GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆

2019年06月

5/18・5/19の2日間は「第52回福山ばら祭2019」の開催でした(^.-)☆(5)

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 久松通りを中央公園に向かって国道2号線を渡りますと、ファミリーマートsanの駐車場では、大きな黄色い風船を使用しました大道芸が…
 福山でもスッカリお馴染みのパフォーマンス…何度拝見しましても何となく面白いですし、楽しいですネ\(^o^)/
 ここでも暫し立ち止まり、見入ってしまいましたネ(^.-)☆

 ここを立ち去り、中央公園にと向かおうとしますとスグに、宇宙飛行士のスタチューのパフォーマーが(^_^)v
 この姿勢を維持しますのは、結構、しんどいかも…いつでしたか…もぅ随分前に、この方が宙に浮いていますのを見掛けた事がありますのですけど、何処でしたか…
 福山の、この「ふくやま大道芸」でも、一度、宙に浮いておられますのを観てみたいですネ(^.-)☆

 久松通りと霞プロムナードの交差箇所でも大道芸が…
 ジックリと拝見しますと一層楽しいのでしょうけど、バラ公園のバラも見たいですし…先を急がなくては(^-^)//"

GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)

5/11-5/12は、某協議会第2分会の皆様と小樽・札幌方面への研修旅行でした(^.-)☆(12)

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 湖畔を散策しておりましたら、「野鳥の森・展望台」の案内表示が…それでは、展望台に上がってみたいと思います。
 展望台への上りの石段が結構キツくて、呼吸は次第に荒くなってしまいます。
 どぅにか上りきりますと、また案内表示。
 「←展望台80m」「野鳥の森100m→」わずか20mの距離差となりますけど、上りの階段がキツかったですから、迷わず「←展望台80m」を選択となりました(^.-)☆

 展望台には先客が4名おられました。韓国からの観光客のようでしたネ。
 それにしましても、展望台とは名ばかりで、周辺の木々に阻まれて支笏湖の眺望は全くダメ(^-^;
 かろうじて、どぅにか支笏湖が臨めます箇所がありましたけど、周辺の樹木を整備しませんと、苦労して展望台を訪れました方々はガッカリされますのかも(^-^)
 展望は不可でしたけど、展望台前の新緑は大変キレイでありました(^_^)v
 この時期の新緑は本当に美しいものであります。

 それでは、支笏湖ビジターセンターの方に戻る事に致します(^-^)//"

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5/17(金)は、里山越えで田尻行きの散策となりました(^.-)☆(6)

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 う~ん、また蜘蛛の巣と、ぶら下がった毛虫との戦いが始まりますねぇ~
 先導のGONsanは、スティックで祓いながら前進です。でも、スグに見晴らしの良い場所に出ましたネ(^.-)☆
 田尻の町を眺望出来ますから、早速、休憩となりました。あの山際の遊歩道は、3月の「田尻あんず祭り」の際に歩きました道なんです(^_^)v

 暫し眺望を楽しみましてからは、また前進。すると、またまた開けた場所が。どぅやら展望台のようですねぇ~
 中央部に案内表示板がありますので確認しますと、「昭和53年6月 退職公務員一同」の記載が…ふ~ん、退職されました公務員の皆様が協力して、ここを展望台として整備されましたのでしょうねぇ~

 ここからは、田尻町・鞆町・弁天島・仙酔島・塩飽諸島(と、言いますよりも笠岡諸島と言いました方が分かり易いかも…)も一望できまして、まさに展望台。
 いぃ場所を整備されましたようですネ。
 それでは散策再開です。
 少し進みますと「金鶏古墳」の表示板が眼に入りましたけど、周囲を見廻しましても古墳はよく分かりません。
 WEB上で検索してみますと、

 ◆金鶏古墳
 紹介されたHPの位置情報では南西に50mの位置でしたが尾根のルート上にあり発見も楽でした。原型が分からない。

 …との記載で、ここを訪れました他の方も、よく分かりませんでしたようですネ。
 そして、少し先に「←拝み山 260m」「国見ヶ丘 40m→」の標識がありましたけど、直進の拝み山の道は分かるのですけど、国見ヶ丘への道は、よく分かりません。
 あまり難しく考えないで、進める道を進んでみたいと思います(^-^)//"

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5/18・5/19の2日間は「第52回福山ばら祭2019」の開催でした(^.-)☆(4)

