GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆

2018年01月

2018年「福山消防出初め式」(14)

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2018年「福山消防出初め式」(13)

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2018年「福山消防出初め式」(12)

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2018年「福山消防出初め式」(11)

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2018年「福山消防出初め式」(10)

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昨日の退社時は、久し振りに渋滞の中を我が家へと向かう事に(^.-)☆

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 昨日のP.M.6:15頃でしたか…退社し国道2号線から入江大橋北詰交差点に向かおうとしますと、ひどい渋滞でありました。
 そんな渋滞の中を、後方から激しいサイレン音でパトカーが1台向かって来ますからタマりません(^-^)
 片側2車線の県道・手城~鞆線なんですけど、皆さんそれぞれ歩道側・中央分離帯側へと回避を試みます。が、なんせ前後車輌との車間距離もなく詰めていますから、真ん中を空けようにも仲々…
 少しでも進めば、真ん中を空ける事も可能なんですけど…

 その内に先行車も少しずつ進みまして、ヤッと真ん中を空ける事が出来ましてパトカーが通過となりました。
 サイレン音と共にスピーカーから何やら叫んでおられますけど、聴き取りにくくて何を言っておられますのかは分かりませんでしたGONsan。
 この渋滞は、パトカーが急行の様子から、何か交通事故発生に起因するものと勝手に想像もしておりました。

 その内に渋滞車輌も流れ始めましたけど、次第に右側車線の皆様が左車線へと割り込み開始となりました。
 そして、入江大橋北詰交差点の入口手前まで到達し、ヤッと事故の様子が判明です。
 推察ですけど、多分、入江大橋を渡るため直進の車が、信号が黄色となり急停止。そこへ後続車が、先行車は黄信号の段階では停止しないだろうと予測していたのでしょうけど、停止したものですからブレーキが間に合わず先行車に激突…こんな事故でしたのかも分かりませんねぇ~
 時間帯が退社時ですから、結果、大渋滞に…

 この事故の様子を画像に納めようとユックリ進んでいたのですけど、急に流れがスムーズとなり肝心の事故現場はサッサと通過となりまして、残念ながら画像に納めます事は不能でありました(^-^;
 冷たい気温の中での現場検証ですから、関係者の皆様は、さぞ大変だったものとご推察致します。
 いくら帰路を急いでおりましても、やはり車間距離は充分取っておきませんと、急停止への対応は難しいもののようですネ(^-^)//"

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んっ、これは鉄道車輌の搬送光景ですネ(^.-)☆

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 友人特派員が今年初めて届けてくれましたのが、この画像\(^o^)/
 ふ~ん、鉄道車輌の搬送光景ですねぇ(^-^)
 よくよく見つめて見ますと、車体には「EXPO 2025」のロゴマークが…

 WEB上で「EXPO 2025」を検索してみましたら、こんな記載がありました。

 ◆大阪・関西に2度目の万博を

 【1970⇒2025】2025国際博覧会(EXPO)の誘致にご賛同いただける方を「会員」として募集します。

 日本の高度経済成長をシンボライズする一大イベントとなった、1970年の大阪万博(EXPO’70)。
 その伝統を継承し、大阪・関西、さらには日本の発展の新たな起爆剤となる、2025年の国際博覧会(EXPO)の誘致活動が本格化しています。
 世界の人々が集い、ともに考え、行動する国際博覧会(万博)は、我が国の魅力やポテンシャルを世界に発信する絶好の機会となります。2025国際博覧会誘致へのご賛同・ご協力をよろしくお願いいたします。

 ※ 誘致委員会はオールジャパン体制で、2025年国際博覧会の大阪・関西への誘致実現を目指しています。
 ※ 本委員会の活動は2018年11月(開催地決定予定)までを予定しています。

 …と言う事は、この鉄道車輌は万博誘致のアピール用として使用されますのでしょうねぇ~

 もし誘致が叶いますと、大阪では2度目の開催となりますネ(^.-)☆
 1970年の開催は、GONsanが学生時代で4年生か3年生の時でありました。そうですね、3年生の時でしたように思います。『万博』と言いますと、青春時代の日々が実に懐かしく蘇ってしまいます。
 当時の何もかも華やかで明るかった時代が、未だに鮮明に蘇ってしまいます。関西の皆様の熱意で、是非とも2度目の誘致が成就しますと宜しいですネ(^-^)//"

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2018年「福山消防出初め式」(9)

