2016年10月
連休明けに友人から届きましたのは、この画像でありました(^.-)☆
>台風の被害が大きかったと言うのに
>なんと椰子の木の強い事
>どこを見ても1本も倒れていません
>ちなみに画像はホテル前の通りです
と、こんなメッセージが付いておりましたけど、そぅそぅ、友人の今回の宮崎行きは「台風16号の被害調査」でしたねぇ~
ところで、台風16号は、どんな台風でしたか…
つぃ直近の台風は18号ですから…
WEB上で検索してみますと、うん、うん、こんな軌跡の台風でしたネ(^-^)確か、東海沖で熱帯低気圧に変わりましたような…
実にゆっくりとした進行の台風で、それだけに宮崎県内の被害は結構出ておりましたような記憶も。
宮崎市内も強風が吹きまくったのでしょうけど、そぅなんですねぇ~こんなに細くて長い椰子の木は1本も倒れなかったのですネ…
既に10月中旬ですから、もぅ台風の発生もないのでしょうけど…どぅなんでしょうねぇ~とにかく、台風の来襲は本年はこれで終わりであって欲しいものです(^-^)//"
「真名井の滝」を後にされますと、次は天岩戸神社・天安河原宮をご訪問です(^.-)☆
◆天岩戸神社
天岩戸神社は、宮崎県高千穂町に鎮座し、日本神話(古事記・日本書紀)の中に書かれております天照大御神様のお隠れになられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしており、天岩戸神話の舞台となった場所でございます。
岩戸川をはさんで西本宮と東本宮が鎮座し、両社とも天照大御神様を御祭神として御祀りしております。
川上には八百萬の神々がお集まりになり、御相談をされた天安河原がございます。
…と、WEB上にはこんな記載が(^.-)☆
◆天安河原宮
・御祭神
思兼神(おもいかねのかみ)
八百萬神(やおよろずのかみ)
天岩戸神社西本宮から岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸にお隠れになったさい、天地暗黒となり八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟。
別名「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」とも呼ばれています。
以前は社のみがあり信仰の対象となっていたが、いつのまにか祈願を行う人たちの手によって石が積まれていくようになりました。現在では無数にある積まれた石が天安河原の神秘的かつ幻想的な雰囲気を一層引き立てています。
…と、こんな天安河原宮。
GONsanは高千穂峡に出掛けた事はありませんけど、友人から届きましたこんな画像を眼にしておりますと、いつの日か機会がありましたら、是非、出掛けてみたい気がします(^-^)//"
9/18(日)には「第23回ゲタリンピック2016」の開催でした(^.-)☆
当日は、あいにくの雨天でありましたけど、チョッとだけ覗いて来よう…と、降雨の中を出掛けて来ましたGONsanです。
JR松永駅南口に到着しますと、A.M.10:45。
A.M.10:00からの開催ですから、当然の事ながら既に始まっておりました(^-^)競技の部「ゲタでゴザール」が…
早速、この様子をパチリとなりました(^-^)//"
9/18(日)には「第23回ゲタリンピック2016」の開催でした(^.-)☆
当日は、あいにくの雨天でありましたけど、チョッとだけ覗いて来よう…と、降雨の中を出掛けて来ましたGONsanです。
JR松永駅南口に到着しますと、A.M.10:45。