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 さすがに久松通りは、大道芸の皆様の熱演で大変賑わいでおりました。観ていましても実に楽しい\(^o^)/
 その都度立ち止まり拝見しますので、天満屋~中央公園までの道程は、結構、時間を要してしまいましたGONsanなのであります(^-^)
 そぅそぅ、切り絵パフォーマーの「切絵たかし」sanは、つぃ先日でしたか…中国新聞紙上で紹介されておりましたネ(^-^)//"

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5/11-5/12は、某協議会第2分会の皆様と小樽・札幌方面への研修旅行でした(^.-)☆(11)

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 遊覧船への乗船が不能ですから、皆さん思い思いに湖畔を散策です。GONsanも赤い鉄橋が眼に入りましたので、その方向に進行です。
 ふ~ん、この赤い鉄橋は「山線鉄橋」と言うのですネ(^.-)☆
 早速、WEB上で検索です。すると、こんな記載が…

 ◆山線鉄橋~支笏湖に現存する北海道最古の鉄橋~
 --- 2010年10月23日 https://bridgelove.exblog.jp/13496438/ ---

 今月17日の早朝、札幌から車で1時間程の距離にある支笏湖に行ってきました。
 支笏湖は、千歳市の支笏洞爺国立公園内にある面積78.4平方kmの、日本最北の不凍湖で、洞爺湖・摩周湖・サロマ湖などと共に北海道を代表する湖の一つです。湖としての面積は国内では8番目の大きさですが、貯水量(20.9立方km)は琵琶湖に次いで2番目、最大水深(363m)も田沢湖に次いで2番目で、近年の水質調査では透明度も摩周湖と同等を誇るとの認定を受けています。

 千歳市を代表する河川である千歳川は、その支笏湖の南西部(支笏湖温泉街)を源に発し、石狩川に合流して日本海へと流れる、石狩川水系の一級河川ですが、支笏湖畔のその源流部に架かっているのが、「山線鉄橋」と称される、歩行者専用トラス鉄橋です。明治32年に建設されたこの橋は、北海道に現存する現役最古の橋として、日本の橋梁史においても稀少で重要な資料、近代遺産として、高い評価を受けています。

 この鉄橋は、元々はこの場所ではなく、北海道官設鉄道上川線(現在のJR函館本線)の砂川~妹背牛間にある空知川に架けられていて、当時は「第一空知川橋梁」という名の鉄道橋として使われていました。
 しかし、橋の設計荷重が小さく輸送量の大幅な増加に対応できない事などから、大正12年、第一空知川橋梁は新しい橋に架け替えられ、そのため、今まで使われてきた旧第一空知川橋梁は王子製紙株式会社に払い下げられました。
 その後、王子製紙は旧第一空知川橋梁を「湖畔橋」として現在の場所に移設し、当時苫小牧~支笏湖間で運行していた王子軽便鉄道(通称:山線)の鉄橋として再利用しました。王子軽便鉄道は、千歳川に建設する発電所建設資材の輸送を目的として明治41年に運行を始めた鉄道で、建設資材や製紙用原木輸送のみならず、旅行者等の輸送も行っていました。この軽便鉄道は観光客にも親しまれていましたが、元々物資運搬用の鉄道であった事から、その切符には「生命は保証の限りに非ず」と書かれていたという逸話も伝わっています。

 しかし昭和26年、急速に進んだ道路整備などにより王子軽便鉄道は廃止されてしまい、それに伴い、湖畔橋も鉄道橋としての役目を終えました。
 その後、昭和42年に、湖畔橋は支笏湖のシンボルとして王子製紙から千歳市に寄贈され、以降は道路橋・歩道橋として再び使わるようになりましたが、老朽化が著しい事から平成6~8年にかけて、「現地で原型保存、現役で使用」を基本構想として大規模な解体修復工事が行われました。
 そして平成9年、湖畔橋は現在の状態に復元されて、歩行者専用橋の「山線鉄橋」となって現在に至ります。

 …と、こんな歴史のあります山線鉄橋のようであります。
 丁度、山線鉄橋の下から支流が形成されていますけど、ここが千歳川の源流となりますのでしょうか…実にキレイなながれでありました。
 思わず飲みたくなってしまいましたネ(^-^)//"

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5/17(金)は、里山越えで田尻行きの散策となりました(^.-)☆(5)

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 石段を上がり境内に出ますと、一角に、馬の象が…まずは本殿に参詣です。
 暫し境内の様子を見廻しまして、瀬戸内に眼を向けますと、丁度、正面に弁天島が…
 それではまた石段を下り海岸に向かってみましょうか…
 
