GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆



 これは、夕方、ゴンchanと散策時の芦田川河川敷の一コマなんです。
 何でもない景観ですけど、芦田川近くに暮らしていますGONsanですから、こんな景観に心は癒やされます。
 これでもか、これでもかと、芦田川の景観を飽きもせず撮り続けておりますが、今からも、これからも、ズッと撮り続けて行きます事でしょうネ(^-^)/

5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(25)


 早朝散策を終え萬波ホテルにと戻って来ますと、ほどなく朝食タイムとなりました(^-^)
 いつの場合もそぅなんですけど、何故か、旅先での朝食は実に美味しいのです\(^o^)/何故なんでしょう…不思議ですねぇ~

 ロビーから、つぃ先ほど歩いておりました海岸沿いの散策道を見下ろしますと、『夢の鐘』の前にご家族連れが…
 きっと、鐘を鳴らされますのでは…と見つめておりましたら、うん、うん、やはり、当然の事ながら鳴らされましたネ(^_^)v

 萬波ホテルを後にしますと、2日目最初の訪問場所は『名勝 養翠園』でありました(^-^)/"

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(9)

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おっ、久し振りに友人特派員が画像の送信を(^.-)☆

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 本日の正午前頃でしたか…友人特派員が、実に久し振りに画像を届けてくれました(^.-)☆
 最初に届きましたのが空港から離陸時の画像でしたけど、どちらの空港で、何処に出掛けるのだろう?…と、分かりませんでしたけど40分程度経過し着陸ですから、ヤッと何となく行き先が判明です(^_^)v
 ふ~ん、韓国の釜山へと向かわれましたようですねぇ~

 観光?…それとも業務上の出張?…う~ん、どちらなのでしょうねぇ~相変わらず、詳細なメッセージはありませんで、ただ画像のみ(^-^)
 画像から、勝手に想像しろ…と言う事なのでしょうねぇ~
 車窓から結構な数のコンテナの景観を撮っておられますけど、釜山港なのでしょうねぇ~

 ライトアップされました斜張橋…何と言う橋なのでしょう?この美しい景観を求めて若者の皆様が…仲々イィ景観ですネ\(^o^)/
 そして、夕食はヒラメ料理。
 水槽に写っていますのは何なんだろう?…と思いましたら、ヒラメなんですねぇ~

 ヒラメ料理と言いますと、一昔前の日本ですと、どちらかと言いますと高級料理でありました。今でもそぅなのかも分かりません。
 が、韓国では庶民の皆様の安価な食べ物なのかも分かりません。いぇいぇ、日本同様に高級料理でありますのかも…
 とにかく友人特派員、リッチな夕食を楽しんでおられますねぇ(^-^)//"

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5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(24)


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 ノンビリとした早朝散歩でしたが、いつの間にかGONsan達の宿泊ホテル「和歌浦温泉『和歌の浦 萬波』」下の海浜にと戻って来ました。
 今度は、蓬莱岩方向に歩いてみる事に致しました。
 途中には、もぅ使用されておりません建物が…今から改修工事にと入られますのでしょうか?…それとも、解体工事に?…
 いずれか分かりませんけど、1970年代頃には多くの観光客も訪れまして、さぞ賑わいましたのでしょうねぇ~

 今では、蓬莱岩の観光表示板も有りませんし、当時の賑わいを伺わせます形跡も見当たりません。
 何となく時代の流れを感じさせます景観として、GONsanの眼には入ってしまいましたねぇ(^-^)//"

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(8)

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 限られた時間ですから、何処まで上がれますか分かりませんけど、それでは今から「千本鳥居」上がりに挑戦です。さて、どこら辺りで引き返しとなりますでしょうか(^-^)
 とにかく、駆け足で挑戦です(^-^)//"

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5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(23)

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 それにしましても、早朝からこんなに多くの方々が、実に楽しそうに釣りに夢中になっています光景を久し振りに眼に致しました(^.-)☆
 見物していますGONsanまで、何となく楽しさを感じてしまいましたよ(^_^)v
 ただ、水辺にたたずむ水鳥が「俺たちの朝飯を、あんなに多くの人間達が好き勝手に奪っている…」とでも言いたそうに、寂しそうに見つめています姿もまた実に印象的でありました(^-^)//"

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(7)

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 ◆伏見稲荷大社

 伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区にある神社。旧称は稲荷神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。
 全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。現存する旧社家は大西家。

 ★祭神

 祭神は以下の五柱。これらの神々は稲荷大神の広大な神徳の神名化とされている。
 主祭神である宇迦之御魂大神を中央の下社、佐田彦大神を中社、大宮能売大神を上社に据え、明応8年(1499年)に本殿に合祀された左右の摂社、田中大神・四大神とともに、五柱の神を一宇相殿(一つの社殿に合祀する形)に祀っている。

