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 本日も、朝からWBC「日本×アメリカ」戦の観戦で、テレビを前にされました方は大変多かったものと思います。勿論、GONsanもその一人でありました(^.-)☆
 2回表の米国の攻撃、トレイ・ターナー内野手のソロで1点先取されました時には、どんな展開になるのだろう…と、少々不安も。
 ですが、その裏、村上宗隆選手の同点ソロ、ラーズ・ヌートバー外野手の内野ゴロで逆転ですから、とりあえず一安心。
 以降は、安心してテレビを前にしておりましたけど、8回表にダルビッシュが登板。カイル・シュワバー選手にソロを浴び、またまたハラハラ・ドキドキの展開となりましたけど、9回には大谷選手が登板。
 先頭打者を歩かせましたけど、次打者で併殺。最後の打者を打ち取りました大谷選手は、グラブとヘルメットを投げ捨て歓喜でしたネ。
 この試合の様子は、こんな記事でWEB上に…

 ◆侍Jが米国破り3度目の世界一 大谷がグラブ投げ捨て歓喜…WBC全勝で最強証明

 --- Full-Count/2023年3月22日 11時43分 ---

 ・栗山監督「アメリカを倒すために来た」…東京プールから7戦負けなし、有言実行で夢の結実

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦が21日(日本時間22日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・ボールパークで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」が米国代表を3-2で破り、2009年の第3回大会以来、3度目の世界一に輝いた。ダルビッシュ有投手(パドレス)と大谷翔平投手(エンゼルス)がリリーフ登板する総動員。日本を代表する2投手の“世界一リレー”もあり、栗山英樹監督は悲願を達成した。
 米国代表と決勝戦で戦うのは初めてだった。メジャーリーガーが並ぶ、銀河系軍団にも侍ジャパンは臆することはなかった。日本は2回。先発・今永昇太投手(DeNA)がトレイ・ターナー内野手(フィリーズ)にソロを浴び、先取点を許すも、その裏に村上宗隆内野手(ヤクルト)が右翼席へ同点ソロ。ラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の内野ゴロで逆転に成功した。
 3回からマウンドに上がった2番手・戸郷翔征投手(巨人)が2回を無失点に抑える好リリーフを見せた。直後、岡本和真内野手(巨人)が貴重な左中間への本塁打を放って、1点を加点。5回から3番手の高橋宏斗投手(中日)もマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、ポール・ゴールドシュミット内野手(カージナルス)から三振を奪うなど好投。若き投手陣が粘りの投球を見せた。
 8回からはダルビッシュが登板。しかし、カイル・シュワバー外野手(フィリーズ)にソロを浴び、1点差に迫られた。そして最終回。「3番・指名打者」で出場した大谷が登板。先頭に四球を出すも、すぐさま併殺。最後のアウトを奪った瞬間、グラブを投げ捨てて歓喜した。
 2006年、2009年と優勝した日本は2013年はプエルトリコに1-3、2017年は1-2で米国に準決勝で敗れた。20日(日本時間21日)のメキシコとの準決勝では9回にサヨナラ逆転勝利を収め、そのままの勢いで決勝もメジャー軍団を破り、今大会7戦全勝で負けなしの悲願となった。栗山監督が「アメリカを倒すために来た」と話していた通り、有言実行。“最強チーム”の呼び声高く、日本列島に大きな感動と興奮を与えてくれた侍ジャパンは最後に大きな贈り物をマイアミから届けてくれた。(Full-Count編集部)

 …と、こんな記事ですけど、それにしましても、今回の〝侍ジャパン〟、実に強いチームでしたネ(^-^)//"

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