A.M.10:00からの開催ですから、当然の事ながら既に始まっておりました(^-^)競技の部「ゲタでゴザール」が…
早速、この様子をパチリとなりました(^-^)//"
青島の「鬼の洗濯板(岩)」を楽しまれましてから次の観光は、高千穂峡行きとなりましたようですネ(^.-)☆
>残念ながら増水の為ボートに乗られませんでした
>マァ台風の影響だから仕方がない
との事で、水面近くのボートから見上げますのは叶わなかったようですネ。
◆高千穂峡
高千穂峡(たかちほきょう)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある五ヶ瀬川にかかる峡谷である。国の名勝、天然記念物に指定されている(五箇瀬川峡谷(高千穂峡谷))。
・概要
阿蘇カルデラをつくった火山活動によって、約12万年前と約9万年前の2回に噴出した高温の軽石流(火砕流の一種)が、当時の五ヶ瀬川の峡谷沿いに厚く流れ下った。この火砕流堆積物が冷却固結し溶結凝灰岩となり、柱状節理が生じた。
溶結凝灰岩は磨食を受けやすいため、五ヶ瀬川の侵食によって再びV字峡谷となったものが高千穂峡である。
高さ80~100mにも達する断崖が7kmにわたり続いており、これを総称して五ヶ瀬川峡谷(高千穂峡)と呼ぶ。
昭和9年(1934年)11月20日に名勝、天然記念物に指定された(「五箇瀬川峡谷(高千穂峡谷)」)。昭和40年(1965年)3月25日には祖母傾国定公園に指定された。
★真名井の滝
真名井の滝(まないのたき)は、高千穂峡の川幅が狭まった部分に流れ落ちる滝である。日本の滝百選の一つ。
峡谷の崖上は自然公園となっており、その中にある「おのころ池」より流れ落ちる水が真名井の滝となっている。
神話によれば天村雲命(あめのむらくものみこと)という神が天孫降臨の際に、この地に水がなかったので水種を移した。これが天真名井として湧水し、滝となって流れ落ちているといわれている。
夏季は午後10時まで滝周辺がライトアップされ幻想的な雰囲気を出している。
・観光
「真名井の滝」付近は峡谷に沿って遊歩道が整備されており、「真名井の滝」や「仙人の屏風岩」、「槍飛橋」などを観光しながら高千穂神社まで歩いていくことができる。
なお、「槍飛橋」から高千穂神社までは、悪路ではないが階段状の山道がつづくので歩く場合は歩きやすい靴や服装の方が良い。
また、峡谷は貸しボートで遊覧できるようになっており、峡谷に流れ落ちる日本の滝百選の一つである「真名井の滝」の至近まで近づくことが出来る。
夏には近くのお茶屋でそうめん流しが楽しめる。
…と、こんな高千穂峡のようですネ(^-^)//"
無事、2ゲームを投げ終えますと、いよいよお待ちかねの表彰式にと移ります(^.-)☆
社員数増加推移にあります我が社にも拘わらず、毎回チーム編成には一苦労。今回もまた同様でありました。
日々の業務遂行でお疲れのところ、社員の皆様に社の行事としてご無理お願いし、どうにか5チーム編成しエントリーとなりました。
練習はしていませんし、言ってみれば寄せ集め軍団なのではありますけど、いざ参加しプレイ開始となりますと、皆さん我が社グループの一員として仲間意識を結束し、和気藹々とゲームは進行です。
ですが不思議に感じます事も…
チーム編成もままなりませんのに、ゲーム終了で成績発表に移りますと、毎回、それなりに入賞し数々の賞品を手中に収めます我がグループ。「協会福山支部に我が社あり!!」の意気込みは、今回もまた充分伝わりましたかも…
当日の戦績をお知らせ致しますと、
・準優勝:我が社Aチーム
・10位:我が社Bチーム
・30位:我が社Dチーム
・BB賞:我が社Cチーム
個人表彰の部では、