 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ) - 下社(中央座)
 佐田彦大神(さたひこのおおかみ)- 中社(北座)
 大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ) - 上社(南座)
 田中大神(たなかのおおかみ) - 下社摂社(最北座)
 四大神(しのおおかみ) - 中社摂社(最南座)

 稲荷神は元来、五穀豊穣を司る神であったが、時代が下って、商売繁昌・産業興隆・家内安全・交通安全・芸能上達の守護神としても信仰されるようになった。

 ・田中大神および四大神について

 摂社の祭神、田中大神と四大神については由緒がはっきり分かっておらず、伏見稲荷大社では「稲荷神と何らかの深い関わりがある地主神、あるいは土着神的傾向が濃厚」としている。
 下社の摂社に祀られる田中大神は、その名のとおり田の神ではないかと考えられるが、かつては大己貴神や猿田彦神、鴨建角身命などとも同一視された。
 中社の摂社に祀られる四大神についても諸説があり、一柱の神名なのか、四柱の神の総称なのかも明確には分かっていない。江戸時代の国学者、前田夏蔭によれば「若年神、夏高津日神、秋比売神、久久年神」の四柱とされるが、これらの神々は宇迦之御魂神と同一視されることもある穀物神・オオゲツヒメの御子神であり、四季を表す神とも考えられる。

 …と、こんな伏見稲荷大社であります。
 WEB上には、ほかにもこんな記載が(^-^)

 ◆伏見稲荷大社へ行く前におさえておきたい5つの豆知識

 日本一、いや世界一おすすめな観光地「京都」。そんな京都の中でも大人気の観光スポットと言えば、朱色の鳥居が連なり神秘的な和の雰囲気を醸し出している「伏見稲荷大社」ですよね。今回はそんな人気の伏見稲荷大社へ行く前におさえておきたい5つの豆知識をご紹介。

 ・京都一人気の観光地、それは“伏見稲荷大社”!

 日本の誇る、和の美しさが残る観光地「京都」。そんな京都の中でも大人気の観光スポットと言えば、朱色の鳥居が連なり神秘的な和の雰囲気を醸し出している「伏見稲荷大社」ですよね。
 全国に30,000社あると言われ、全国各地で老若男女を問わず親しまれている“お稲荷さん”の総本宮がここ「伏見稲荷大社」なんです。この地は人々が幸せを求める庶民の信仰の社であり、世界各地から毎日多くの観光客が集まっています。
 今回はそんな人気の「伏見稲荷大社」へ行く前に知っておくと得する5つの豆知識をご紹介。この5つの豆知識を知っておけば、「伏見稲荷大社」への観光がもっと楽しくなるはずです!

 【1】伏見稲荷大社の名物「千本鳥居」の歴史は?

 伏見稲荷大社の知って得する豆知識1つ目は「千本鳥居」について。伏見稲荷大社最大の魅力である「千本鳥居」のある辺りは神の降臨地である山の入り口にもあたり、現世から神様のいる幽界へと続く門として多くの鳥居が建てられたのがその始まりなのだとか。
 「千本鳥居」だから、鳥居は全部で1,000本あるんだね!と思ったら大間違い。現在稲荷山全体の鳥居は1万基ほどあるんです!その数は今も増え続けているんだとか。反対に鳥居の劣化も激しく、1日に3本ほどは新しく建てたり修理しなければならないのだそう。
 どうしてこんなにも伏見稲荷大社が外国人から人気なのか?…と疑問に思う方もいるでしょう。この凄まじい外国人人気は、ハリウッド映画の「SAYURI」にある模様。この映画は不思議な目をした美しい少女に成長し、一人前の芸者になる姿を描いた作品で、“ゲイシャ映画”として世界中で話題となった映画。このロケ地で「千本鳥居」が使われたことで、その名が世界に知れ渡ったと言われています。

 【2】「おもかる石」は重いの?軽いの?どっちなの?

 伏見稲荷大社の知って得する豆知識2つ目は「おもかる石の重さ」について。千本鳥居を通り過ぎると、奥社奉拝所の右奥に一対の石灯篭「おもかる石」が。
 この「おもかる石」と言えば一対の石灯籠の前で願いごとをした後に石灯籠の頭の部分にある空輪(頭)を持ち上げてその運勢を占うというものですよね。そんな「おもかる石」は人によって重い軽いがまちまちなようですが、本当のところどのくらいの重さなのでしょうか?
 その答えはなんと“1~99kg”。この「おもかる石」持った人の願望の大きさ、才能、努力量の予想、時運などの全てを判断して、その願望の可能性によって重力ジェネレーターが1~99kgまで重さを変えることができるという説があるようです。曖昧な答えですが、要は石の重い軽いは「意思の」重い軽いなのだ、ということなのでしょう。

 【3】伏見稲荷大社と「きつね絵馬」の関係は?

