指差された「愛媛パコダ」の案内表示に従って進んで来たのですけど、「鎮魂」と書かれた建物に到着です。
その建物の前には、何語か分かりません横文字で綴られました表示板(^-^;この建物が「愛媛パコダ」とでも記してありますのでしょうか…
建物内部を覗きますと、洋風の建物にも拘わらず内部は純和風(^-^)
一人の男性がお祈りと言うか読経中でありました(^-^)
中には入りませんでしたけど、入りましたら良かったのかも…
WEB上で「愛媛パゴダ」を検索してみますのですけど「愛媛パゴダ」を詳細に説明したモノは何にもありませんでしたネ(^-^;
ただ、こんなページはありました(^.-)☆
◆愛媛パゴダ
さて、指さす「愛媛パゴダ」へ進んでいると…ドーンっ!!!!! どうやらここが愛媛パゴダのようです(^-^)
洋風??…教会???…と、ここはお遍路・石手寺、そんなわけありません。入口もなんだか洋風な感じですよね。
壁もレンガでできているみたいですし…なんなんだろう…中に入れるみたいなので、入ってみましょう。
おぉおおおwwwww中は外見とは違い和風wwwwwww
調べてみると…パゴダ(pagoda) とは仏塔(ストゥーパ)を意味する英語だそうです。日本ではもっぱら、ミャンマー様式の仏塔のことを意味するみたいです。
どんな物があるのか見てみると、1941年~1945年の4年の間続いたビルマの戦い(今のミャンマー)での
戦没者の慰霊品などがありました…ビルマの戦いで多くの方が亡くなられたそうです。
…と、こんな記載。
ミャンマーで言う仏塔と言えばそぅなんでしょうし、慰霊館みたいなもんなのでしょうねぇ(^-^)//"
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