GONsanの“気まぐれ独り言”


GONsanがこよなく愛します芦田川には、こんなおばけフナが生息しております(^.-)☆



 これは、夕方、ゴンchanと散策時の芦田川河川敷の一コマなんです。
 何でもない景観ですけど、芦田川近くに暮らしていますGONsanですから、こんな景観に心は癒やされます。
 これでもか、これでもかと、芦田川の景観を飽きもせず撮り続けておりますが、今からも、これからも、ズッと撮り続けて行きます事でしょうネ(^-^)/

11/20(日)は、「古代山城と古墳」を尋ねて香川県東讃地域行きでした(^.-)☆(5)

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 四国最古級という事が分かって来ています「うのべ山古墳」ですけど、この古墳の発掘はまだされておりませんとの事。
 未発掘とは予算の関係も有るのかもわかりませんけど、盗掘もされていませんでしょうから、将来の発掘調査が楽しみではありますねぇ~でも、いつまでも未発掘のままなのかも(^-^)
 そもそも古墳は、時の権力者のお墓ですから、見栄えも随分考慮し造られているでしょうし、この「うのべ山古墳」も、海辺から見える方向部分だけ大きく造られており、後円部の裾も広げてあるようですからチョッと笑えます(^-^)
 そもそも、「前方後円墳」の〝向き〟は特に無いようですから、後円部が東西南北のいずれに向こうと構わないのだと思うのですけど…
 古墳ド素人のGONsanが勝手にそぅ思っているだけかも分かりませんので、チョッとWEB上で確認です。
 うん、うん、こんな記述がありましたネ(^.-)☆

 ◆Yahoo! JAPAN 知恵袋
 --- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1275376312 ---

 ・2011/11/13 17:57
 前方後円墳の向きってありますか?写真だと円の部分が大体北から西にかけて向いてるのですが…
 出来るだけ詳しくお願いします

 ・ベストアンサー
 -- オニイサンさん 2011/11/13 19:13 --
 日本の墳墓の中で、前方後円墳の場合は特に固有の方角を向いているのが特徴です。従って「向きってあります」。固有の方角が其処に葬られた故人の命日をメモリアルしていました。従って、固有の方角が決め手になります。
 ところが、ニュースや観光ガイドとか歴史書では、有名な古墳を写真にします。しかしそのような写真を見れば、形だけで肝心の方角が殆ど明示されていません。
 写真を撮る場合は、円の部分を軸にしたほうが「様になる」と即断しての事です。従って其れを見た私たちは、一般市販の地図の上が北なので、写真の場合も「上が北だろう」と想像する事になります。しかし実際に各地の古墳を調べて行けば、決して「円の部分が大体北から西にかけて向いてる」ケースだけでは有りません。
 実際は各々が360度の方角の中の特定の方角を黙示しています。
 更に詳しく云えば、1年が366日ありますから366度の角度で固有の命日を地形に築きあげて黙示したのが古来太陽信仰の日本の葬法であり、墳墓の様式でした。
 ただ現在の日本の考古学は西洋史観による埋蔵文化財と云う見方が基本の為、太陽の位置や角度については無関心であり、特に現在の物質万能科学信仰の人たちは、「方位は迷信であり非科学的だ」と誤信しているために此の回答も無視される事でしょう。
 でも古墳には各々個別の方位が有った事実を知れば、埋葬された被葬者が誰かが明確に判明するのですから面白いですよ!!