 海岸までの途中には、眼が止まりますお宅が…「んっ、浦島san!?」かと思いましたら、よくよく見ますと「浦隅san」でありました(^.-)☆
 いゃぁ、これは楽しめます。日々の手入れも大変なのでしょうけど、これは凄いですネ\(^o^)/

 海岸に出ますと穏やかな瀬戸内に多少の波が…砂浜沿いに眼を向けますと、透明度は今一と言ったところでしょうか…
 暫く沖合の船舶に眼を向けておりましたけど、別段、見るべきモノもありませんから海岸とお別れし、武ノ宮八幡宮方向に逆戻りとなりました。
 途中で、往路で見掛けました標識を再度確認です。よくよく見ますと『八幡神社参道口・遊歩道登山口』の記載が…
 ふ~ん、遊歩道ですか…また山歩きとなりますけど、せっかく田尻に来ましたのですから、ここも歩いてみましょうか…
 一応、嫁さんに確認しますと、毛虫への懸念もあるのですけど「いいよ」ですから、またビックリ(^-^)何故か、今回はヤケに元気な嫁さんですから、チョッと不思議な感じもしてしまいます。
 まぁ、いぃのですけど…

 登山口を上って行きますと、ほどなく武ノ宮八幡宮に到着です。
 ふん、ふん、車で参詣します時には、このルートで来ますと良いようです。
 この裏口を右折しますと、ここから山歩きがスタートです。どんなルートなのか分かりませんけど、瀬戸内の美しい眺望が出来ますかも分かりませんねぇ(^-^)//"

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5/18・5/19の2日間は「第52回福山ばら祭2019」の開催でした(^.-)☆(3)

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 福山駅南口とお別れしますと、次は天満屋から宮通り・久松通り…に向かってみます事に致します。
 天満屋福山店前の信号を渡りますと、タイミング良く足長パフォーマーがヤッて来られまして、信号待ちの時間を利用され、暫しダンスのご披露です(^.-)☆
 この様子を画像に納めながら、この方は女性と思っておりました。
 ら、通りがかりの二人連れの高校生が「なんだ、男か…」と言いながら通過です。「んっ、男の人!?」…再度お顔を確認しましたけど、GONsanには何度確認しましても女性に見えるのですけど…

 女性…男性…のいずれでも構いませんけど、足長パフォーマーは目立ちますので集客には最適ですネ(^_^)v
 何度拝見しましても楽しいものであります。

 足長パフォーマーとお別れし、天満屋横から久松通りに向かおうとしますと、色んなパフォーマーの皆様の大道芸で、大変な賑わい。
 この方達をジックリ拝見しますと時間を要しますので、順番に少しだけ拝見です(^-^)/

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5/11-5/12は、某協議会第2分会の皆様と小樽・札幌方面への研修旅行でした(^.-)☆(10)

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 バスから降りまして皆さん、早速、湖にと向かいます。が、遊覧船の運航はどぅでしょうか…
 添乗員sanが確認に行かれましたけど、う~ん、残念。危惧されました通り、強風により遊覧船の運航はダメでしたようです(^-^;
 仕方なく、とりあえず、支笏湖を背景に集合写真の撮影となりました。が、これまた逆光で環境は最悪(^-^;
 それでも、4枚ばかりパチリとなりました。画像を修正しますと、1枚程度は皆さんに渡せますかも…

 遊覧船で湖の中央部に向かい、透明度の高い湖底を眼にしますのを楽しみにしていたのですけど、それは叶わず大変残念でありました。皆さんも同様だったものと思います(^-^)//"

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5/17(金)は、里山越えで田尻行きの散策となりました(^.-)☆(4)

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 周辺を見廻しながらノンビリと下っておりますと、ここにも山羊sanが(^-^)
 そして、また歩行続行しておりますと畑の一角に美味しそうなサクランボが(^.-)☆
 我が家周辺でも、今年は、どのお宅も赤いサクランボが眼に入りますけど、サクランボの豊作年なのかも…我が家も何年か前まではサクランボを植えていたのですけど、虫が付いて枯れてしまいましたネ。
 で、再度、サクランボを育てましたけど、その時もダメ。今も枯れたまま存在してはいますけど(^-^;
 まぁ、手入れをしませんから当然と言えば当然なのかも分かりませんけど、周辺のサクランボを見ましても、特に手入れしておられますようには見えないのですけどねぇ~

