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 これは、平成の時代も終わろうとしています4/27(土)に撮りましたものなんです(^.-)☆
 郵便物の投函で水呑郵便局にノンビリと歩いて出掛け、その帰路に、眼に入ります周辺の景観を数枚パチリ(^_^)v

 まず眼に入りましたのが、郵便局の真ん前のお宅の鯉幟り。適度な風に乗って気持ち良さそうに泳いでいます鯉幟り。つぃカメラを向けてしまいましたネ。
 次に眼を止めましたのがイチジク畑。
 良く手入れされましたイチジク畑で、拝見していても気持ちがイィです。樹木が白いのは薬の散布によるものなのでしょうねぇ~枝も見事に横に広げて…さぞ、美味しいイチジクが収穫出来るものと思います(^_^)v

 それからまた少し進みますと、先月、工事中でしたこのお宅。
 適当に石材を並べておられるようにも見えましたけど、出来上がってみると計算された配置のようにも感じられますから、不思議ですネ(^-^)
 隙間が生じますと、適当に石材を割って配置…と言っておられましたけど、上手に仕上げておられます。プロなんですねぇ~

 最後にこのお宅の高級スポーツカー\(^o^)/
 何と言うスポーツカーなのか分かりませんけど、このロゴマーク(ABARTH)はGONsanにも分かります(^_^)v
 以前からこのスポーツカーを画像に納めよう…との想いはありましたけど、延び延びとなっておりまして、この日ヤッと撮れました。早速、我が家に帰りWEB上で検索です。

 ◆アバルト

 ---出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 アバルト(Abarth)は、イタリアの自動車メーカーである。
 1949年、トリノにて設立され、主にフィアット車を用いての自動車競技への参加、自動車部品や改造車の販売などを行っていた。
 1971年にフィアットに買収され、その後しばらくは同社の自動車競技部門に関与するなどしていた。1990年代以降にはフィアット車のモデル名に名を残す、いわゆる社内ブランドとの位置付けとなっていた。
 その後、フィアットの自動車部門を統括するフィアットオートモービルグループ社のもとに、アバルト&C.社(Abarth & C. S.p.A.)が再組織され、2007年に発売された乗用車フィアット・500へアバルトの名を冠するモデルが設定され、現在に至る。

 ・歴史

 1908年にオーストリア・ウィーンで産まれたカール・アバルトは、バイクのレーシングライダーとして活躍したのちイタリアに移住し、カルロ・アバルトと名乗りチシタリア(en:Cisitalia)の技術・モータースポーツ責任者を経て1949年に会社「Abarth & C.」をトリノ市コルソマルケ38に興し、自動車マフラーなどのパーツを販売。それらの資金を元に主としてフィアットの小排気量車をベースにしたエンジン・チューンやレース車の製作を行った。
 自動車にはカルロ・アバルトの誕生月の星座であるサソリのエンブレム(スコルピオーネ)が装着された。「アバルトマジック」とも呼ばれる高度の改造を施された自動車は多くの競技で活躍した。1950年から1960年代にかけて113の国際記録とレースにおいて7400以上の勝利を得、「ジャイアントキラー」「ピッコロモンスター」などの異名も得た。

 1971年、アバルトはフィアットに買収され、さらにその自動車競技部門はオゼッラに分割譲渡された。

 …と、こんな「アバルト」でありますようです。

 車も検索しておりましたら、うん、うん、同型車がありましたネ(^_^)v 車名は「アバルト124スパイダー」なんですネ。
 車両価格は…う~ん、GONsanにはとても手が出ませんねぇ~
 この車の所有者は、GONsanよりも二廻りもお若い方なんですけど、ス・ゴ・イ\(^o^)/
 いつの日か機会がありましたら、お願いして乗せて頂かなくちゃぁ!!
 勿論、GONsanが運転するのではありませんで、『助手席』に(^-^;

 だいたいGONsanがスポーツカーを手に入れましたのは、50代の後半ですよ(^-^)
 それも軽四の「コペン」を…おまけに新車ではありませんで中古を(^-^;
 なのに、新車なんですから、ただ、ただ、感心してしまいます。とは言いましても、こぅして拝見していますだけでも楽しくなってしまいます。
 やっぱり、今度お会いしましたら、「乗せてm(_ _)m」と、是非、お願いしなくちゃぁ(^-^)//"

GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)