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 今か、今か、と待ち望んでおりました広島カープの球団初「セ・リーグ3連覇」がヤッと叶いました\(^o^)/
 それが、相手がヤクルトだけに、カープファンの皆様にはもぅ最高かも分かりません(^_^)v
 今夜もまた、勤務を終え後帰宅してからの夕食時には、ズッとテレビの前のGONsanでありました。

 点差を考えますと、今夜の「セ・リーグ3連覇」達成は間違いなし!の状況ではありましたけど、試合が終わりますまでは決して安心できません(^-^)
 ですけど、今夜の試合は久々に強いカープが戻って来ましたようですねぇ~
 終わってみますと「広島10-0ヤクルト」の完封勝利。優勝を目前に足踏みしておりましたカープだけに、とにかく一安心。

 この試合の様子は、こんな速報で伝えられておりました。

 ◆広島 10点大勝で球団初セ・リーグ3連覇 1強時代到来!2位に9.5ゲーム大差

 --- スポニチアネックス/2018年9月26日 21時7分 ---

 ◇セ・リーグ 島10-0ヤクルト(2018年9月26日 マツダ)

 球団初のセ・リーグ3制覇に王手をかけていた広島が26日、本拠マツダスタジアムでヤクルトに10得点大勝し、3年連続9度目の優勝を決めた。地元・広島で優勝を決めるのは広島市民球場を使用していた1991年以来27年ぶりとなった。
 23日に優勝へのマジックナンバーを「1」としてから2連敗中だった広島がようやく目を覚ました。初回、1死二塁から丸の中前打で先制。なおも1死一、二塁で松山の遊撃へのゴロは、西浦の前で大きく跳ね上がり中前に抜ける幸運な適時二塁打となり、真っ赤に染まったスタンドのボルテージは早くも最高潮に達した。
 さらに野間、会沢が3者連続となる適時打で続くと、安部にも中犠飛が飛び出し、この回5点を先制し、主導権を握った。その後も打線の勢いは止まらず、計17安打で10得点を挙げて大勝した。序盤に大量援護を受けた先発の九里は8回を2安打無失点で8勝目(4敗)を手にした。
 セ・リーグ3連覇は巨人(9連覇など3度)に次ぐ史上2球団目の快挙。本拠での優勝決定は広島市民球場時代の1991年以来、27年ぶりでマツダスタジアムでは初めてとなった。2位以下に9.5ゲームの大差をつけ、まさに1強の黄金時代を迎えた赤ヘル軍団。1984年以来、34年ぶり4度目の日本一を目指して、まずはクライマックスシリーズ(CS)に向かう。

 …と、こんな記事で。

 リーグ制覇で喜んでばかりもおられません。後は、念願の「日本一」達成ですネ。
 ここ最近の試合振りを観ておりますと、何となく不安も感じますけどCSを突破し、是非とも『日本一』達成で、カープファンを歓喜させて頂きたいですねえ~カープ、頑張れぇ~ですよ(^-^)//"

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