・50位:Nsan、90位:Y常務、130位:Ssanの皆様でありました。
受賞されました皆様には改めて拍手をお届けしたいと思います。参加頂きました選手そして応援者の皆様、大変お疲れ様でございました。
今後も協会主催の諸行事には前向きに取り組んで行きたいと思います。我が社グループ社員の皆様の一層のご協力を宜しくお願いしたいものであります(^-^)//"
早朝散策を終え、朝食後は早速、宮崎観光へとご出発ですネ(^.-)☆
まず向かわれましたのが、宮崎市から日南方向へと南下。青島行きとなりましたようですねぇ(^_^)v
青島と言いますと、まず頭に浮かびますのが『鬼の洗濯板』。
◆青島(宮崎県)
青島(あおしま)は、宮崎県宮崎市の南東部海岸付近にある周囲860m、面積約4.4ha、高さ約6mの島。陸繋島になりつつある。対岸は青島海岸と呼ばれ、青島海水浴場などを含む一大観光地になっている。青島と青島海岸とは弥生橋によって結ばれている。
・自然
砂岩と泥岩が交互に重なった地層(油津層群)からなる山が沈降して海に浸かり、波に侵食された後にわずかに隆起することで「隆起波食台」と呼ばれる地形が形成された。
規則的に重なった地層が緩やかな傾斜をなしているため階段状に侵食されており、巨大な洗濯板のように見えることから「鬼の洗濯板(岩)」と呼ばれる。
宮崎県南部海岸には南西から北東に向かって黒潮が、同北部海岸には北から南へ沿岸流が流れており、これらの潮流によって貝殻の破片などが集められ隆起波食台上に堆積することで青島が形成された。珍しい地形であることから「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」として日本国の天然記念物に指定されている。
島では200種類以上の植物が確認されており、そのうち熱帯性及び亜熱帯性の植物が27種あり、北半球最北の亜熱帯植物群落である。
中でもビロウの大群落は貴重であることから「青島亜熱帯性植物群落」として日本国の特別天然記念物に指定されている。本来ならば寒さにより枯死する高緯度の場所にこのような熱帯性及び亜熱帯性植物の植物群が存在する理由として、学者により二つの説が提起されている。
一つは海着帰化植物説といい、島の沖を流れる黒潮によりフィリピンや沖縄方面から南方系の植物の種子や生木が漂着し繁栄したという説。もう一つは遺存説といい、第三紀前に日本で繁栄した高温に適する植物が気候、風土、環境に恵まれたこの場所に取り残され、今日まで繁栄したという説。現在では後者の遺存説が有力視されている。
・歴史
島の中に青島神社があり、神聖な場所であるため祭日以外に一般人が立ち入ることは禁じられていたが、1737年(元文2年)以降、弥生(旧暦の3月)後半の一時期に限り一般人の参詣が許されるようになり、明治以降は年間を通して立ち入りできるようになった。
昭和に入ると周辺の青島海岸に遊園地や海水浴場が整備され、ホテルが建ち並ぶ観光地になった。
2003年(平成15年)において年間約70万人の観光客が訪れている。
…と、こんな青島ですけど、本日は好天で絶好の行楽日和でありましたようですネ(^-^)//"
うん、うん、宮崎出張中とは言いましても昨日・今日と、お休みのようですねぇ(^.-)☆
連休初日の昨日は降雨でしたようですけど…
で、連休2日目の本日は天候にも恵まれまして、早速、各地観光にとなられましたようですネ(^_^)v
まず最初に届きました画像は、いつものように早朝散策時の画像でありました(^-^)
宮崎北警察署の正面入り口の景観です。
そして、次に届きましたのが宮崎育成牧場入り口の景観でありました。
んっ、宮崎育成牧場!?