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 木遣りの演技が終わりますと、次は総合防災訓練へとプログラムは進行です(^.-)☆
 この頃になりますと、観客も随分増えて来ました。この防災訓練見物を目当てに訪れます方々も多いようですネ(^-^)/"

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2018年「福山消防出初め式」(8)

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2018年「福山消防出初め式」(7)

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 消防音楽隊のマーチングが終わりますと、次は木遣(はしご乗り)と続きます。
 見物者として見ておりますと、そんなに高いハシゴとも思わないのですけど、実際にハシゴの先っぽまで上がり下を見ますと、随分高く感じます事でしょうねぇ~
 高所恐怖症のGONsanなんぞにとりましては、もぅ恐怖で足が震え上がるものと思います(^-^)
 この方々は、日頃から充分練習を重ねて臨んでおられますのでしょうけど、凄いです(^-^)/"

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2018年「福山消防出初め式」(6)

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2018年「福山消防出初め式」(5)

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 出初め式プログラムは順調に進行です(^.-)☆
 福山市長の消防部隊観閲、国旗掲揚、黙とう、式辞、消防功労者表彰、永年勤続功労表彰、来賓祝辞…と続きますけど、この間は消防団員の皆様はズッと立ちっ放しですから大変と言えば大変ですネ(^-^)
 ですが、日頃から鍛えておられますから、この程度でしたら何でもありませんのかも…

 来賓祝辞、樹徳分団長の決意表明、国旗降納で、ヤッと式典も終了となりました。
 そして、その後は、光学区少年少女消防クラブの皆様のマーチング、消防音楽隊のマーチング、木遣(はしご乗り)と続きます。

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2018年「福山消防出初め式」(4)

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2018年「福山消防出初め式」(3)

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2018年「福山消防出初め式」(2)


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 出初め式会場に到着は、A.M.8:53でありました。
 河川敷を歩きながら周辺の景観を楽しんでおりましたので、丁度いぃ時間に到着となりました。
 堤下に受付がありましたから、いつものようにプログラムを頂きました(^.-)☆

 A.M.9:00に開会で、人員報告・分列行進と続きます。
 この間は、さほど面白い訳でもありませんから、観客もまばら。観客が一気に増えますのは、演技披露が始まります直前なんだと思います。例年そぅですから(^-^)

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2018年「福山消防出初め式」(1)

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 1/14(日)には草戸大橋下流の東側芦田川河川敷で、「福山消防出初め式」の開催でありました。
 大概、出初め式開催日はGONsanの職場の新年互礼会に重なりまして、GONsanにとりましては9年振りの出初め式見物となりました(^.-)☆
 今回は、重なりませんでしたので(^-^)

 と言う訳で、当日はA.M.9:20に我が家を出まして水呑大橋東詰の河川敷に駐車し、そこから出初め式会場まではテクテク歩きとなりました。
 川面に眼を向けますと、カモsan達がノンビリと…
 対岸の山方向に視線を移しますと、元旦に初日の出詣りで出掛けました妙見神社が…

 土手には消防関係者の方々のお姿が…
 水呑大橋~草戸大橋間の土手は、既に走行禁止となっておりますようです。出初め式が終わります13:00頃までは、走行規制が続きますのでしょうねぇ~
 それではまた、出初め式の様子を画像でご案内させて頂きたいと思います(^-^)//"

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んっ!?…昔懐かしいウルトラマンが(^.-)☆

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 本日の午後でしたか…所用で福山市医師会に出掛けました際の一コマなんです(^-^)
 医師会の駐車場に入ろうとしますと、いつの間にか駐車場に建物を新築中でありました。で、仕方なく、この裏側の駐車場に廻ろうとします際に眼に入りましたのが、この、昔懐かしいウルトラマンの凜々しい姿(^_^)v
 とりあえず、先に所用を済ませ、後でユックリと(^-^)

 そして、所用を終え、またこの場所に。
 イィ歳のジジィのGONsanが、ウルトラマンのお姿を撮ろうとしていますのを、誰かに見られましても恥ずかしいですから、一応、周辺をキョロキョロ。
 幸いに通行しておられます方も走行しています車輌もありませんから、安心して数枚パチリ(^.-)☆
 車が来ません事を幸いに市道の真ん中からもパチリです。

