GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆



 これは、夕方、ゴンchanと散策時の芦田川河川敷の一コマなんです。
 何でもない景観ですけど、芦田川近くに暮らしていますGONsanですから、こんな景観に心は癒やされます。
 これでもか、これでもかと、芦田川の景観を飽きもせず撮り続けておりますが、今からも、これからも、ズッと撮り続けて行きます事でしょうネ(^-^)/

ふ~ん、いつの間にかこんなお菓子を作られましたようですネ(^.-)☆

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 水呑小学校関係のボランティア等のお手伝いでは、お茶菓子を戴く事も多いのですけど、今までは普通のお茶菓子でしたような…
 それが、先日、戴きましたモノには「福山市立水呑小学校」の刻印ですから、チョッと笑ってしまいました(^_^)v
 ですが、何となく貴重なお茶菓子のように感じられてしまいます(^-^)
 で、戴く前に一枚パチリとなりました(^-^)//"

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5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(21)

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01-720-5555

 遊歩道を進んで行きまして、程なく眼に入りましたのが『夢の鐘』。
 早速、WEB上で検索です。

 ◆夢の鐘

 山部赤人が詠んだ万葉の歌をモチーフにしているという「夢の鐘」。和歌にちなんで数羽の鶴が空に舞い上がっているイメージでデザインされています。
 この鐘を鳴らすと、幸運が訪れるのだとか。鳴らしてみると、思いのほか大きな透き通った音がします。願いをこめて鐘をついてみてください。

 …と。

 早速、GONsanも力を込めて思いっきり突かせて頂きましたが、いゃいゃ、まだ眠っておられます方々を起こすのでは…と思わせるイィ音色でありました\(^o^)/
 もぅ少し遠慮気味に突かせて頂きましたら良かったのかも(^.-)☆

 そして、早朝から釣りを楽しんでおられます方々を横目にドンドン進んで行きまして辿り着きましたのが『浪早ビーチ』。

 ◆浪早ビーチ

 ビーチには船をモチーフにした遊具やバーベキュー施設などが整備され、家族連で楽しむことができます。湾の入り江に海水浴場があるため、波が穏やかになっています。平成18年環境省選定「快水浴場百選」に選定されています。

 ビーチ  --- 全長:200メートル 深さ:4メートル
 営業期間 --- 7月1日から8月31日まで
 営業時間 --- 午前9時から午後5時まで (注)期間中無休

 ・アクセス
 JR和歌山駅または南海和歌山市駅からバス「雑賀崎方面」【田の浦口】下車、徒歩10分
 阪和自動車道和歌山インターチェンジから約13キロメートル
 駐車場台数 92台
 駐車料金 普通車1日あたり610円、大型車1日あたり920円

 ・設備情報
 シャワー:有(有料)
 トイレ:1か所(障害者用トイレ有)・AED設置
 売店:有
 バーベキュー:可(有料・指定場所のみ)
 キャンプ・花火:禁止
 サーフィン・ジェットスキー・ウインドサーフィン:禁止
 海への飛込み行為:禁止

 …と、こんな「浪早ビーチ」のようであります。

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(5)

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5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(20)

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 翌朝は、A.M.5:00起きを予定しておりましたがA.M.4:00過ぎには眼が醒めてしまいました。
 窓の外に眼を向けますと、まだ真っ黒。なら、もう少し眠っておこうか…と横になるのですけど、一旦、目が覚めますともぅ眠れません(^-^)
 仕方なく、洗顔・着替えを終え早朝散策に出掛ける事となりました。

 宿泊ホテルの外に出まして、まずはホテルの外観をパチリ。時間を見ますと、A.M.4:45でありました(^.-)☆

 フロントで教えて頂きました散策コースは、ホテル前の坂を下り、ガードレールの切れる辺りで右に折れ海岸にと下りて行く…との事でしたが、その通りに坂を下って行きますと、ガードレールの切れる所に『遊歩道路入口 ビーチ・夢の鐘』の表示板。
 この表示板に従い海岸にと下りて行きますと、まず眼に入りましたのが『蓬莱岩』でありました(^_^)v

 ◆蓬莱岩

 和歌浦観光遊歩道を新和歌浦漁港から歩くと、最初に出会う観光スポットがこの「蓬莱岩」である。
 奇岩といわれ、かつては観光案内には必ず紹介されたものだが、今では立て札もなく、釣り人と画家以外は気にもしないで通り過ぎてしまう程度の岩場である。
 広辞苑によると「蓬莱山:中国の伝説で東海中にあって仙人が住み、不老不死の地とされる霊山」とあり縁起の良い名前なので、新世紀の元旦を祝って載せる事にします。