何なんでしょう?早速、WEB上で検索です。すると、こんな記載がありました(^.-)☆
◆宮崎育成牧場について
宮崎育成牧場は、宮崎市のほぼ中央、JR日豊本線沿いに位置し、温暖な気候条件を生かして競走馬の育成を行いながら、「馬のいる公園」としても施設を一般開放しています。かつてこの場所は宮崎競馬場として、明治40年から昭和38年まで競馬が行われてきました。途中、戦争激化により昭和18年に国営競馬が中止となりますが、終戦後は昭和38年まで地方競馬が開催されてきました。
競走馬の育成業務は昭和31年の抽せん馬事業開始にともない始められ、その後現在に至るまで九州地区におけるモデル牧場として、JRAの育成技術および研究成果の普及拠点としての役割を担ってきました。競馬場時代の一等馬見所(グランドスタンド)は、今でも保存されており、当時の名残がいまだに感じられます。
一般に、日本のサラブレッドは春に北海道で生まれ、翌秋(1歳秋)に騎乗馴致を開始、1歳冬から2歳春にかけて乗り運動を行い、2歳夏に競走馬としてデビューします。近年、北海道においても屋内調教施設が充実し冬季の調教が可能となってきましたが、この時期、厳しい寒さや降雪等を考えると、北海道は必ずしも競走馬を育成する上で最適の気象条件ではありません。
一方、宮崎の気候は冬季の気候が温暖で、日照時間および快晴日数が全国でもトップクラスにあることが特色です。すなわち、この温暖な気候が競走馬を育成する上で、大きなメリットとなります。
ここでは、降雪や馬場凍結がなく、年間を通じてカリュキュラムに沿った調教を、1周1,600mの広いトラックで行えることが特徴です。また、放牧地はエバーグリーンで、馬たちはイタリアンライグラスを、年間を通じて採食することができます。
我々は、宮崎育成牧場からダービーをはじめ世界の舞台で活躍できる馬を輩出する大きな夢をもっています。そして、夢を夢で終わらせないために、2005年、我々の育成馬厩舎をビッグ・ドリーム・ステイブル(Big Dream Stables)と名づけ、その夢に向かってステップアップしていこうとしています。
…と、こんな「宮崎育成牧場」のようですネ。
自由に入れますようですけど、残念ながら開場時間は9:00~17:00。
早朝散策ですから、中に入りますのは叶いませんようですねぇ(^-^)//"
宮崎から届きました友人からの画像・第二弾も、早朝の散策時に撮られたものでありました(^.-)☆
>お早うございます
>ホテルは宮崎第一ホテルです
>今年リニューアルしたと言うことでまずまずです♪♪
>有り難いのは朝食がついてサウナがあり
>入る前に生ビールと焼酎が試飲できる事です♪♪
とは、確かに有難いし嬉しいですねぇ~
そして、今朝は、宮崎第一ホテルを出まして北上で、真栄寺・宮崎神宮方向への散策となりましたようですネ(^.-)☆
◆真栄寺
真栄寺(しんえいじ)は宮崎県宮崎市にある浄土真宗本願寺派の寺院である。
JR日豊本線「宮崎神宮」駅から670mほどの所にある。宮崎神宮は神武天皇を祀る神社である。また、近隣に、NHK宮崎放送局の搭が聳える。
1913年(大正2年)真住栄(ますみえい)が創建したと云われる。
京都で廃寺となった玉昭寺の本尊を迎え建立したとされる。
山門には「真栄寺 祝 開教100周年」「平成26年4月20日法要 修行」の文字を掲げる。
山門を潜ると鐘楼、本堂と続くがモノトーンの五重塔が印象的である。
搭は鉄筋コンクリート造り、高さ29m、納骨堂として建立したといわれる。一軒繁垂木の本瓦葺三間五重塔婆形式である。
…と、こんな真栄寺のようであります(^.-)☆
◆宮崎神宮
宮崎神宮(みやざきじんぐう)は、宮崎県宮崎市神宮にある神社である。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
・社名
歴史は古く、「神武天皇宮(社)」、「神武天皇御廟」などと称されたが、明治6年(1873年)に「宮崎神社」と改称し、更に同11年「宮崎宮」と改称、大正2年(1913年)に神宮号が許可されて現社名となった。地元では「神武さま」と呼ばれ親しまれている。
