本日・土曜日、ファミリーマート福山引野町店に立ち寄りましたら、隣接地の建物の取り壊しが始まっておりましたネ。
GONsanの職場の近くのコンビニですから、ちょこちょこ立ち寄りますGONsan。
で、このピンク色の建物はよく眼にしているのですけど、いざ解体が始まるとなると、う~ん、何に使用していました建物なのでしょう…
この解体中の建物に眼を向けながら、暫し思案。
そぅそぅ、確かパチンコ屋sanでしたような(^-^)
それも、何年か前に廃業され現在まで空き家状態でしたような…
それを眺めながら、パチンコ屋sanの建物ですから、いずれ取り壊されるのかも…と勝手に想像しておりました。
が、いつまで経ちましても手付かず状態で放置されたまま。空き家でありましても固定資産税は賦課されますから、勿体ないなぁ~とも(^-^)
こんな状況が数年続いておりまして、ヤッと解体の運びとなりましたようですねぇ~
跡地には何が出来ますのか分かりませんけど、このコンビニに立ち寄ります楽しみが出来ましたような(^.-)☆
解体、そして新しい建物の建設…コンビニに立ち寄ります都度、拝見出来ますから(^_^)v
次回立ち寄りましたときには、既に建物は無く更地となっていますのかも分かりませんねぇ(^-^)/"
夕方近く、ゴンchanと顔を合わせますと、「オッサン、たまには散歩に連れて行ってくれ!!」と言いたそうな眼ですからタマりません(^-^)
そぅ言えば久しくゴンchanとの散歩行きをサボッていますGONsanです。
いつも嫁さんに任せきりで(^-^;
と言う訳で、今日はP.M.6:00少し前頃からゴンchan連れて芦田川河川敷行きとなりました。
こんな時間ですから、河川敷には人影はありません。ただ、お一人だけジョギングしておられます方をお見掛けしたのみで(^.-)☆
河川敷にヤッて来たのですけど、ゴンchanは何となく怪訝顔(^-^)
GONsanもゴンchanと共に暮らしまして、多分、もぅ10年ばかり経ていますから、ゴンchanの怪訝顔はよく分かります。
「オッサン、何で河川敷なのだ!竹ヶ端運動公園ではないのか!!」と思っていますのでしょうねぇ~大概、GONsanとの公園は運動公園に出かけますから…
まぁともかく、諦め顔でトボトボと歩くゴンchanなのであります(^_^)v
が、誰もいません河川敷での散歩は、ゴンchanに取りましてもつまりませんのかも…何にもありませんから…
勿論、GONsanもそぅなのであります。
仕方なく、河川敷からの景観を何枚かパチリです。
こぅして河川敷におりますと、先日、このもぅ少し上流で小学生の死亡事故がありましたのが思い出されてしまいます。
こんな穏やかな川面の芦田川ではありますが、河口堰で堰き止められ人造湖を形成しておりますから、常時、水量は豊富です。
この辺りで水深1.5m程度はありますかも…
つぃウッカリ川面に落ちますと危険ではありますけど、泳げなかったのかも…
今度、孫達と河川敷にヤッて来ますのは年末の凧揚げでしょうか…
いつも河川敷に来ます時には、「危ないから気を付けること!!」と口酸っぱく注意喚起しておりますけど、数年に一度はこの河川敷での死亡事故発生。
その度に胸が痛みますけど、充分、留意しませんとなりませんネ(^-^)//"
今日、起床しますと、今にも降雨が始まりそうな空模様でありました。
天気が良ければ、午前中は6ヶ月点検で広島トヨタsan行きで、午後は畑を耕そうか…と思っていたのですけど、朝から降雨(^-^;
一週間前頃に、A.M.10:00からを予約しておりましたけど、昨日「A.M.9:30~に変更させて頂きますか」と広島トヨタsanからの電話。早い方がイィので「OK」と即答。
でも、A.M.9:30からとはGONsanには珍しい申し出です(^-^)
確かこの時間からラジオ体操・朝礼を開始されますから、少々不思議な気持ちも…
以前にA.M.9:00台を希望しますと、不可でしたから…
とにかく降雨の中を、定刻通り広島トヨタsan行きとなりました(^.-)☆
定刻少し前に到着しますと、整備工場内に今から3台の車を入れられようとしておられます。で、GONsanの車は4台目でありました。
ふん、ふん、なるほど…本日は定期点検・車検等で予約されています方が多いのかも分かりませんねぇ~
で、GONsanはいつものように点検作業を見学です。
とは言いましても、GONsanなんぞは乗りますだけで車の事なんぞ分かっておりませんから、本当に『見学』するのみ(^-^)
今回は嫁さんの車の持ち込みですから、一層、眺めるのみ(^-^)
ですが、一応、車の周辺をチェックです。
GONsanは決して運転は上手くありませんけど、嫁さんはGONsan以上に下手ですから(^-^)
う~ん、やっぱり、バンパーの下部に擦った形跡が(^-^;
でも、目立たない箇所ですから、文句言いますのはガマン・我慢・がまんです(^.-)☆
そぅこぅしていますと、ラジオ体操がスタートです。
そして、その後、朝礼なのでしょうねぇ~本日は忙しそうですから、体操・朝礼は省略なのかも…とも思っていましたけど、いぇいぇ、仲々几帳面にしておられます\(^o^)/
で、これまた、いつものようにこの光景を一枚パチリとなりました。
点検が終わりますと、次は洗車。どぅせ降雨の中を帰りますから、遠慮しようかとも思いましたけど、でも予定もありませんし、せっかくですからお願いします事に。
この間をロビーで待機となりました。
飲物を戴き、お菓子を手にしますと、『つながって80周年 広島トヨタ福山店 ご来店ありがとうございます』の記載が…