 高島小学校横を抜け、バス道路を横断。海岸方向に向かいますと常夜灯が…昔は、ここが港でしたのかも…
 常夜灯を横目に歩行続行。
 そうしましたら、鳥居が眼に入りましたので立ち寄りです。武ノ宮八幡宮ですか…WEB上で検索致しますと、どなたかのホームページにこんな記載が…

 ◆田尻八幡神社

 吉備高島宮跡・武ノ宮八幡宮…田尻町に鎮座する。明治4年、制度改革により村社八幡神社と改称された。ヤマトを目指し九州日向を発ったカンヤマトイワレヒコの軍勢はこの地に3年間滞在され部隊の増強に努めた。その後、瀬戸内海を東進しヤマトをかけてナガスネヒコと対決したとされる。神武天皇の東征物語だ。
 由緒であるが、元は「武の御宮」と称されたお宮へ瀬戸町「長和八幡宮」より勧請し八幡神を祀ったとある。

 それなりに由緒あります神社のようですけど、難しい事は分かりませんから、画像に納めましてスルーです(^-^)//"

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5/18・5/19の2日間は「第52回福山ばら祭2019」の開催でした(^.-)☆(2)

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 アイネスフクヤマでは、「ゼロコ」sanの大道芸を少し拝見し、足は福山駅前へ…
 福山駅南口では、いきなりスタチューの芸が眼に入りましたネ(^.-)☆

 ◆【大道芸】スタチューと呼ばれる銅像芸

 ヨーロッパの街を訪れたなら一度や二度は衣装を身に付け、銅像のように動かない人を見たことがあるだろう。
 これはスタチュー(銅像)と呼ばれる芸である。日本ではそれほど見かけないが、ヨーロッパでは名だたる観光地では大抵見かける。街の目抜き通りの真ん中に像が立っているかと思ったら、どうもおかしい、近づくと生身の人間が仮装をしている。投げ銭が入ると、それにあわせて一定の動きを見せてくれる。
 大道芸と言われると長い修行を要したものを思い浮かべるかもしれないが、これも道行く人を笑顔にしているならば立派な大道芸であると言える。

 …と、WEB上で検索致しますと、こんな大道芸のようですネ。
 近年は、福山ばら祭りでもよく見掛けますし、お馴染みですから、一緒に写真を撮られます方々も随分増えて来ましたようですネ(^-^)//"

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5/11-5/12は、某協議会第2分会の皆様と小樽・札幌方面への研修旅行でした(^.-)☆(9)

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 昼食を終えますと、暫し、ホテル1階館内・ホテル前の駐車場内をブラブラと…でも、特に何にもありません(^-^)
 手持ち無沙汰の時間が過ぎますと、次は支笏湖にと向かいます。

 ◆支笏湖

 支笏湖(しこつこ)は、北海道千歳市にある淡水湖。支笏洞爺国立公園に属し、日本最北の不凍湖となっている。

 ・概要

 約4.4万年前に支笏火砕流(Spfl)、支笏降下軽石(Spfa)を噴出した火山の大噴火(総噴出量139.5DRE km3)によって形成された支笏カルデラに、水が溜まったカルデラ湖である。形成当初の形状は円形であったが、カルデラの縁に恵庭岳、風不死岳が噴出したことにより、現在のようなくびれた形となった。
 「日本最北の不凍湖」であるが、これは温かい水が湖の深部に残存していて水面を暖めることにより湖面の水温が下がりにくいので、凍りにくくなっているためである。しかし、低温の日が続いた場合には結氷することがある。最近の全面結氷は2001年(平成13年)で、その前は1978年(昭和53年)まで遡る。
 また支笏湖は、透明度の高さで有名な摩周湖やバイカル湖に匹敵する透明度を有している。環境省の湖沼水質調査では何度も日本一に認定されている。湖の北西には、北海道三大秘湖の一つであるオコタンペ湖がある。

 ・地理

 北海道南西部に位置し、湖の周囲は約40km、最大水深360m、平均水深265mである。国内では秋田県の田沢湖に次いで日本で2番目の深度となっている。
 面積は琵琶湖の1⁄9程(国内では8番目の大きさ)だが、最大水深は3倍以上もある。このため、貯水量20.90km3は国内では琵琶湖に次いで2番目に多く、琵琶湖の貯水量の3⁄4にまで達する。
 屈斜路湖に次いで日本で2番目に大きいカルデラ湖である。湖の北側にはいずれも活火山である、恵庭岳、南側には風不死岳(ふっぷしだけ)、樽前山の支笏三山がそびえる。また、モラップ山、キムンモラップなどの低い山々にも囲まれている。