・祭神
神日本磐余彦尊(神武天皇)=ヤマト・イワレヒコ=を主祭神とし、父神鸕鷀草葺不合尊と母神玉依姫命の2柱を配祀する。
・由緒
社伝によれば、鎮座地は神武天皇が東征以前に宮を営んだ地で、後に九州に下向してきた皇孫の建磐龍命(阿蘇神社の祭神)がその縁に因んで創祀したといい、崇神天皇の時代に初めて社殿が創建され、景行天皇の熊襲征討に際して重ねて造営がなされ、更に応神天皇の時代からは『国造本紀』に載せる日向国造の祖、老男命(おいおのみこと)が祀るようになったと伝える。
古くから鎮座していたのは確からしいが上古の由緒は不明で、文献上の初見は鎌倉時代初めまで降り、当地の地頭職にあった土持信綱が現在地に社殿を造営し、皇宮屋(こぐや)(現 境外摂社)から建久8年(1197年)に遷座したという記録である。
『神皇正統記』に神武天皇が「日向の宮崎の宮」から東征したと記すように、中世には東征以前に宮崎に帝都があったとする説も定着し、当宮をこれに充てるようになったと思われ(『古事記』に載せる高千穂宮(高千穂神社)に擬する説もある)、以後神武天皇に対する崇敬から、歴代の領主により深く崇敬された。
文明5年(1473年)に伊東祐国が蓮ヶ池(現宮崎市村角町)と下北方(同下北方町)の一部を奉献したのを始め、永禄3年(1560年)に有馬永純が社領として2石5斗を寄進、同5年(1562年)には伊東義祐が下北方・江平(現宮崎市江平町一帯)から領地を割いて奉献、更に天正5年(1577年)には島津義久が米穀や幣帛を奉献している。
江戸時代には、延岡藩が当地を所領し、寛永21年(1644年)藩主有馬康純が社殿を造営、天保10年(1839年)にも藩主内藤政義による修造が行われている。もっとも、神武天皇を祀る古社とはいえ、江戸時代までは地方の1古社に過ぎず、当宮が広く全国的に知られるようになったのは、明治維新の王政復古の大号令で「神武創業の始め」に復することが唱導され、当宮が脚光を浴びるようになってからである。
明治6年に 県社と定められた(この時宮崎神社と改称。「社名」節参照)が、神武天皇の最初の宮地であるとの伝承から特別の待遇を受けるようになり、同8年に国幣中社、同18年には官幣大社へと累進した。同32年には総裁を二条基弘、会長を島津忠亮とする「神武天皇御降誕大祭会」が組織され、高木兼寛が幹事長となって全国から寄付金を集めて境内整備を行い、同40年にほぼ現在の姿となったが、更に昭和15年、紀元2600年を記念した拡大整備事業(その規模は橿原神宮に次いで全国2位であったという)で、現在の境内が完成した。戦後は神社本庁の別表神社となり、現在に至っている。
…と、WEB上にはこんな記載。
よく分かりませんけど、GONsanなんぞには、『日本の初代天皇「神武天皇」をまつる立派な神社』程度の認識しかありませんけど、さて、どぅなんでしょうねぇ~
カープファンにはタマりません9月10日の広島東洋カープ25年ぶりのリーグ優勝。
そうなんですねぇ~久しく優勝とは無縁でしたから、最後の優勝から早や25年の月日の流れ…この日の訪れますのが実に長い道のりでありました。
ですが、これで満足します訳にはいきません。CSのファイナルステージを勝ち抜いて10月22日からの日本シリーズに臨まなければなりません。まだまだ道半ばの広島東洋カープ。心の底から喜べますのは、日本シリーズを制してからになりますのかも…
ところで、先日・10月6日に広島市の平和大通りでリーグ優勝を祝います優勝パレード開催が発表されました。主催は、広島県や広島市、広島商工会議所、中国新聞社など14団体でつくる実行委員会。実現しますと、これも41年ぶりの復活となりますネ。
カープ初優勝時の優勝パレードは、百米道路(平和大通り)にもの凄い人出。私も仕事の合間に出掛けまして大感激。と同時に「この百米道路に、こんなにも多くの人々が集まって来るのだ!!」と大きな驚きでもありました。この驚きは決して私一人では無かったようですネ。