 それから車に乗り込み、撮りました画像を確認です。
 そぅしていましたら、パトカーが1台ユックリとGONsanを睨みながら通過です(^-^;
 そぅでした、ここは広島県警福山東署の近隣地区でありました。
 きっと、何処かでこのGONsanの様子が眼に入りましたのでしょうねぇ~それで、一応、不審人物か否かの確認でしたのでしょうねぇ(^-^;

 悪い事はしていませんのに、チョッとドキッのGONsanです。
 公道の真ん中に立ち画像を撮る事が悪い事と言われますと、う~ん、それまでなのですが…
 GONsanなんぞは、前後左右の200m圏内に車・人の存在がありませんでしたら、例え赤信号でも平気で渡って行きます世代ですから、とても悪い事とは…ですが、パトカーは、一応、睨んで通過されましたから…きっと悪い事なのかも…

 それはさて置きまして、このウルトラマンは、リサイクルマートsanの商品なのでしょうネ(^-^)
 求めましたら、いくら要しますのでしょうねぇ~
 このウルトラマンを購入しますと、きっと孫達は大喜びかも…
 ですが、我が家の駐車場に立てますのも恥ずかしいですし…畑の片隅に設置しますのもイィかも分かりません。が、きっと高価で、勿体無くて、手が出ませんかも(^-^)//"

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いゃぁ、世界の『キヤノン』の創業者が福山ご出身とは知りませんでした(^-^;

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 本日、GONsanの職場に来訪有りました方とのお話しの中で、カメラの話題が…
 そして、世界の『キヤノン』の創業者が、福山ご出身の方でありました事を教えて頂きました時には少々ビックリ(^-^;
 いゃぁ、GONsanは全く知りませんでしただけに、大きな驚きでありました。知らなかったのは、GONsanのみなのかも分かりませんけど…
 それと、今までGONsanは、「Canon」を「キャノン」と文字で書いておりましたけど、正しくは「キヤノン」なのだと指摘されました事に対しましても、大ビックリ(^-^;

 後で、WEB上で確認してみますと、こんな記載が…

 ■キヤノンの本当の生みの親

 --- 2014-04-30 09:44:32 ---

 テーマ:デイリープラネット
 キィーマンズネットから転載

 ★キヤノンの本当の生みの親、吉田五郎

 現在、日本製のカメラは完成度の高い製品として世界で認められている。といっても、日本製カメラ(もちろん当時は銀塩カメラである)が、ブランドとして成立したのは、ほんの戦後のことだ。
 今回は、そんな初期の国産カメラの開発に尽力し、キヤノンの前身となる会社、精機光学研究所を創業した吉田五郎氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介しよう。

 吉田五郎は、1900年に広島県福山市にて誕生した。
 小学生の頃から、身近にあったカメラを分解しては組み立てるという行為を繰り返していて、それが発端でカメラに深い興味を持っていった。そのため、旧制・福山中学校(現・福山誠之館高校)に入学したものの、カメラへの興味から中退し、上京してしまう。
 上京した吉田は、映画用の撮影カメラや映写機を修理する業者で働いた。これがきっかけで、修理だけでなく映写機を映画関係者に納入するというような仕事にも携わるようになってきた。
 もちろん、当時の映写機は海外からの輸入製品が当たり前。アメリカやドイツが主な輸入先だった。吉田も業務の一環として、映写機やその部品を海外に調達に行く機会がたびたびあった。
 多くは上海のマーケットでの売買だったが、あるときそこで出会ったアメリカ人貿易商が吉田の人生を大きく変える一言を発したのだった。

 その内容は---
 「なぜお前は上海なんかに買い付けに来る?お前の国、日本には素晴らしい軍艦や飛行機を作る技術があるじゃないか?それだけの技術があるなら、カメラや映写機ごときを作れないはずはないだろう?」---というもの。
 そんな言葉に、吉田は発奮するのだった。
 もともと手先は器用だったから、入手したライカ製の一眼レフカメラをバラし、その中身を研究して機構を把握するのは容易だった。
 吉田は言っていた。
 「どんなカメラでもバラバラに分解してみれば、別にダイヤモンドが入っているわけじゃない。真鍮とアルミ、鉄やゴムの部品で構成されている。それぞれは大した物じゃないけど、1つにまとまるだけでものすごい値段になる」

 吉田は、カメラを製造する会社を起業することを決めた。しかしそれには多額の資金がいる。
 そこで吉田は、義弟にあたる妹の夫・内田三郎を頼ることに。彼は証券会社出身で、当時の株で大きな収益をあげていた。カメラには全く興味はなかったものの、吉田の熱意にほだされた義弟は資金を提供し、自身も参画して事業を立ち上げることになった。
 1933年に東京・六本木の小さなアパートに「精機光学研究所」が創立されたのだった。

