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 先日・11/3(金)のP.M.4:30頃でしたか…我が家の前で一服しておりましたら、次第に近付きますラッパ音。
 一昨年頃からでしょうか…豆腐の移動販売車から流れますお馴染みのラッパ音なんですけど、よく耳に致します。我が家周辺でも、そして、GONsanの職場周辺でも(^.-)☆
 ですが、我が家周辺のような住宅地でしたら分かりますけど、職場周辺のような民家が少ない事業所地域でしたら、買われる人はおられるのだろうか?…と不思議な気持ちにも。
 とは言いましても、定期的なのか不定期なのか適当な周期で廻って来られますから、購入されます方もおられるのでしょうねぇ~

 わが家周辺でも、不定期で廻っておられますのでしょうネ(^-^)
 この日は、一服中のGONsanの真ん前を通過です。
 運転しておられます方と眼が合いましたから、軽くお辞儀しますと、丁寧にその方も返されます。そして、「豆腐、どうですか?」と声を掛けられましたから、ドキッのGONsan。
 で、軽く会釈しますと「また、機会がありましたら宜敷お願いします…」と通過されますから、ホッと安堵。
 いきなり声を掛けられますと、心の準備が出来ておりませんからドキッとしてしまいますネ。

 それから10数分後、既に家の中に入っておりましたけど、また近付いて来ますラッパ音。
 そぅそぅ、画像に納めていなかった…と急いでデジカメを取り出しベランダからパチリ。もぅ少し遅れましたら撮れなかったのですけど、どぅにか画像に納めます事が出来ました(^_^)v
 移動販売車には『豆吉郎 古式とうふ 販売中』の文字が…

 早速、WEB上で検索してみますと、「古式とうふ 豆吉郎」のホームページがありました(^.-)☆

 ◆会社概要
 ・会社名 -- 株式会社 豆吉郎
 ・所在地 -- 〒810-0072 福岡市中央区長浜3-11-3 市場会館
 ・移動販売拠点 -- 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・大分県・宮崎県・山口県・広島県・兵庫県・大阪府
 ・直売店 -- 福岡市(2店舗)

 ◆古式とうふ豆吉郎福山営業所
 ・所在地 -- 〒729-0104 広島県福山市松永町5丁目29−1

 ふ~ん、本社所在地は福岡市なんですネ。
 それから、こんな事を書いておられます方も…

 昨年頃から木曜日の夕方になると、美味しいお豆腐の宣伝文句と共に家の近くに移動販売車がくるようになりました!
 福岡に本店のあるお豆腐やさんのようで、広島市内でも移動販売車で販売しているようです。
 初めてなので、まずはスタンダードな絹豆腐を買いました。一丁210円(税込)。冷や奴で食べると、豆腐の味が濃い!大豆の自然な甘さも感じられて香りもよかったです。
 他にも、おぼろどうふや厚揚げ、おからや大豆を使ったお惣菜や食品などいろいろな物がありました。
 近所の方もたくさん買いに来ていて、親しまれているのがよくわかりました。

 他にもこんな記載が…

 ★豆吉郎(とうきちろう)の商品が売れる理由

 ・豆吉郎の商品が売れる理由

 豆腐の移動販売って本当に売れるの?もしかしたら、そう感じられる方もいらっしゃるかもしれません。ではなぜ売れるのか?
 豆吉郎の食品が売れているのにはちゃんとした理由があります。

 1.日常的に消費される、日本人なら毎日必要な商品を提供している
 2.競合店が限りなく少ない
 3.高齢化社会を迎え、地域の人に喜ばれ、必要とされている
 4.コスト的に無理のないプランから始められるのに、本部からのノルマがない
 5.長きにわたって構築された販売成功ノウハウサポートがある

 他にも色々な要因はあります。この中で今日は1番について、お話しますね。
 豆吉郎は「豆腐」だけでなく、100種類以上の食品で年商何億円と積み上げております。さらには品質にも徹底的にこだわり抜いています。その結果として、モンドセレクションの審査基準もクリアしています。
 国産大豆100%使用で、濃度の高い豆乳を使っているので、とても味が濃く美味しいのです。
 豆腐だけでも毎日のお味噌汁など食卓に並びますので、需要は高いと言えるでしょう。

 さらに販売品目は100品目以上の中から選べます。その地域で必要な品目や、お客様のニーズに合わせて商品を選んで販売できます。
 雑貨などは一度お買い上げ頂いたらしばらくはそのお宅に商品は販売できませんが、豆吉郎の扱う商品は食品で、しかも毎日の食卓に必要な商品です。
 新しい顧客を開拓しようとあちこち動き回らなくとも、例えば買い物に出かけるだけでも苦労をされる年配の方が中心の世帯であれば、それこそ毎日本当に感謝されながら買って頂ける商品になっております。
 ちなみに豆乳を使用したデザートも人気で、特に体に良くしかも美味しい豆乳プリンは絶大な人気を誇っています。
 また独自の仕入れルートによって、常に新鮮な食品を販売することが可能になっています。
 無駄に在庫を余らせる事もありません。その上、販売ノルマや労働時間の縛りもありません。それは扱っている食品そのものに需要があるからです。
 ルート販売のような仕組みになっていますので、売れるかどうかを考えなくても済む、それが日常的に消費される食品を扱うメリットになります。しかも美味しくてヘルシー、そして健康にもいい!

 何より天候に関わらず自宅の玄関先まで届けてもらえる。
 このように弊社のお仕事は高齢化社会にマッチングしているので、お客様から喜ばれることばかりなのです。

 …との事でありますようです(^.-)☆
 うん、うん、結構、「豆吉郎 古式とうふ」に関して知識吸収できました(^_^)v
 わが家周辺とか職場周辺には、松永の営業所からヤッて来ておられますのかも…

 それにしましても、㈱豆吉郎のホームページには、何故「西日本新聞グループ」の記載がありますのか不思議でしたけど、これもWEB上で検索しまして納得です。

 ◆西日本新聞、豆腐移動販売店「豆吉郎」を買収

 --- 2017年07月06日 14:00 Net IB News ---

 ㈱西日本新聞社(福岡市中央区)は4日、豆腐など食品の卸売業㈱豆吉郎(同)の約9割の株式を取得し、子会社化した。今回の子会社化は西日本新聞社が豆吉郎から株式売却の申しいれを受け、顧客ターゲットの一致や成長性の高さ、地域貢献の観点などから事業の多角化に繋がると判断し、決定した。豆吉郎の代表取締役社長には、元・西日本新聞社ビジネス開発局ビジネス開発部の田崎行範氏が就く。

 豆吉郎は国産高級大豆を用いた豆腐や大豆惣菜、豆乳などを移動車で販売する。九州のほか、山口県、広島県、兵庫県、大阪府に移動販売営業所を構える。移動販売営業所数は24店舗(うち14店舗はFC店)で、福岡市内には2店舗の直売店も出店している。
 西日本新聞は、「今後、九州のみならず、中国・関西地方に新規営業拠点を開設し、事業の拡大を図る」としている。

 …と、こんな記載。
 ふ~ん、そぅなんですねぇ(^-^)//"

GONsan のホームページ ↓
日本全国通過旅 (http://gon.mbsrv.net/)