下さい」と誘導です。
 支持されました方向に進みますと、うん、うん、金沢城公園側の出入り口でした。
 閉園時間到来ですから仕方ありませんけど、もぅ1時間ばかりユックリと散策が出来たら…と、チョッピリ残念な気持ちも生じてしまいましたネ(^-^)

 兼六園を後にしましての帰路には、「石浦神社」に参拝です(^.-)☆

 ◆石浦神社

 石浦神社(いしうらじんじゃ)は、石川県金沢市本多町に鎮座する神社である。旧社格は県社。『延喜式神名帳』加賀国加賀郡の小社「三輪神社」に比定される式内社論社で、金沢市最古の神社であるともされる。

 ・祭神 -- 大物主大神、大山咋大神、菊理媛大神(別名、白山比咩大神)、天照皇大御神、天児屋根大神(別名、春日大神)、市杵島姫大神、誉田別大神(別名、八幡大神)

 ・由緒

 越前国加賀郡に住む三輪の氏子が奈良時代に居住地に社祠を建て、大和国大神神社の神霊である大物主大神を勧請し「三輪神社」と号したのが起源であるとか、聖武天皇の天平11年(739年)5月に勅を以て創建したとか、花山天皇の勅を以て創建した、或いは養老年中(717–723年)に松浦氏の女性が大和国の長谷観音を勧請して創建した加賀石浦の長谷観音堂が前身であるなどと伝承されている。
 このように諸説があるが、古来より加賀郡石浦郷七ヶ村の総社として崇敬を集め、延喜の制で加賀郡13座中の「三輪神社」に列した式内社であるとされる。

 やがて本地垂迹説による神仏習合の思想が起こるに及んで、当社に勧請した大物主大神が近江国日吉神社の神と同体であるので、当社を「石浦山王」、或いは「地主権現」と称した。また、大神神社の神宮寺である大御輪寺の本尊が十一面観音である関係から、本社の本地仏も十一面観音とし、「大和国長谷観音」と号し、寛永年間(1625–1643)末には、「長谷山慈光院」と改め、別当社僧が奉仕していた。創建当初(奈良時代)の社地は、下石浦村(今の長町3番丁辺り)の地で、江戸時代の藩士(浅香氏・由比氏)の邸地の一区域とも、西外惣構堀藪ノ内の藩士高畠石見守の旧邸があったとも伝えられ、室町時代にはここに大きな社殿があった。
 天正8年(1580年)、佐久間盛政が加賀一向一揆の拠点である金沢御坊を攻略した時、兵火に遭いことごとく焼失した。その時、神体と仏像を合祀していたが、本地仏十一面観音は小立野の山崎村の愛宕社に安置し、その後、卯辰山の観音院に移した。
 慶長6年(1601年)、加賀藩2代藩主前田利長から本多町に社地600余歩を賜り、翌年3月29日、一向一揆の首領であった山本若狭守家芸が拠点としていたといわれる上石浦村(現在の下本多町3番丁)の旧石浦砦跡地に社殿を再興し、ようやく石浦村に帰座した。
 元和元年(1615年)、この地が藩老本多安房守政重の下屋敷となった際に邸地内に編入された。
 寛保3年(1743年)12月には、社地170歩が加増され、770余歩となった。

 『国事雑抄』所収の寛延2年(1709年)2月、慈光院より宝幢寺[要曖昧さ回避]宛の文書には、「当社者山王権現惣本地薬師如来・客人大明神(菊理媛神)本地十一面観音・市姫宮(市杵島姫神)本地如意輪観音、右之三尊者往古天平年中より安置仕候」とある[要出典]。氏子地域は、石浦郷七ヶ村(石浦村、笠舞村、保島村、朱免野村、木新保村、今市村、山崎村)で、現在の武蔵ヶ辻付近から犀川の左岸に至る広大な地域であった。
 このように、当社は金沢城地の産土の神として、また城の鎮守神として歴代の加賀藩主の崇敬も厚く、2代藩主利長は社殿を再建、5代藩主綱紀の時は妻女の出産に際し安産を祈願し、以来安産の神としても人々から厚く信仰されている。
 藩老五万石の本多氏も、当社が元は下屋敷地内にあったために祈祷所となし、初代政重が寛永18年(1641年)3月に200両を当社に寄進したのをはじめ、2代政長・6代政行・8代政礼らが社殿の再建・造営を行うなど、同家から格別の崇敬・報賽を受けている。
 元来、当社は三輪神社として大神神社の主祭神、大物主大神を奉斎してきたが、本地仏である十一面観音に圧倒され慈光院(俗称ジクイン)の俗称により世人からは寺院として知られ、三輪神社の社号を潜称して、式内社にしようとする神社も出現した。しかし、当社が延喜式内社三輪神社であることは、承応2年(1653年)6月26日書写の『加賀国式内等旧社記』に「三輪神社、式内一座石浦郷石浦村鎮座称石浦山王石浦郷七箇村惣社今属石川郡也」と記されていることからも明らかであるとされる。