 創立にあたっては、内田の知人・御手洗毅も資金を提供し、創業の翌年には内田の証券会社時代の部下・前田武男も事業に参画する。
 吉田はひたすらライカのカメラを分解し続け、その中身を図面にした。その後、必要な部品の図面を東京周辺のさまざまな工場に見せては加工可能なら調達するという手法で調達していった。
 海外のカメラメーカーのように一極集中で部品を作ることはできなかったが、いくつもの工場の力を集結することで、日本製のカメラの製造が始まったのだった。

 その結果1934年、日本初の35ミリフォーカルプレーンシャッターカメラとなる「Kwanon(カンノン)」の試作品が完成した。
 その製品名は、吉田が観音経の信者だったから。ちなみに、専用レンズには「KASYAPA(カサパ:釈迦の弟子の1人)」の名が冠されている。

 吉田は試作品が完成した時点で、雑誌・アサヒカメラに大々的に広告を掲載。国産カメラの登場は大きな反響を呼んだ。ところが、肝心の製品が完成しない。
 もともとカメラに興味も知識もなかったが、経営を主導していた内田は製造担当の吉田に不信をつのらせる事態となった。
 内田はツテをたどって、陸軍の光学兵器のエキスパートであった山口一太郎を精機光学研究所の技術者として招聘した。
 これで製品化が進む…と思いきや、吉田と山口は性格が合わず、カメラの設計・生産においても意見が噛み合わなかった。

 その結果、なんと吉田のほうが精機光学研究所を飛び出してしまうのだった。吉田は「吉田研究所」を設立しカメラの開発を目指した。
 吉田は「国産ライカを作った男」としてそれなりに有名だったがカネはない。資金を得るために以前携わっていたような映画撮影機材の改造や修理を請け負う仕事を続けることとなった。
 逆に精機光学研究所は、創立時に資金を援助した御手洗毅が尽力したこともあり、現・キヤノンに成長するのだが、今回のキーマンである吉田の話とはまた別の話である。

 吉田は結局、自身でオリジナルのカメラを開発することはできず、戦後になると精機光学研究所のライバルともいえる光学精機社(後のニッカカメラ、現・京セラ)に技術協力した。
 そこでそれなりの成果は生むも、結局そこからも撤退。その後吉田は、「アキハバラデパート」で店員として働き、もはやカメラ開発に関わることはなくなり、カメラについて語ることもなくなってしまったのだという。
 そして1993年に没している。
 いま大企業となったキヤノンと吉田の関わりは、起業のきっかけを作ったこと、そしてその際の試作品を開発したことぐらいしかなかったということになる。
 実際のところ吉田は、キヤノンが市販した初めてのカメラ「ハンザキヤノン」は、自分が試作品のときに設計したボディではないと明言している。
 しかしながら吉田が、いまあるキヤノンの創業に関わり、国産カメラの基礎を築いたことは間違いない。そして彼がかつて持っていた「国産カメラを作る」という強い意志こそが、現在の日本のカメラブランドの礎になっているのだろう。

 …と、こんな記載でありました。
 ふ~ん、「キヤノン」にはこんな歴史がありましたのですねぇ~
 全く知りませんGONsanなのでありました(^-^)//"

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(9)

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 正月2日目、そして3日目もまた墓参りから1日がスタートでした(^.-)☆
 何年か前までは、こぅして土・日・祭日とヒマさえ有りましたら嫁さん・ゴンchanと墓参りをしておりましたけど、両親が亡くなりまして以降から少し墓参りと疎遠に…と言うか、頻繁には墓参り出来なくなりましたかも。
 1年も経ませんうちに二人とも亡くなってしまいまして、入れ替わりに孫達が成長。

 別に孫達に手が掛かりますから墓参りと疎遠になりました訳でもないのですが…
 両親が亡くなりましてからは、何だかんだと忙しくなりましたせいも多少はありますのかも…
 こんな状況ですから、三が日とは言いましても毎日墓参りしますのは実に久し振り。

 昨年3月にはゴンchanも亡くなってしまいましたけど、まだ元気におりましたら、三が日にはゴンchanも同行。
 GONsanが眺望しておりますと、ちょこんと足元に座り、同じように眼下を見下ろしていますのでしょうけどねぇ~
 元旦には、お寺・お墓詣りされます方も大変多かったのですけど、さすがに3日目ともなりますとチラホラに(^-^)