 …と、こんな記述が。
 分かったような分からないような〝アンサー〟ですけど、要するに『向き』は自由と言う事なんでしょうねぇ~
 この後で向かいます「富田茶臼山古墳」も、東西南北に関係なく、当時の街道から眼にして見栄えの良い感じで造られていますようであります(^.-)☆
 それでは、この辺で〝うのべ山古墳〟とお別れで、次は〝富田茶臼山古墳〟に向かいます(^-^)//"

 ◆富田茶臼山古墳

 古墳時代前期後半になると、津田湾沿岸部における首長墓の築造活動は終焉します。入れ替わるように、中期初頭に内陸部に出現したのが、富田茶臼山古墳です。全長139m。四国最大の古墳です。
 津田古墳群においては、前期中ごろから徐々に畿内地域の影響が強くなり、そして、富田茶臼山古墳ではさらに発展します。畿内の巨大古墳とは以下の共通点が指摘されています。
 ①三段に築造された墳丘。②周庭帯と周濠の存在。③陪塚(三基の方墳)の存在です。墳丘からは円筒埴輪、朝顔型埴輪、形象埴輪等が発見されています。埋葬施設については未調査です。
 富田茶臼山古墳は南部から下ってくる尾根の先端を利用して墳丘を築造しています。通常は尾根の主軸を墳丘の主軸として築造するのですが、この古墳は尾根の主軸と墳丘の主軸が直交しています。古墳の側面(北側)を意識した造りになっています。これは三基の陪塚の位置関係からも伺えます。
 なお、後円部登り口横に、弥勒菩薩の石仏が祀られています(西岡の弥勒菩薩)。かって古墳そばの池から出土し、のち現在地に移し祀られたそうです。鎌倉時代後期から南北朝時代の間の作と推定されています。さぬき市指定有形文化財(彫刻)に指定されています。

 -- 当日貰った〝備陽史探訪の会〟資料より --

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コロナ感染者…福山市でも、じわりじわりと増加して行きますねぇ(^-^;

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 本日(12/20)発表の、福山市の新型コロナ感染者は、1,391人のようであります。
 インフルエンザとの同時流行はまだ見られないようですけど、じわりじわりと感染者が増加して行きますのが気になりますネ。
 感染者を年代別に見ますと、多い順に、10歳未満、10歳代、そして、40歳代、30歳代と続きます。
 小中高校では冬休みを前に学級閉鎖もありますようで、40代、30代は、その親世代に当たりますので、家庭内での感染と学校・職場での感染が広がっていますのでしょうねぇ~60歳代・70歳代の感染者もじわじわと増加しておりますから、これも気になってしまいます。
 WEB上には、中国新聞sanのこんな記事掲載が…

 ◆【新型コロナ】広島県6,344人感染9人死亡 6千人超は8月25日以来、20日

 --- 2022/12/20 17:38(最終更新:17:42)中国新聞デジタル ---

 広島県内で20日、6,344人の新型コロナウイルス感染が発表された。1週間前の13日(5,516人)と比べて828人増えた。6千人を超えるのは8月25日以来。広島市と呉市が各3人、県が2人、福山市が1人の計9人の死者を公表し、県内の死者の累計は967人となった。
 6,344人の居住地は、広島市2,632人▽福山市1,391人▽呉市443人▽東広島市392人▽尾道市344人▽廿日市市239人▽三原市158人▽府中町91人▽三次市77人▽府中市と庄原市各73人▽安芸高田市65人▽大竹市と海田町各59人▽竹原市53人▽熊野町38人▽坂町35人▽神石高原町27人▽世羅町26人▽安芸太田町20人▽北広島町19人▽江田島市16人▽大崎上島町14人。
 クラスター(感染者集団)は医療機関などで新たに31件発表され、関連で計425人が感染。県が25件(計360人)、福山市が3件(計37人)、呉市が3件(計28人)を公表した。
 併せて福山市が18日発表の1人の感染を取り下げた。

 …との事であります。
 昨日は、終日冷たい一日となりましたけど、厳しい寒さが予測されています今冬、インフルエンザとの同時流行で発熱患者の急増も想定されております。
 広島県は16日、新型コロナウイルス流行「第8波」による感染者の急増を受け、県独自の「医療非常事態警報」を出して、
県民に基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。一方で、湯崎知事は行動制限を可能な限り避け、社会経済活動を維持する基本方針も推進です。
 何かと気忙しい年末へと向かい、感染者の動向、どぅ推移しますのでしょうねぇ~

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11/20(日)は、「古代山城と古墳」を尋ねて香川県東讃地域行きでした(^.-)☆(4)

