01-719-555
01-720-555
02-720-555

 1/30(月)午前9:00から始まりました「衆議院予算委員会質疑」の国会中継。この様子をGONsanも少しの間、テレビに眼を向けておりました(^.-)☆
 予算審議の本日の質問者のトップバッターは、自民党の政調会長・萩生田光一sanでありました。
 まず、冒頭で『パネルのお手伝いは、金丸君・古川先生にお願いさせて頂きました…』と萩生田光一san。と同時に、ざわつきます衆院第1委員室。
 んっ!?…これには、〝何で?〟の思いがGONsanに…
 そして、『えっ、そうなの?』『ごめんなさい、ルールを知らなかった』との萩生田光一sanの発言が、マイクを通して視聴者にも(^-^)
 その後、野党の理事2人が議長席へ…
 『萩生田光一クン、パネルを掲げる委員の方の名前は言わない事になっていますので、以後、ご注意下さい』と、根本匠予算委員長。
 『それはチョッと失念しました。存知あげませんでした。』と、萩生田光一san。
 …と、こんなやり取りがありましてから、ヤッと質疑が正常に進行となりましたけど、ふ~ん、〝衆院予算委〟には、議員先生も忘れますほど、色んな事細かなルールが存在しますようですねぇ~
 衆院予算委では、質問者の横でパネルを準備しておられます方がおられますけど、この方のお名前は〝言ってはイケない〟とは、知りませんでしたネ。
 ですが、何でまた言ってはイケないのでしょうねぇ~そぅいぅルールに定められましたと言う事は、過去に、何か不都合でも生じましたのでしょうけど…
 でも、この光景にはチョッと笑えましたネ。
 萩生田光一sanは、2021年の4月でしたか…「広島県参議院議員再選挙」が行われました際に、候補者応援で水呑にヤッて来ておられまして、その際にはGONsanも身近で拝見致しました。それだけに、今回の質疑冒頭のシーンには、お人柄が偲ばれ、好意的な苦笑がGONsanに(^-^)
 そぅそぅ、質問中の萩生田光一sanの後方のピンク色のネクタイの委員san…この方は、広島県福山7区選出の〝小林史明〟代議士ですネ(^_^)v
 ふ~ん、今回より、衆院予算委のメンバーなんですねぇ~
 …と、言う事は、今後の国会中継では頻繁に、お元気にご活躍のお姿が拝見出来ますねぇ(^_^)v
 よく似た別人かも分かりませんけど、〝小林史明〟代議士であって欲しいですねぇ(^-^)//"

GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)