 …と、WEB上で検索致しますと、こんな記載がありましたネ(^_^)v うん、うん、確かに表示板も何も見当たりませんでしたねぇ~
 まぁそれはともかく、和歌浦観光遊歩道を散策開始となりました(^-^)//"

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(4)

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 本堂で参詣・読経後は、暫し本堂内を拝観です。
 前回、本満寺を訪れました時にはおられませんでしたけど、今回は住職の息子さん・副住職が本満寺の歴史をご説明。つぃ最近まで教員として勤務しておられましたせいか、仲々分かり易い聞き易いお話しでありました(^.-)☆

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う~ん、ちょっとした不注意なんでしょうけど…

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マップ01-720

 本日のP.M.3:45頃でしたか…職場に戻ります為にJR東福山駅近くの市道を走行しておりますと、通行止めのポールが(^-^;
 んっ?!…何で?…と確認してみますと、う~ん、ちょっとした不注意なんでしょうけどねぇ~

 小川をまたぎます市道が少し盛り上がっていますのですけど、この箇所をキャリアカーが走行され車体と市道が接着で身動きとれなくなりましたようですネ…
 キャリアカーの車高はこんなもんなのかも分かりませんけど、極端に低い車高ですから路面に接触は、ある程度予測出来ますハズなのに…
 う~ん、お気の毒ですけどチョッとした不注意なのでしょうねぇ~
 多分、大丈夫…この甘さが命取りに(^-^;

 運転手sanには大変お気の毒な気持ちを抱きながらも、数枚撮らせて頂きました。
 この光景を画像に納めながら、「ささいな判断ミスが大きなトラブルに…」と自身を戒めるGONsanなのでありました(^-^)//"

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5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(19)

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(3)

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5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(18)

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 GONsanもカラオケは結構好きなんでありますが、この方達も好きですねぇ~
 マイク持って放さない(^.-)☆

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(2)

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 参加者は、総勢29名でしたでしょうか…観光バスでの京都行きですから、車内は比較的ユッタリ感が(^.-)☆
 定刻・A.M.6:30に中村集会所駐車場を出発です。
 途中、吉備SA・三木SA・西宮名塩SAの三ヶ所でトイレ休憩ですけど、大概、車内では眠っておりましたGONsanで、バスが駐まります度に眼が醒めておりました(^-^)

 西宮名塩SAを出ますと、またスグに睡眠となりましたけど、時折り眼を開けますと観覧車とか上空の旅客機が眼に入っておりました。
 そしてまたウトウト。
 京都に入ったかな…と眼を開けますと、車窓からお城が…何と言うお城なのでしょうねぇ~

 以降はズッと車窓から景観をボンヤリと眺めておりましたが、定刻・A.M.11:00に本満寺にと到着です。
 正確には、本満寺近くの路上でバスから降りまして、本満寺まではテクテクと歩き。道幅が狭いですからバスは進入不能ですから(^-^)

 ◆本山 本満寺(広宣流布山 本願満足寺)

 本満寺(ほんまんじ)は、京都府京都市上京区にある、日蓮宗の本山(由緒寺院)。山号は広布山。塔頭が四院ある(一乗院、守玄院、実泉院、法泉院)。

 ・歴史

 1410年(応永17年)本圀寺から分立し、六老僧の一人日持を崇敬開山として玉洞妙院日秀(関白・近衛道嗣の子)が開基。
 当時は上京区元本満寺町(新町通今出川上る西入)付近にあった。1536年(天文5年)天文法華の乱で焼失し、堺に避難する。寺伝によれば、それから間もない1539年(天文8年)、関白近衛尚通が現在の地に移建し、後奈良天皇の勅願寺となるという。ただし、移建の時期については異説もある。

 山科言継の日記『言継卿記』の記載によれば、1545年(天文14年)の時点で本満寺は「近衛殿近所」に存在していた。この「近衛殿近所」が具体的にどこを指すかは定かでないが、本満寺の現在地(寺町通り今出川上る)には該当しない。このことから、1590年(天正18年)頃、豊臣秀吉が京都の寺院を寺町通り沿いに強制移転させた時期に本満寺も移建されたとする説もある。

 1751年(万治4年)徳川吉宗の病気平癒を祈願し、幕府祈願所となった。
 近世にはたびたび火災に遭っており、1661年(寛文元年)の火災、1708年(宝永5年)の宝永の大火、1788年(天明8年)の天明の大火により焼失するが、その都度再建されている。本堂は1911年(明治44年)2月8日にも焼失し、1927年(昭和2年)に再建された。
 現住は62世伊丹日章貫首(大阪市雲雷寺より晋山)。莚師法縁(隆源会)縁頭本山。

 …と、こんな本山・本満寺(^-^)//"

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 ・名前 GONsan
 ・年齢 大人
 ・性別 男子
 ・地域 広島県福山市
 ・星座 牡牛座


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