 伏見稲荷大社の知って得する豆知識3つ目は「きつね絵馬」について。ここ伏見稲荷大社の稲荷大神様のお使い(眷族)は“きつね”とされています。そのきつねは野山に居るものではなく、我々の目には見えないきつねであることから、白(透明)狐=“びゃっこさん”と言われ崇められているのだとか。
 以上の理由から、伏見稲荷大社ではきつねをモチーフにした絵馬がたくさん奉納されているのです。写真を見る限り、願いごとよりもユニークなきつねの顔に目がいきますね!皆さんの絵心が爆発しています。

 【4】なぜ伏見稲荷大社は「朱塗り」なの?

 伏見稲荷大社の知って得する豆知識4つ目は「なぜ伏見稲荷大社は朱塗りなのか」について。伏見稲荷大社だけに限らず、日本全国のお稲荷さんは朱色に塗られていますよね。この色に疑問を持った方も多いのでは?
 実はこの朱色は魔力に対抗する色ともされていて、古代の宮殿や神社仏閣に多く用いられているんです。ここ伏見稲荷大社では稲荷大神様の力の豊穣を表す色とされているのだとか。
 また朱の原材料は水銀=丹であり、これは昔から木材の防腐剤として使われてきたもの。魔除けだけでなく、素材の面からも朱色を選択するには意味があったようです。

 【5】なんで「スズメの丸焼き」が売ってるの?

 伏見稲荷大社の知って得する豆知識5つ目は「スズメの丸焼き」について。ここ伏見稲荷大社ではなんとスズメが食べれる場所だったのです!伏見稲荷大社を訪れたことのある方ならもうご存知かもしれませんが、一度も行ったことのない方なら驚くかもしれません。
 諸説ありますが、すずめは豊作の象徴である稲の大敵とされており、昔の人が日本各地にあった稲を食い荒らすすずめを退治するために「すずめの丸焼き」が生まれたとのこと。最もおいしいとも言われるすずめの頭・脳みその部分はまるで鶏レバーのような味なのだとか!

 京都一人気の観光スポット「伏見稲荷大社」。実際に訪れる前に知っておくと観光がもっと楽しくなる5つの豆知識はいかがでしたか?ここで紹介した5つの知識を忘れずに、いつか「伏見稲荷大社」へ足を運んでみてくださいね。

 …との事であります(^-^)//"

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6/18(日)は、孫達と第六十一番札所「香園寺」に参詣でした(^.-)☆

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 6/17(土)には、しまなみ海道で死亡事故が発生しましたようですけど、その翌日・6/18(日)には孫達と「しまなみ海道」を走行し第六十一番札所「香園寺」に参詣となりました(^.-)☆
 この日の様子はまた後日、この絵日記に綴りたいと思いますけど、対面通行の「しまなみ海道」ですから、事故現場を通過時にはチョッと身構えてしまいましたネ。
 とりあえず、この日の一コマを何枚かご案内です(^-^)//"

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5/20(土)~5/21(日)は、某協会の和歌山方面研修旅行でありました(^.-)☆(22)

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 浪早ビーチでUターンし今まで進んで来ました道を逆戻りです。
 今度は、少しジックリと周辺の景観を楽しみながら(^.-)☆

 港では、早朝から大勢の釣り客が訪れておられます。意外にも、女性の釣り人・ご家族連れの方々が多いのにもビックリです。
 そして、大きな駐車場もあるのですけど、ここは有料のようであります。駐車場入口では、係員の方が、これまた早朝からシッカリと駐車料金を徴収ですから、感心してしまいます(^.-)☆
 それにしましても、次から次に釣れますこの小さな白い魚は、何という魚なのでしょうねぇ~

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5/28(日)は、中村講中の皆様と京都・本満寺への参詣でした(^.-)☆(6)

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 本満寺を後にしますと、アミタ本店での昼食です。

 ◆アミタ本店

 住所:京都府京都市左京区岡崎平安神宮北
 最寄駅:JR京都駅より京都市バス停留所熊野神社前から徒歩3分

 京都の最大級の土産ショップで多彩な京土産が揃い、中でも京都で千年以上の歴史がある、京象嵌には職人の実演コーナーもあり、間近で匠の技を見学できます(無料)。オリジナルアクセサリーも注文する事ができます。
 最近では京ぞうがん、京七宝の体験教室の他に30分程度でできる、①匂袋の調合②七味唐辛子の調合③土鈴人形の絵付(いずれも1ね890円、要予約)もあり、修学旅行生や家族連れにも大人気です。

 …と、こんな「アミタ本店」でありました(^.-)☆

 昼食を終えますと、次は千本鳥居で有名な伏見稲荷への参拝です。
 修学旅行の皆様もおられ参拝客の多いこと(^_^)v
 この時期でも、こんなにも多い参拝客に少々ビックリのGONsanなのでありました(^-^)//"

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ジャンル(絵日記)
日常生活を通じて眼にしたこと、感じたこと、出掛けた先の景観…等を、備忘録代わりに絵日記として綴っております(^-^)/"
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プロフィール

 ・名前 GONsan
 ・年齢 大人
 ・性別 男子
 ・地域 広島県福山市
 ・星座 牡牛座


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