 …と、こんな支笏湖であります。
 今から遊覧船に乗って透明度を楽しむ予定ですけど、この日はあいにく風が強くて、遊覧船の運航が気になりますけど、さて、どぅなんでしょうねぇ~

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5/17(金)は、里山越えで田尻行きの散策となりました(^.-)☆(3)

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 工事現場を通り過ぎますと、もぅ少しで視界が開けます。前方には瀬戸内の海が…
 そして、近くにはもぅ一つの溜め池がありまして、池の傍らには山羊sanが…いゃぁ、久し振りに山羊を眼にしましたよ(^.-)☆
 それも、1頭のみでなく4頭も\(^o^)/

 人影を眼にします機会はあまりありませんのかも…ジッと興味深そうにGONsan達を見つめています。でも、警戒しています様子でもなく、何となく友好的な表情で(^-^)
 微笑んでいますように見えるのですけど、警戒していますのかも…
 こんな景観に眼を向けながら、このまま高島小学校方向に下り、海岸に出てみましょうか…

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5/18(土)・5/19(日)の2日間は「第52回福山ばら祭2019」の開催でした(^.-)☆(1)

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 5/18(土)・5/19(日)の2日間は「第52回福山ばら祭2019」の開催でした。
 今まで「福山ばら祭」では、じっくりと大道芸を楽しみます事はありませんでしたので、今回は大道芸を楽しんでみよう…と、こんな気持ちで、5/18(土)はP.M.1:00過ぎに我が家を出まして、まずは福山駅南口行きとなりました(^.-)☆
 大道芸巡りは、まずはアイネスフクヤマからスタートとなりました(^-^)/

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5/11-5/12は、某協議会第2分会の皆様と小樽・札幌方面への研修旅行でした(^.-)☆(8)

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 ノンビリとノーザンホースパークで過ごしましてからは、「ホテルグランテラス千歳」で昼食です。

 ◆ホテルグランテラス千歳
 ホテルグランテラス千歳は空の玄関、新千歳空港より無料送迎シャトルバスで約10分。ホテルの近くには原始に息づく支笏湖をはじめ、雄大なゴルフ場が点在。乗馬、カヌー、温泉なども楽しめます。空港の近くにありながら、北海道の大自然を満喫できる絶好のロケーションです。

 …との事ですけど、ホテルグランテラス千歳周辺の景観は、別段、何もありませんでしたネ(^-^)

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5/17(金)は、里山越えで田尻行きの散策となりました(^.-)☆(2)

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 古池から暫く進んで行きましたら、道には大きな「まつぼっくり(松かさ)」が(^.-)☆
 時たま町内の知人から大きな松かさを貰うのですけど、どこで採って来られるのだろう…と思っておりました。ふ~ん、ここに来ますと、いくらでも大きな松かさが拾い放題です(^_^)v
 そして、また暫く進みますと手入れされていません竹藪が…何年か前までは手入れされていましたのでしょうネ…それが今では訪れる方も無く荒れ放題と言ったところでしょうか…

 また暫く進みますと、右側斜面に畑が存在です。が、ここもまた荒れ放題。昔は畑として耕しておられましたのでしょうけど…
 少し進みますと、こんな場所で現在も畑として維持しておられます方が…
 ご年配の男性がお独りで畑を耕しておられました。
 さすがにここまでは車では来れませんからバイクで来ておられます。未だに畑として活用している方もおられますようですネ(^.-)☆

 そこから先は、次第に道幅も狭くなり草に覆われ道は見えません。
 ですが、多分、これが道なのだろう…と何となく分かりはします。ただ、蛇か何か出て来そうでチョッと怖さも。
 スティックで警戒しながらの歩行です。もぅ周辺の景観を画像に納めます余裕はとてもありません(^-^;ひたすら前進するのみです。

 毛虫は、頭上の樹木から蜘蛛のように糸を延ばしてぶら下がっておりますから、足元ばかりに気をとられていますと、面前に毛虫が…こんなシーンも再三ですからタマりません(^-^;
 足元を警戒しながら前方にぶら下がります毛虫も警戒。
 嫁さんの方はGONsanの跡から来ますのですから、気楽なもの。とにかく大変な歩行が暫く続きましたネ。