 正月休みも、翌日・1/4を残すのみ。
 楽しみにしておりましたお正月休みも、アッと言う間に過ぎ去ってしまいます。こぅして眼下の我が古里を見下ろしておりますと、今年一年間も平穏な日々であって欲しい…元気に過ごせる日々であって欲しい…と、こんな願いにひたすら強い想いが向かってしまいましたねえ(^-^)//"

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(8)

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 墓参りを終え、我が家近くまで戻って来まして眼に入りましたのが、電線に引っ掛かりました凧(^-^)
 どなたか公園で凧揚げを楽しんでおられましたのでしょうねぇ~でも、さすがに凧揚げは公園では無理なようですネ…

 公園は住宅に囲まれていますから、当然、周辺には電線も(^-^)
 いとも簡単に電線に引っ掛かってしまいます。子供さんにはお気の毒ですが…
 GONsanの孫達も凧揚げは好きですから、「凧揚げに行こうか?」と誘いますと、即、「行く、行く」の二つ返事で迷わず河川敷にと向かいます。
 この公園から河川敷までですと、そんなに距離もありませんしスグに出掛けられますのに…
 
 凧揚げで遊んでいました子供さんも可哀想ですけど、凧さんも可哀想な光景でありました(^-^)//"

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(7)

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 ご先祖様にお詣りの後は、いつものように我が町を眺望です(^.-)☆
 ここ最近はもぅ何年も、元旦は墓地から眺望しておりますから、大概、元旦は晴れていますのでしょうねぇ~
 竹林寺天文台も、霞んではいますけど、どうにか眼にします事は出来ました(^-^)/"

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(6)

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 初日の出詣りから戻って来ますと、遅ればせながら朝食です(^.-)☆
 勿論、雑煮ですけど、若い頃でしたら5~6個の餅は軽く食べておりますけど、今では二つがヤッとです(^-^)
 孫達は初滑りに出掛けていますのでしょうか…夕方ヤッて来ますとの事。う~ん、また嫁さんと二人の日々が続いていきますのですねぇ~別に嫌ではありませんけど(^-^)

 そして、A.M.10:00過ぎから嫁さんとお寺・お墓詣りとなりました。
 水呑公民館前に来ますと、例年通り門松が…よくよく見ますと、この門松、少しねじれが…いつもですと、もっとキレイに仕上げてあるのですけど、業者の方も年末は慌ただしい日々でしたのかも(^-^)
 山門では、元旦ですから左右の仁王様にご挨拶。

 幼少時からズッと元旦にはこの仁王様の真下に立ち見上げておりますけど、う~ん、未だにチト怖い。
 GONsanは決してウソ付きではないのですけど、やっぱり仁王様の下では、とても舌なんぞ出せません(^-^)/"

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ふ~ん、カラス君は神の使いでありましたか(^.-)☆

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 GONsanの職場の本社社屋に隣接し新しく本社社屋を建設に伴い、先日、起工式を執り行いました。
 そして、その翌日、起工式跡地にカラス君が飛来し懸命に何やら拾い食いをしておりました。
 そんなところへ何と言う鳥なのか分かりませんけど、小鳥も飛来。同様に何かを拾って食べておりました。

 そんな小鳥を追っ払いはしませんけど、時折り睨みをきかせますカラス君。その都度、小鳥の方は適度な距離感を(^-^)
 これをとりあえず数枚パチリのGONsanです。
 後で何を食べていますのか少し確認しますと、清めの塩が散らばっています感じでありました。
 まさか、塩分不足のカラス君が塩分を補給していたのでもないのでしょうけど…

 そしてまたその翌日、同様にカラス君が盛り土の上で何やら拾い食いです。
 何を食べていますのか確認しようと近付きますと、今回はサッと飛び立ってしまいまして、盛り土の上部を確認しヤッと納得のGONsanなのでありました(^.-)☆
 ふん、ふん、盛り土上部の窪みにはお米が(^_^)v
 うん、うん、そぅでありましたか…で、またまた、この盛り土上部をパチリです(^-^)

 こんなGONsanの様子に気付きました同僚がヤッて来まして「何を撮っているのですか?」と怪訝顔。
 で、事の次第を話しまして「神聖な盛り土をカラス君が汚しているから、追っ払いを…」と返しますGONsanです。
 すると、「カラスは神の使いなんですよ、厳島神社のカラスを知らないのですか…」切り返します同僚。
 う~ん、宮島には何度も出掛けていますけど、そんな事は知りませんGONsan。早速、WEB上でお勉強となりました。ら、こんな記載が…