こんなにも大勢の人が集まるのなら、広島にも「博多どんたく」のようなお祭りを創ろう…とのこんな声が上がって来ました。
それから構想を練りますこと2年間。既に平和大通り一帯を会場にした新しい祭りの構想を練っていた中国新聞社が中心となり、商工会や市側と折衝を重ね、1977年に初めて開催しましたのが「第1回ひろしまフラワーフェスティバル」でありました。それほどまでにカープ初優勝を祝います優勝パレードは強烈な出来事となりました。
「カープの優勝パレード開催」…この発表に、41年前の熱き想いが脳裏に蘇ります方々は、随分多い事でしょうねぇ~
因みに、第1回フラワーフェスティバルでは、米軍「グリーンベレー」の精鋭部隊が実に堂々とした行進を行いまして、平和都市「広島」に大きな衝撃を与えましたのも、忘れる事の出来ません出来事として残りましたようです。
災害調査で各地に出かけています友人が、今度は台風16号の被害調査で、10/3から1~2ヶ月ばかり宮崎行きとなりましたようです。
4/21~6/20間の丁度2ヶ月間、地震の被害調査で熊本に出かけておりました友人ですけど、またまた九州行きなんですねぇ~
熊本滞在中には、早朝散歩・休日等を利用し撮られました熊本周辺の画像を届けて頂きましたけど、今度は宮崎からの画像を届けて貰えそぅですねぇ(^_^)v
で、早速、届けて頂きましたのが挿入の画像なんです(^.-)☆
>お早うございます。
>ひさしぶりに太陽が上がりました。
>やっぱり宮崎には太陽が似合いますね…宮崎は空気が新鮮に感じます。
との事で、画像の時計台の時刻を見ますと、6:25です。と言う事は、早朝散策時の南国らしさが漂います宮崎駅前の景観ですねぇ~
業務遂行で、あまり時間的余裕はありませんのかも分かりませんけど、宮崎から届きます画像は、例えどんなモノでありましても嬉しいですねぇ~そして楽しみであります。
さて、次回届きます画像はどんなのでしょうねぇ~
GONsanは、こんな日常的な、ごく普通に眼に入ります景観は結構好きですから、早朝散策時の景観を楽しみに待ちたいと思います(^-^)//"
GONsanの職場近くの国道2号線を走行中、コンビニに立ち寄ろうと車線変更をしますと、同時に先行車も同じように車線変更。
そして、コンビニに入りますのにブレーキを踏みスピードダウン。
そぅしますと、またまた先行車もブレーキを踏み左折のウィンカーを点灯(^.-)☆
で、眼に入りましたのが先行車の妙な場所のブレーキランプ。
ナンバープレートの上部に赤ランプ点灯ですから、「んっ?!」のGONsan。
駐車場に車を駐め、先にコンビニ内に入られましたのをイィ事に、チョッと拝見となりました(^-^)
ふ~ん、こんな感じで設置しておられます。
ブレーキを踏みますと赤く点灯ですから、ふん、ふん、やっぱりブレーキランプなんですねぇ~
とりあえず店内方向を確認し4枚ばかりパチリです(^_^)v
何となく笑ってしまいましたけど、こんなブレーキランプですと注意喚起には仲々有効でありますかも(^-^)
いゃいゃ、逆に「何だ?この赤ランプは!!」とこの場所を注視で、注意散漫、追突となりますかも…
画像に納めながら、やっぱり笑ってしまいましたGONsanなのでありました(^-^)//"
そして、コンビニに入りますのにブレーキを踏みスピードダウン。
そぅしますと、またまた先行車もブレーキを踏み左折のウィンカーを点灯(^.-)☆
で、眼に入りましたのが先行車の妙な場所のブレーキランプ。
ナンバープレートの上部に赤ランプ点灯ですから、「んっ?!」のGONsan。
駐車場に車を駐め、先にコンビニ内に入られましたのをイィ事に、チョッと拝見となりました(^-^)
ふ~ん、こんな感じで設置しておられます。
ブレーキを踏みますと赤く点灯ですから、ふん、ふん、やっぱりブレーキランプなんですねぇ~
とりあえず店内方向を確認し4枚ばかりパチリです(^_^)v