 まだ田尻に出ないのか…と、前方に眼を向けますのですけど、雑木林が続きますから、どの辺りを進んでいますのかサッパリ(^-^;
 黙々と進んでいますと、ヤッと前方が開けて来ましたような感じにも…そして、ヤッと雑木林から抜けます瞬間が近くなったような気配も…

 まず眼に入りましたのが、樹木の間から重機らしきモノ。これは嬉しかったですネ\(^o^)/
 6月の梅雨期も近付いて来ましたので、急ピッチで溜め池の修復工事をしておられますのでしょうか…昨年7月の西日本豪雨で堤防が決壊したのでしょうか…とにかく、補強工事か修復工事が進行中。
 今年はまだ雨らしい降雨がありませんから、工事には丁度良いのかもわかりません。
 工事中の溜め池の向こうには段々畑も視界に入ります。
 実に長く感じられました田尻への山越えも、ヤッと終了。何事もなくホッとしてしまいましたよ。それほどまでに薄気味悪い道程でありました(^-^)//"

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5/11-5/12は、某協議会第2分会の皆様と小樽・札幌方面への研修旅行でした(^.-)☆(7)

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 ポニーショーが終わりますと、また外に出ましてホースパーク内を散策再開です。
 駐車場付近では何やら作業中。ふ~ん、明日の日曜日に何かイベントの開催がありますのでしょうねぇ~その準備中のようにも伺えます(^.-)☆

 園内マップを片手に、「ザ キッチン K'sガーデン」の建物内を通り抜け「ボタニタルガーデン」へ。

 ◆ボタニタルガーデン
 北海道の大人の庭をイメージした絵になるスポット。約1,000品種の草花が楽しめます。

 との記載がありましたけど、その通り落ち着いて散策できますキレイなガーデンでありました(^-^)//"

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5/17(金)は、里山越えで田尻行きの散策となりました(^.-)☆(1)

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 5/17(金)は、久し振りに地元の里山を歩いての田尻行き。
 福山六方学園下の池の土手を田尻町方向に左折し、山を越えて(抜けて…と言います方が適切かも)田尻への散策コース。この道は、今では荒れ放題で通行可能か否か分かりませんけど、急に歩いてみたい衝動に駆られまして、出掛ける事となりました(^.-)☆

 嫁さんは誘っても断るのでしょうけど、一応、「田尻までノンビリ山歩きするけど行く?」と声を掛けますと、「うん、行く」ですから、もぅビックリ(^-^;

 思わず二度聴きとなりました。「田尻までの山歩きだけど、歩くの?」に『行く』。これには本当にビックリしてしまいましたよ。内心、「いつも断っていたのに…」「独りで気ままに山歩きを楽しもうと思っていたのに、嫁さんと一緒では足手まといだし…」と、ブツブツのGONsanなのでありました。
 が、「止めといたら…」とも言えませんし(^-^;
 とにかく、予定通りA.M.9:00に我が家を出発となりました。毛虫・蜘蛛の巣・蛇…等への怖さから、今回は、登山用スティックと言うかトレッキングステッキを忘れること無く持参です(^.-)☆

 我が家を出まして小学校を横目に井上記念館・八幡神社・六方学園方向への歩行ルートとなりましたけど、小学校の校庭では5/26(日)の「春季運動会」も目前で、暑い日差しの中で練習中でありました。
 八幡神社では、散策の安全を祈願です。ここでも「奉祝 天皇陛下御即位」の垂れ幕が…
 六方学園下の池に到着しますと、いよいよ山歩きがスタートです。降雨量が少ないせいか池にはほとんど水がありません。
 八幡神社~六方学園間には二つの池がありまして、葛城神社近くの池が「新池」で、六方学園近くの池が「古池」と昔から言っておりますが、違うかも(^-^)
 古池の土手の両脇にはサクラの木が並んでいますけど、近付いてよくよく見ますと毛虫だらけ(^-^;

 散策中には、蛇よりも毛虫の方に要注意となりますのかも…
 GONsanが周囲の景観を画像に納めています間に少し先行の嫁さん。ですが、少し先で立ち止まっています(^-^)
 きっと、毛虫に気付き「来なければ良かった…」と後悔していますのかも(^-^)//"

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  • 年の瀬迫りました12/30、阿伏兎山森林自然公園をウォーキングでした(^.-)☆(14)
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  • 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥…強かったですネ\(^o^)/
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 ・地域 広島県福山市
 ・星座 牡牛座


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