 旧藩時代、石浦山王・地主権現・慈光院などと呼称され、親しまれて来た当社も、明治維新の神仏分離令により、明治元年(1868年)12月、氏子地の石浦の郷名をとって「石浦神社」と改称し、同13年9月、下本多町から広坂通り112番地の現住所に移転した。
 石浦の名は、犀川・浅野川を支配していた、石浦豪族(他の豪族にだましうちに遭い、全国に移り住んだ。地名・苗字に名を残した。高山の石浦町のように[要出典])金沢は旧石浦郷である。

 …と、こんな石浦神社のようであります。
 ここでも外国人観光客の皆様が眼に付きましたネ(^-^)//"

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(15)

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 ・霞ヶ池(かすみがいけ)
 兼六園の中心部にある、約5,800平方メートルの池。眺める位置によって異なった様相を見ることができ、園内では一番大きい池で、池の中には蓬莱島という亀の形をした島が浮かんでいます。
 カモやサギが羽を休め、鯉などの魚が泳ぐ姿は優雅で、見る人の心を和ませます。見どころがこの池の周辺に配されているので、散策の際はこの池を中心に回るとよいでしょう。

 ・鶺鴒島(せきれいじま)
 別名「夫婦島」とも言われる。陰陽石(誕生)・相生の松(結婚)・石塔(死)が島の中にあり、人生の三儀式を表しています。背後の石碑には「和合長寿」を詠った和歌が彫られており、是非カップルで訪れていただきたい場所です。

 ・根上りの松(ねあがりのまつ)
 40本以上の根が土から盛り上がったように見える松で、13代藩主斉泰が植えたと言われています。
 松の根は地表近くに成長するという性質を用いて、盛り土をしてその上に松を植え、 後で土を取り除いて根上にしたと言われています。約2メートルも地上部分にせり出した松の根の壮観な立ち姿が有名です。

 鶺鴒島の近くでは、どなたか帽子の忘れ物が…汗を拭いながら、そのままお忘れになられましたのかも…

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嫁さんの甥の挙式で、8/2~8/4の3日間は金沢行きのGONsanでした(^.-)☆(14)

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 ・山崎山(やまざきやま)
 小立野口付近にある築山。この山崎山はカエデ、トチノキなど落葉広葉樹林が多く植えられており、秋になると赤や黄に美しく色づくので「紅葉山」とも呼ばれます。山腹には白川御影石でつくられた五重の塔(御室の塔)があり、また、山麓の岩間から流れ出る水は、約570mの曲水となって霞ヶ池に注いでいます。「あかあかと 日はつれなくも 秋の風」という松尾芭蕉の句がふもとの句碑に刻まれています。

 ・龍石(りゅうせき)
 形が龍に似た石で、兼六園三名石の1つ(他に虎石・獅子巌)。後ろには「龍石の椿」と呼ばれる椿があり、愛好家の間では有名です。

 ・山崎山にある石造りの五重塔
 石造りの五重塔ですが、塔というよりは灯篭といったほうがしっくりくるような気がしました。山を登って裏側から見ると穴が三日月のような形をしています。反対側は丸なので、満月?でしょうか?御室、すなわち仁和寺のあの五重塔を模しているそうで、都への憧憬を読み取れます。

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10/13(日)に笠岡湾干拓地でウォーキング大会の開催ですか…

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 これは、昨日の中国新聞朝刊記事なんですけど、笠岡湾干拓地でのファミリーウォーキング大会開催の案内が掲載されておりました。
 10/13をカレンダーで確認してみますと、日曜日で、翌日は祭日のようですネ。
 いつでしたか…職場の同僚が「毎回、母と一緒に参加している…」と言っていましたような(^.-)☆

 沿道の満開のコスモスを眺めながらのウォーキング…楽しそうですねぇ~
 早速、嫁さんに「10/13(日)に笠岡の干拓地でウォーキング大会があるけど、どぅする?」と尋ねますと、「行ってもイィけど…」との事でした。ですが、10月はまた親戚の結婚式がありますねぇ~日取りはいつでしたか…
 重なりませんようでしたら、ウォーキング大会への参加を検討してみたいと思います(^-^)//"

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