日曜日の夕方でしたか…WEB上のこんな記事で、月曜日のスーパームーン鑑賞を大変楽しみにしておりました。
◆超スーパームーン見られたら超ラッキー
--- (2016年11月13日 16時44分) ---
あす(14日:月曜日)は満月です。
ひときわ大きく見える満月を「スーパームーン」と呼ぶのがおなじみになりつつありますが、その言葉を使うと14日(月)は「超スーパームーン」または「ウルトラスーパームーン」と呼べそうです。
※ 地球の周りを公転している月の軌道は楕円形であることから、地球と月との距離が刻々と変化しています。そのため、最も月が地球に近づくタイミングと満月のタイミングが重なると、ひときわ大きく見えるというわけです。ただ、「スーパームーン」というのは判断基準が定まっておらず、天文学の正式な名称ではありません。
今年(2016年)4月22日に見られた最も小さかった満月と比較すると、あす(14日:月曜日)の満月は見かけの大きさが直径で約14%、面積で約30%も大きくなるようです。
日の入り前後に東の空から月が昇ってきます。月が地球に最も近づくのは20時21分。その後、22時52分に満月となります。
【各地の月の出の時間】
・札幌16時22分 ・仙台16時32分 ・新潟16時40分 ・東京16時40分 ・名古屋16時53分
・大阪16時59分 ・広島17時12分 ・福岡17時22分 ・那覇17時42分
次に今回と近い大きさのスーパームーンになるのは18年後ということで、今回もなるべく見逃さずに眺めたいところですが、スーパームーン鑑賞にはあいにくの天気という所が多いでしょう。
九州と四国は雨や雷雨でしょう。中国地方や近畿、東海、関東甲信も夜には広い範囲で雨が降る見込みです。
北陸や東北、北海道は日中は晴れますが、夜は雲が増えて、雨の降る所もあるでしょう。沖縄も日中は晴れますが夜は曇り空に変わりそうです。
全国的に夜空が雲に覆われる…それでも…、
68年ぶりの巨大な「超スーパームーン」を見ることができたら、それこそ、超ラッキーですね。
雲の切れ間から見られるチャンスに期待です!!!
が、残念ながら、昨夜は雲にすっぽり覆われ鑑賞不能(^-^;
で、一夜明けました本日は、昨日とは一変、絶好の夜空でありました(^_^)v
勤務を終え退社時に、コンビニ駐車場から2枚パチリ。
そして、我が家に帰りましてから、またまた3枚パチリです(^.-)☆
次回に、今回と同程度の大きさのスーパームーンを楽しめますのは、18年後でありますか…と言う事は、まだ生きておりますか、今からあの世に旅立とう…かの、境界線上におりますのかも分かりませんねぇ~
元気に生き続けていたいものですけど、GONsanの人生を85歳としますと、いゃぁボーダーライン上と言いますか少し越えておりますネ。
さぁ、どぅなんでしょうねぇ(^-^)//"
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