 ■宮島と烏(からす)

 宮島の厳島神社の回廊入口には、明治34(1901)年銘のある「御嶋廻」と刻まれた石灯籠が立っています。その笠には烏(からす)のブロンズ像が乗っています。この烏こそ、宮島の神の使いとされた動物なのです。
 この烏は神烏(おがらす)と呼ばれ、厳島神社の姫神が鎮座の場所を探して舟で島の浦々を巡られたとき、先導役を果たして舟を今の厳島神社の場所に導いたと云われています。
 神烏は、日頃は宮島の山、弥山(みせん)に住んでいて、春の御島廻式のとき養父崎浦(やぶさきうら)にお出ましになり、その後、秋になると対岸の大頭神社(おおがしらじんじゃ)前で親子の別れをして、親烏2羽は、速谷神社(はやたにじんじゃ)を経て紀州熊野に帰っていくと云われています。
 そして残った子烏2羽は、弥山に戻って、次の一年を過ごすのです。
 弥山の山頂を訪れたとき、まるで登頂を歓迎してくれるかのように烏が姿を見せてくれます。これが神烏なのでしょうか。
 そう思うと、私たちが街中でいつも見かける烏とは違って、落ち着いていてどこか風格があるような気がします。

 …と、こんな記載。
 ふ~ん、なるほど、カラス君は神の使いのようですねぇ~大変勉強になりましたネ\(^o^)/

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(5)

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 最後にGONsanも松尾神社に参拝し、お別れとなりました。
 さて、本年はどんな年となりますのでしょうねぇ~

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GONsanの甥をNHKの映像で観ますのも何となく妙な気持ちに…

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 以前にも一度だけGONsanの甥について、この絵日記に綴りました事があるのですけど…いつでしたか…先月でしたかも分かりませんけど、NHKの番組に出ておりました。
 ニコライ・バーグマンsanの門下生・弟子として、それなりに国内外で活躍していますようですけど、GONsanの甥をテレビ画面を通じて眼にしますのも、何となく妙な気持ちが生じます(^.-)☆
 GONsanには無縁な世界ですけど、甥の笑顔を拝見しておりますと、安心と同時に嬉しくもなりますネ。
 今まで通り、自身の好きな道を力強く歩んで欲しいですネ(^-^)//"

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(4)

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 妙見社を後にし、ノンビリと下山してきた積もりなんですけど、先行者に追いついてしまいましたねぇ~GONsanよりも少しご高齢の方のようにお見受け致しますが、足がお悪いのかも…足をいたわるように下っておられます。
 そぅしておりますと、芦田川方向が開けて来まして眼を向けますと、う~ん、未だに火災現場からは黒煙が…
 延焼していますようにも見えませんから、一軒のみの火災なのかも…
 もぅ鎮火していますものと思っていたのですけど…

 暫し見つめておりますと、頭上で鳥の鳴き声が…鳩でしたかも…これもパチリ(^.-)☆
 後方の人の気配で振り返りますと、GONsanが最後尾かと思いましたら、まだ下りて来られます方が…

 そして、妙見社参道入口に存在します松尾神社まで下りて来ました。
 ここからまた火災現場に眼を向けますと、相変わらず上空に舞い上がります黒煙です。
 消火活動に手間取っておられますのかも分かりませんねぇ~

 先行の男性…松尾神社を目前に横歩きで前進です。やはり足がお悪いようです。
 その先には女性お二人が、待ちくたびれたご様子で(^-^)
 きっと、この男性のお孫さんなのでしょうねぇ~おじいちゃんの初日の出詣りに、心配で同伴されましたのかも(^-^)/"

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(3)

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 鐘楼下の斜面から鐘楼の存在します広場にと上がって来まして、妙見社を見上げますと、う~ん、皆さん、退散が速いようですねぇ(^-^)
 人影はありません。サッサと下山されましたようでありました。

 妙見社の社殿前に立ち眼下を眺望しますと、競馬場跡地はキレイに整地の工事中。そして、その後方(東方)に視線を移しますと、う~ん、既に消火活動は終わっているものと思っておりましたら、真上に上がります黒煙の勢いは納まってはおりますが、依然として煙は発生。
 こぅして改めて眼にしましても、GONsanは民家火災とは思いませんでしたねぇ~
 事業所から発生します煙だとばかり思っておりました。
 この火災の詳細は、1/3の朝刊で知る事となるのですけど…