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 〝後円部〟の裾には説明板が…説明板には、こんな記載がありました(^.-)☆

 ◆四国最古級の前方後円墳 うのべ山古墳

 「うのべ山古墳」は、今から約1750年前の3世紀後半につくられた四国最古級・津田湾最古の前方後円墳です。
 この古墳の特徴は、土の代わりに石を積んでつくられた「積石塚」と呼ばれる珍しい古墳で、全長は37mあります。
 積石塚の古墳は、古墳時代前期と呼ばれる古い時期につくられた古墳としては、香川県と徳島県の一部にしかない珍しい特徴をしています。
 その中でも「うのべ山古墳」は香川県の東の端にあり、一番低い所につくられています。他の積石塚古墳の中でも最も特徴があり、津田湾古墳群では最古の前方後円墳です。

 --- さぬき市教育委員会 さぬき市文化財保護協会 ---

 それでは、古墳に上がってみます。
 〝前方部〟にはロープが張られ進入禁止。かなり墳丘が痩せ細っています。
 〝後円部〟には葺き石がゴロゴロで、まさに積石塚であります。〝後円部墳頂〟に立ちますと、ここも石だらけ(^-^)
 WEB上に「うのべ山古墳」を検索してみますと、こんな記載がありました(^-^)//"

 ◆松田先生と行く!!さぬき市古墳巡りツァー

 --- さぬき市再発見ブログ 遊びの達人  ---
 (http://sanuki-asobinin.seesaa.net/article/343511638.html)

 ★始まりました---!!松田先生と行く!!さぬき市古墳巡りツアー

 さぬき市を一緒に走りまわるうち…そこそこで目にするたくさんの古墳の看板に洗脳されてきた〝あそ達メンバー〟
 「さぬき市の古墳って…そんなに面白いの…?」
  面白いですっっ!
 「じゃ~行こ--!」
 そして決まった、この古墳ツアー。
 案内して下さるのは、松田朝由先生(大川広域行政組合)。
 数々の古墳や遺跡、埋蔵物などを研究されてきた松田先生は、さぬき市出身。小さい頃からとにかく石が好きで…今では石の町【牟礼町】に住んじゃうくらいの石博士でもあります。

 そんな松田先生と行く・・まず1か所目の古墳は…ココ!「うのべ山古墳」。
 津田古墳群のなかでも一番最初に造られたと言われる、この古墳は様々な石を積み重ねて造られた積石塚と呼ばれるもの・・・一見、角が丸い大きな石が目立ちますが、これは、海の波などで削られ、丸くなった石だそうです。
 古墳の周辺は「塩出」と呼ばれる地名。古墳時代当時は、このうのべ山古墳の近くまで海水が入っていたと想像されます。なので、古墳周辺から持ってきた石だということが分かりますね。
 香川の石と言えば・・・何と!昔から超有名・ブランド石だったそうです!!!
 「香川県の石は、権力の中心であった畿内や、九州の方の古墳造りにも使われているんですよ」
 「しかも、その古墳を造る時期も畿内に遅れる事なく!!!」「それって・・・もしかしたら、香川がトレンドの先を行ってたかもしれないって事?!」
 やるね!!香川、うどん以外にブランド石!

 そして・・・古墳全体を見渡してみると・・・
 こんな感じ!!前方の方は木に覆われていて、ほとんど見る事ができませんが・・・それでも、後円部に立って見渡すと・・・小っちゃい、しっぽのような前方部を感じることができます。しかも・・・かなり低い!!!
 …ということは、古墳時代前期・・・しかも、古墳出現期!!!
 四国最古級という事が分かって来ています。そして・・・この古墳の発掘はまだされておりません。
 「海辺に建てられる墓は、女帝の墓が多い」とも言われてますが・・一説には、渡来人の墓の可能性も・・・?
 また、この「うのべ山古墳」は、海辺から見える方向部分だけ、大きく作られており、後円部の裾も広げてあるんです。
 海からくる来客に、より大きな印象を与える為では?…と考えられています。
 う~ん・・・ますます発掘してみたくなる神秘の場所です。

