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 栂丸山から下山しますと、せっかくの便ですから「神島天神社」に立ち寄ります事に(^.-)☆
 立ち寄りとは言いましても、我が家への帰路方向ではありませんけど(^-^)
 今まで神島を訪れます度に「神島天神社」が気になっておりまして、いつの日か、便があれば立ち寄ろう…と思ってはいましたが、いつまでもそんな機会は訪れませんので、今回、出掛けてみます事に(^_^)v

 「神島天神社」をWEB上で検索しますと、こんな記載がありました(^.-)☆

 ◆天神社(てんじんじゃ) 岡山県笠岡市神島5335

 --- https://genbu.net/data/bicchuu/ten_title.htm ---

 ・御祭神 -- 菅原道眞
 ・合 祀 -- 式内社
 備中國小田郡 神嶋神社 御崎神社 岡山県笠岡市にある。笠岡駅の南東5Kmほどの神島天神に鎮座。
 笠岡港にかかる神島大橋を渡り、神島の海岸沿いを走る195号線を進み少し海側に入ると、砂地の境内がある。この付近は、カブトガニの繁殖地らしい。
 境内は広く、駐車するスペースも大きい。境内入口は南側のようだが境内や社殿は海に面して北向き。ということで、北の鳥居に回りこんで参拝開始。が、参拝時刻が午後だったため、やや逆光ぎみ。
 眩しい太陽に目を細めながらの参拝。

 鳥居をくぐり境内を進むと正面に社殿。海の側の砂地にあるためか、拝殿は、やや海の家の雰囲気がした。拝殿の後方には、瓦葺き流造の本殿。拝殿内の扁額には「自在天神宮」。
 参拝は年末の休日。社殿には多くの提灯が提げられ、社殿前には幟も立てられていた。残念ながら、当社の由緒は未入手。
 『式内社調査報告』によると、神島御崎に鎮座していた御崎神社が式内社・神島神社の論社となっているが、現在は同所の天神社に合祀されている、と記されている。その天神社が当社だろうか。
 当社は、神島の東部に位置しているが、御崎は神島の西端。福山湾をはさんで備後の式内社・沼名前神社と対峙した地である。
 社殿に提げられた提灯には、梅鉢の紋。
 当社の神島天神祭(船による神輿の巡行)は、笠岡市重要無形民俗文化財らしい。

 『式内社調査報告』記載の、当社に合祀されている御崎神社の元社地だが、神島御崎に鎮座していたという。
 神島の地図を見ると神島の西端に御崎という岬があり、現在はキャンプ場やフィッシングセンターになっているようだ。
 暇だったので、その御崎まで車で向かってみたが、御崎の少し手前、御手洗池の側にある見埼に、小さな神社を見つけた。
 地図では、三日月神社と記されているが、鳥居扁額には、「御崎宮」と掲げられている。上記の御崎神社と関係在るのだろうか。
 残念ながら、この社に関する詳細も未入手なのだ。

 ◆天神社 岡山県笠岡市神島

 --- http://www.buccyake-kojiki.com/archives/1070396096.html ---

 [住所]岡山県笠岡市神島5335
 [電話]0865-64-5030

 天神社(てんじんじゃ)は、岡山県笠岡市神島にある神社。神島天神社とも。県道195号線、極楽寺の近く、海沿い。近代社格では村社。御朱印の有無は不明。
 南北朝時代の延文年間(1356年-1361年)、地頭の小見山某の発願により、創建された。御祭神は菅原道真。
 江戸時代前期の貞享4年(1687年)6月、備後福山城主水野美作守勝慶が社殿を再興し、境内を拡張した。

 寛政4年(1792年)、鴨方の儒者西山拙斉、神辺の詩人菅茶山らが、当社祠官の小寺清先を訪ねた。
 その際、詩を社殿の柱に題した。その後30年あまりして、頼山陽が当地を過ぎ、墨跡を見て景仰の念に勝えず、詩一篇を賦した。
 明治23年(1890年)、本殿改築の際、これら前賢の遺墨はすべて失われた。昭和47年(1972年)、石碑として建立された。
 摂社に御崎神社・大歳神社がある、とも。『式内社調査報告』によれば、当社は神島の西端、御崎に鎮座していた御崎神社を合祀した。
 御崎神社は『延喜式』巻9・10神名帳 山陽道神 備中国 小田郡「神島神社/神嶋神社」に比定される式内社(小社)の論社である。他の論社に、神島外浦の式内同名神社がある。

 当社の例祭は9月第3日曜日で秋季例大祭、いわゆる神島天神祭である。神東・中村・汁方・福浦・高・寺間・見崎の7地区の千歳楽が宮入りする。
 神東・福浦・見崎・寺間の4地区は船で宮入りし、御渡り行事が行われる。7地区の千歳楽が一斉に担ぐ総担ぎ、天神祭特有のマッセーは、担ぐ様子が非常に勇壮。
 この祭典は、市の重要無形民俗文化財に指定されている。なお、神苑内に上述のものの他、万葉集その他の石碑がある。付近には、カブトガニの繁殖地がある。

 …と、こんな「神島天神社」でありますようです(^.-)☆

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