 とにかくGONsanも、再度、社殿に手を合わせ、往路同様に復路もまたノンビリと下山となりました(^-^)//"

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(2)

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 確か昨年はA.M.7:17頃に初日の出がありましたように思いますので、ひたすら7:17の到来を待っておりました。
 そして、時間を確認致しますと、ヤッと7:17。ですが、まだ顔を覗かせません。
 僅かな時間なのですけど、本当に待つのは長く感じられてなりません。

 そぅしていますと、A.M.7:23に何となく顔を出しそうな初日の出。
 それからスグに一部が出て来ましたねぇ~時間を確認致しますと、A.M.7:24でありました。雲の関係で昨年よりも7分ばかり遅かったようであります。
 半分ばかり出て来ますと、また雲の合間に隠れてしまいまして、再度また出て来ましたのは7:29。完全に出て来ましたのが7:31でありました(^.-)☆

 昨年もそぅでしたけど、今年の元旦もまた素晴らしい輝かしい初日の出でありました(^_^)v

 丁度、この頃でしたか…画像の左端方向が新涯町になりますけど、民家火災が発生。
 真っ黒い煙が上がっておりまして、途中から風の影響で絨毯が東から西に広がる感じで流れておりました。あまりにも真っ黒い煙で、そのまま芦田川方向に流れてきますと初日の出の撮影に影響しますかも…と、多少危惧しておりましたGONsanです。
 が、ご覧の通り全く影響はありませんで一安心。

 下界は数台の消防車の急行音。
 この真っ黒い煙は、当初、元旦からどちらかの事業所が何か燃やしておられるのだろう…程度にしか思っておりませんで、初日の出撮りに専念のGONsan。
 そのうちに、妙見神社本殿前で初日の出を参拝しておられ方々の「よく燃えているなぁ~」の声で、ヤッと火災の発生に気付くGONsanでありました。
 とにかく真上に上がる凄い黒煙には、まさか民家火災とは思いもよりませんでしたけど…
 それほどまでに、凄い勢いで真上に上がります真っ黒い煙は、衝撃的でありました。

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今年もまた元旦は、初日の出詣りからスタートとなりました(^.-)☆(1)

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 元旦は、A.M.5:30に起床です(^.-)☆
 起床と同時に屋外に出まして外の様子を伺いますと、どうやら初日の出は拝めそうな空模様。とりあえず一安心のGONsanです。
 平成30年のスタートとなります元旦に、初日の出が拝めませんと、何となく損したような気持ちになってしまいますので…
 今年もまた福山市立体育館対岸の、水呑町洗谷「妙見神社」からの参拝です。

 洗顔後、ノンビリとカメラ・三脚・リモートコード・手袋…等を準備しておりますと、アッと言う間に時間は経過。確認しますと、早やA.M.6:30。
 そろそろ家を出ませんと…で、我が家を出ましたのはA.M.6:33でありました。
 ほどなく、洗谷松尾神社参道入口の福山電子㈱sanの駐車場にと到着。
 これもいつもの事ですけど、この駐車場の片隅に無断駐車となりました。

 いよいよ妙見神社にと登頂開始となりますけど、のんびり上がりましても15~20分程度の所要時間。時間をみますとA.M.6:38です。
 昨年の初日の出が7:17でしたから、時間はタップリ残されております。松尾神社に一礼し、いざ、出発となりました。
 時間的には充分余裕がありますから急ぐ必要も無いのですけど、少し先から話し声が。2~3人の方の先行がありますようです(^-^)
 で、自然にGONsanの歩行も早まります。

 これが結構キツいのです(^-^;
 ユックリ上がろうと早足で急ごうと、結果的にはさほどの差異もないのでけど、先行者の有無で随分異なります。先行者がおられますと、つぃつぃ追っつきたくなるもののようであります(^.-)☆
 結局、先行者が立ち止まり一息入れますと、GONsanも同様です。
 ですから、妙見神社境内への到着は、当初の距離を維持したままでありました。

 境内に到着しますと、まずは神社に一礼後、反対側の参拝道石段を下り鐘楼にと向かいますGONsan。
 鐘楼では鐘を突いておられます方が2名ばかり。その脇には三脚持参の男性がお一人時間待ちのご様子。
 これらの方達を横目に鐘楼下の斜面に向かい、まずは地面の枯れ葉を除去作業。斜面に三脚をセットしますから、滑りましてもイケませんから、枯れ葉・落ち葉は丁寧に取り除いておきませんと(^-^)