何となく笑ってしまいましたけど、こんなブレーキランプですと注意喚起には仲々有効でありますかも(^-^)
いゃいゃ、逆に「何だ?この赤ランプは!!」とこの場所を注視で、注意散漫、追突となりますかも…
画像に納めながら、やっぱり笑ってしまいましたGONsanなのでありました(^-^)//"
9/11(日)は、某協会福山支部san主催の『交通安全ボウリング大会』でありました(^.-)☆
で、GONsanの職場も参加となりました。
当日は、A.M.11:30集合で12:00プレイ開始です(^-^)
何となく中途半端な時間ですから、当初、参加者を募りますのに四苦八苦(^-^;
ですが、どぅにかこぅにか5組エントリー可能な人数を確保出来ました時にはヤレヤレのGONsan>
とは言いましても、当日、ドタキャンの輩もおりますから油断は出来ません(^-^)
で、応援兼予備軍を3名確保(^_^)v
まぁ、その予備軍3名の内の1名がGONsanなのでありましたが…
前日までに1名が参加不能の申し出で、早くも予備軍1名を充当ですからチト心配。
でも、当日のドタキャンはありませんでしたネ(^_^)v
…と言う訳で、「交通安全ボウリング大会」の様子をご案内です。
この大会では、何だかんだと言いながらも、試合後にはそれなりに賞品を手にします我が職場の皆さんなんです。
さて、今回はどんな結果となりますのでしょうねぇ~
開会式・始球式の後で、いよいよプレイ開始です(^-^)//"
P.M.7:30から始まりました「芦田川花火大会」もフィナーレで時間を見ますと、P.M.8:57でありました。
と言う事は、1時間半の花火鑑賞。
こぅして墓地から花火を楽しんでおられます方は、開始当初は何人かおられましたけど、周辺を見廻しますと、いつの間にかGONsanただ一人(^.-)☆
確か、昨年もそぅでしたような…
今回は、市制施行100周年を記念し16,000発の花火が夜空を飾りました。
「水中ワイド花火」もありましたけど、新聞によりますと日本最長級の約1.4kmの長さでしたとか(^_^)v
そぅですネ、墓地からの鑑賞でありましても、あまりにも横に長くて全体は撮れませんでしたねぇ~
ところで、WEB上で「芦田川花火大会」を検索してみましたら『中国地方の人気花火大会ランキング』の掲載が。
ふ~ん、ベスト10の第6位に「芦田川花火大会」が(^.-)☆
そして、第5位に「光花火大会(山口県)」とは…
もぅ20数年昔の事になりますけど、GONsanは山口県徳山市(現在・周南市)に3~4年暮らしておりました。
光市と言いますと徳山の近隣ですけど、残念ながら「光花火大会」は出かけた事はありません(^-^;
今にして思うのですけど、「何で、出かけなかったのだろう…」と少々悔やまれてしまいます。
光市虹ヶ浜海水浴場一帯で、記憶が定かでありましたら、7月の最終土曜日に開催されていましたような…
山口県下ではトップの花火大会ですから、さぞ、キレイなのでしょうねぇ~
とにかく、今にして悔やまれます(^-^)//"
P.M.6:00頃でしたか…職場近くから西方の空に眼を向けますと、日没直後の夕焼け空が(^_^)v
さほどキレイな景観とは思いませんでしたけど、とりあえずパチリ。
台風接近の影響なのでしょうか…時たま晴れ間も覗きます曇天でした福山市内。
日中の気温は30℃を越えていましたのかも…とにかく終日蒸し暑い気温でありました。エアコンの効きました室内におりますと快適ではありますけど、外に出ますと不快指数100%(^-^;
少し動きますと汗ばんでしまいました。
台風の広島県接近は、明後日・10/5のようですねぇ~
台風情報を確認しますと、
◆台風18号
沖縄気象台は3日午後7時過ぎ、沖縄本島地方に大雨、暴風、波浪、高潮の「特別警報」を発表しました。猛烈な台風18号は、今夜から4日明け方にかけて、久米島を中心とした沖縄本島地方にかなり接近します。
この方面は猛烈な風が吹き、瞬間的には秒速80メートル(時速288キロ)の突風が吹くおそれがあります。台風は4日は東シナ海を北上し、4日夜から5日(水)にかけて西日本に近づくでしょう。(気象予報士・高橋和也)