ふ~ん、この福山店sanは80周年なのですか…と言う事は、GONsanが初めて福山店を訪れましたのは、確か昭和49年でしたような…以降はズッと広島トヨタsan一筋ですから、もぅ42年ばかり経ますのですねぇ~
なら、80年の内の半分以上を利用させて頂いている事になりますねぇ~
いぇいぇ、そんな単純な計算にはなりませんかも(^-^)
広島市内では安芸府中店・仁保店か東雲店(正式な店舗名は忘れましたねぇ~)、県外に出ますと広島トヨタsanの指示で山口トヨタ・岡山トヨタに点検で車を持ち込みました時も…
転々としておりましたGONsanですから、車検・点検で持ち込みますのは福山店sanでない時も多々ありましたけどねぇ~
ですが、広島トヨタ自動車sanの顧客としましては、永年取引先とはなりますネ(^_^)v
福山店sanの80周年を知り、自分自身の取引き歴を振り返りますと、少々感慨深い気持ちも抱きますネ(^-^)//"
昨夜は、久し振りに映画鑑賞行きとなりましたGONsanです。
嫁さんにも声を掛けたのですけど、「何を観るの?」に「シン・ゴジラ」と返しますと、予想通りの「行かない、独りで行ったら…」との回答でありました(^.-)☆
雨の中を独りで、福山コロナシネマWORLD行きとなりました(^_^)v
いつものように、上映時間は当日最終の22:30のチケット購入となりました。
上映10分前に入場しますと、予期しました通り、とりあえずGONsan独りでありました(^-^)
多分、2~3人での鑑賞かも…と思っておりましたら、もぅお一人来られまして、結局、総勢二人での映画鑑賞となりました(^.-)☆
連休最終日の、夜遅くからの映画鑑賞ですから、まぁ大概こんなもんですねぇ~
◆シン・ゴジラ
『シン・ゴジラ』は、2016年(平成28年)7月29日公開の日本映画。総監督・脚本は庵野秀明、監督・特技監督は樋口真嗣、主演は長谷川博己。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。
・製作
2014年公開の『GODZILLA ゴジラ』の世界的な大ヒットを受け、日本製ゴジラの製作が決定した。総監督・脚本には庵野秀明、監督・特技監督には樋口真嗣がそれぞれ起用された。
当初、庵野はオファーを固辞していたが、東宝の誠意と樋口の説得を受けて「一度きりの挑戦」として承諾した。
日本の『ゴジラ』シリーズでは初となる、フルCGで制作されるゴジラのデザインには、『巨神兵東京に現わる 劇場版』などで雛型模型を手掛けた竹谷隆之が起用された。樋口から依頼を受けた際には詳細は知らされず、「背びれのある怪獣」とだけ伝えられていたという。
デザインの詳細は前田真宏のコンセプトスケッチを基に庵野、樋口、竹谷、尾上克郎が打ち合わせを行い、庵野はシン・ゴジラのコンセプトを「完全生物」と提示している。また、庵野による命名のタイトル「シン・ゴジラ」には「新」「真」「神」などの意味が含まれているという。
プロデューサーの佐藤善宏は、本作のセリフついて「完成した映画でファンタジーなのはゴジラだけというくらい突きつめています」と述べている。庵野は脚本の執筆段階から防衛省・自衛隊に協力を依頼し、「実際にゴジラが現れた場合、自衛隊はどのように対処するのか」「ゴジラに対して武器の使用が認められるのか」などミーティングを繰り返し行い、事実に即した脚本に仕上げていったという。
劇中ではゴジラが「巨大不明生物」と呼称されているが、これはミーティングに出席した官僚の発言に由来している。また、戦車による攻撃シーンの参考にするため、富士総合火力演習の撮影をしている。
この他に首相官邸や自衛隊基地をロケハンしているが、官邸職員からは「そのまま再現するのは控えてほしい」と忠告されたり、作戦本部など撮影が許可されない場所もあった。
音楽には、庵野が監督を務めた『ふしぎの海のナディア』『新世紀エヴァンゲリオン』で音楽を担当した鷺巣詩郎が起用された。鷺巣によると、2015年1月1日に庵野夫妻との食事の席で参加を依頼されたという。
劇中では『エヴァンゲリオン』の音楽が使用された他に、伊福部昭の音楽も使用されている。庵野は脚本執筆の段階で伊福部音楽を使用することを決めており、オリジナルのモノラル音源が使用された。
俳優の役作りについては、ミーティングの際に政治家や官僚の会話を録音して俳優に聞かせたうえで、「早口で、普段は使わない専門用語の多い言葉を流暢にかつ説得力を持って喋る」政治家や官僚のイメージを作るようにしたという。
ゴジラのモーションキャプチャーを担当したのは、狂言師の野村萬斎である。野村は「日本の映画界が誇るゴジラという生物のDNAに、私が継承しております650年以上の歴史を持つ狂言のDNAが入ったという事で非常に嬉しく思っております」とコメントしている。
…と、こんな「シン・ゴジラ」。
「ゴジラという未曾有の危機をどう対処するのか?という国家公務員の話。専門的な意見を交わし、色んな部門の人間が連携しあってゴジラ討伐を目指すわけだが、会議の様子が臨場感があって見ていてわくわくする。」との感想を述べておられます方も…
うん、うん、その通り、危機管理能力が問われます、それなりに迫力のあります、見応えのあります映画でありましたネ(^-^)//"
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日常生活を通じて眼にしたこと、感じたこと、出掛けた先の景観…等を、備忘録代わりに絵日記として綴っております(^-^)/"
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・地域 広島県福山市
・星座 牡牛座
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