 地面が覗きますと、まずは三脚をセット。そして、カメラ・リモートコード等をセッティング完了。
 そして、2枚ばかり試し撮り。
 うん、うん、これで凡てOKですねぇ~時間を確認しますと、それでもA.M.7:05でありました。
 初日の出まで、まだ10分余り待機となります。
 この待ち時間が結構長く感じられますのですねぇ(^-^)//"

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本日は所用で草戸稲荷神社に出掛ける事となりました(^.-)☆(3)

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02-720
01-720-555

 最上階にも社がありますので、ここでもまたお詣りです。
 それでは、そろそろこの辺で草戸稲荷神社からお別れです(^-^)//"

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本日・1/7(日)は、GONsanの職場の新年祈願祭&互礼会の開催でありました(^.-)☆

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01-720
02-720-555

 例年ですと、1月中旬頃の2連休の初日に「新年祈願祭」&「新年互礼会」を執り行いますGONsanの職場なのですけど、本年は三が日明け早々に2連休が到来です。
 このため、本日・1/7(日)が開催日となりました(^.-)☆

 場所は、「みやび」san。
 社員全員ですと大人数となりますので、みやびsanにA.M.9:00集合で、各部署の代表者の方28名での福山八幡宮参拝となりました。
 いつも福山八幡宮では、盈進高校野球部の皆様と遭遇なのですけど、今年は次週の1/14(日)に参拝されますのかも…盈進の皆様とは出会いませんでしたネ(^-^)
 その代わりと言ってはなんですけど、この方々、少年野球チームの皆様が先客でありました(^.-)☆

 無事、福山八幡宮での新年祈願祭の執り行いを終えますと、また、みやびsanにと戻ります。
 そして、定刻のA.M.10:40から2部構成の新年互礼会がスタートです。
 この様子を、また画像で、少しだけご案内です(^-^)//"

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昨年・12/6(水)の早朝の月…仲々爽やかでキレイでした(^.-)☆

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 この日は、葬儀への列席で休暇を取得しておりましたGONsan。
 ですから、朝は多少ユックリも出来ましたのですけど、起床しましたのはいつも通り。
 朝食後、畑に出まして西方の空を見上げますと、お月様が大変キレイ。で、急いでカメラを持ち出し、数枚パチリとなりました(^.-)☆

 GONsanの歳ともなりますと、今まで親しくして頂いた方々が、次から次にと去られてしまいます。
 その都度、哀しさを抱きますが、暫しの間、この哀しさを鎮めてくれますキレイなお月様でありました(^-^)//"

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12/24(日)は、墓参りを終えて妙性滝への散策となりました(^.-)☆(4)

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02-720-555

 久し振りに訪れました妙性滝でありましたけど、次回、また機会がありましたら、今度は水量の多い時期に再訪してみたいものであります(^-^)//"
 ですが、その時には蛇でも出そうで怖いかも分かりませんけど…

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本日は所用で草戸稲荷神社に出掛ける事となりました(^.-)☆(2)

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 お守りを求めましてからは、いつものように神社の最上階に上がってみます事に…
 此処からの眺望と言いましても、神社境内・芦田川、そしてその後方に福山都心部が眼に入ります程度(^-^)
 でも、この景観がまた何となくイィのであります(^_^)v

 またまた、バチバチと、画像に撮りまくりますGONsanなのでありました(^-^)//"

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12/24(日)は、墓参りを終えて妙性滝への散策となりました(^.-)☆(3)

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 どぅにか歩道から滝つぼへと降りてきましたけど、手入れされておりませんから一苦労。
 この時期は水量が少ないようですから、豪快な滝とはほど遠い感じでありました。水量が多い時期ですと、それなりにイィ景観となりますのでしょうけどネ(^.-)☆

 似たような景観を何枚か撮り終えますと、退散です。
 歩道へ戻りますのも、倒木等に遮られ一苦労(^-^;
 滑って骨折でもしようものなら、誰も助けに来ては貰えないでしょうから(^-^)

 白一神社まで戻ってきますと少し休憩です。
 社の後方に廻ってみますと、「白一大明神」と刻まれました石碑が…周辺には屋根瓦も散乱しておりましたから、今ではお世話なさる方もおられませんのかも…

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