…と、こんな記載。
沖縄気象台は、「久米島を中心に、これまでに経験したことのないような暴風や高波、大雨、高潮となるおそれがある」として、最大級の警戒を呼び掛けているようですけど、『これまでに経験したことのないような』とは大変気になります表現ですネ(^-^;
気になりますし、何となく恐い感じもしますし…
ただ、ただ、大きな被害が出ません事を祈るのみでありますが…
いゃあ、大変恐いです(^-^)//"
月に一度、福山港の一角に存在します港湾管理センターを社用で訪れますGONsanで、本日がそぅでありました(^.-)☆
出かけますと、まずは社用を済ませまして、それから一服しながら福山港の景観を眺望です(^_^)v
そして、何度も見慣れた景観ではありますが、この景観を数枚パチリ。
岸壁に停泊中の船舶は、「第二海福丸」の船名です。
う~ん、何となく聞き覚えのあります船名です。以前にも、こんな感じで停泊中を画像に納めましたのかも…
とにかくWEB上で検索致しますと、こんな記載が…
◆変なとこ(だけ)にこだわってみた
--- 第二海福丸 2013/09/08(Sun) 19:45 ---
・第2海福丸 船籍は岡山県の笠岡市
第2海福丸という名の貨物船は調べた限りでは、199GTの明徳汽船の船と499GTの明和海運の船の2隻が見つかったが、さて、どっちの船だろう?
大きさからすると499GTの方だと思うけど、よくわからない。 ファンネルマークは◯Mに三つ引き。
※ 明和海運はケミカル、LNG輸送が専門で、船体色は緑、ファンネルマークは菱にMらしいし、かといって、明徳海運の第二海福丸はつい最近インドネシアに売却されたんだそうだ。
ということは、他にもまだ第二海福丸が存在するということか?
…と、こんな記載でありました(^.-)☆
ふ~ん、船好きな方もおられるものですネ(^_^) そぅでしたか…どぅやら船籍は岡山県の笠岡市のようですねぇ~
ここで何を積み込み、どちらに向かわれますのかGONsanには知る由もありません。
が、先ほどのWEB上の記事には、宮崎港で撮られました画像が添付。国内各地に向かっているようではあります。
一年の大半を船上で過ごされます乗組員の皆様。
GONsanには未知の世界だけに多大な関心を抱きはしますけど、海や船が心底お好きな方でありませんと勤まりません世界かも(^-^)//"
GONsanのこの絵日記に、9/14付けで綴りましたB.LEAGUEの「広島ドラゴンフライズ」…本日の中国新聞朝刊にも記事掲載がありましたけど、3勝1敗と、滑り出しは順調のようですネ(^.-)☆
今までバスケットボールには全く関心がありませんでしたけど、広島ドラゴンフライズの関係者の方とお会いしましたのを契機に、試合結果には眼が向くようになりましたGONsanです。
まだ始まったばかりですけど、現在、Bリーグ2部・西地区で2位の広島ドラゴンフライズ。
この調子でドンドン勝ち進みまして、早く、B1への昇格を果たして頂きたいものぶあります。
そぅは言いましても、B1への道…
決して容易な道でもないのでしょうけど、とにかく頑張って、早期実現となりましたら嬉しいですねぇ(^-^)//"
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ジャンル(絵日記)
日常生活を通じて眼にしたこと、感じたこと、出掛けた先の景観…等を、備忘録代わりに絵日記として綴っております(^-^)/"
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プロフィール
・名前 GONsan
・年齢 大人
・性別 男子
・地域 広島県福山市
・星座 牡牛座
GONsan's ホームページ 「日本全国通過旅」
↓ 何となく笑えます(^.-)☆
↓ 落書きですけど、お上手ですネ(^_^)v
↓ 今は亡きGON子です