 この古墳を守ってきている方々にお話しを伺いました。
 【うのべ会の代表を務める川渕さんご夫婦と、同じくうのべ会の宮崎さん】
 この、うのべ山古墳の魅力に惹きつけられ、古墳を綺麗に守っていこうと活動されて7年目のみなさん。寒川町にお住まいの皆さんは、もっともっと地元、津田の方にも、うのべ山古墳を知ってもらいたいと言います。その為に、古墳まつりを開催したり、地元小学生を招いて分かりやすく説明するなどの活動を続けて来られました。
 そして今・・・想いが一つとなり始め、みんなで古墳を守ろうと、地元の方の協力が増えてきたという事。
 古代より・・・想いがつながってきているんですね!!!

 古墳まつりの様子はここ(http://sanuki-asobinin.seesaa.net/article/298412338.html)をクリック。
 毎年10月に行われている「うのべ山古墳まつり」は、今年は5月19日の第3日曜日に開催される予定だとか。今年はご家族揃って、この古墳まつりに参加されてみては、いかがですか。

 …と、こんな記載が(^-^)/"

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12/18(日)午後は日吉台墓地の一斉清掃で、落葉収集のGONsanでした(^-^)

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 12/18(日)の午後は、日吉台墓地管理組合役員12名の皆様と、墓地の一斉清掃を実施。
 今冬二度目の落葉収集で、実施場所は、前回と同じB・A墓地の山際部分を実施です。
 この箇所は山際部分ですし、この時期ですから、大量の落葉がありますので、大変ではあります。
 大きめのビニール袋・スタンドバッグに満杯となれば、2台の車で墓地内の廃棄場所までピストン搬送。これを何度繰り返しましたでしょうか…
 それでも、2時間ばかり作業を続けますと、まぁ何とかなるものではあります。どぅにかキレイになりましたネ(^.-)☆
 昨日も、冷たく寒い天候下での作業となりましたけど、動いていますせいか寒さは感じませんのが助かります。挿入の画像は、作業の合間の休息の一コマなんです。
 日吉台墓地管理組合の組合員の皆様も駆け足で高齢化に向かっておりまして、永年、役員の皆様で年間何度か墓地一斉清掃を実施して来ておりますけど、今から10年も経ませんうちに体力的に限界となりますのかも…
 で、今回、初めて、シルバー人材センターsan等への外部委託のご意見も出て来ましたネ(^-^)
 一人あたり・1時間あたりの単価にも依りますけど、一度、見積もり表作成を依頼し、検討の余地ありですねぇ~
 この日吉台墓地は、GONsanが確か高校生時代に、まずA墓地を造成したように思いますから、既に50数年経ています。造成の順番に、A墓地・B墓地・C墓地と言っておりまして、要所要所に駐車場もありますから、墓地としては便利で比較的良い墓地なんだと思います。
 我が家は、この日吉台墓地の一区画を個人登記で父の代から保有しておりますけど、墓石は据えていませんので、将来的にはどぅしたものか…
 墓地ですから、非課税物件で固定資産税は不要ですので、GONsanはズッと所有し現在に至っておりますけど、子供の代となりますと、どぅしますのでしょうねぇ(^-^)//"

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 「うのべ山古墳」近くの広場というか駐車場で、バスから下車し、ここからは徒歩で「うのべ山古墳」へ。
 当日貰った〝備陽史探訪の会〟の資料によりますと、こんな古墳であります。

 ◆津田古墳群&うのべ山古墳

 香川県さぬき市にある津田古墳群は、津田湾沿岸部を中心に古墳時代前期初頭から中期初頭にかけて築造されまして。当初は、当地域の強い特徴が認められましたが、前期中ごろから、畿内地域の影響が認められるようになりました。成立期に独自性のあった古墳が畿内地域の影響を受けた古墳に変わっていく過程がわかる貴重な古墳群です。また、戦前からの発掘調査の記録等が残されており、学史的にも重要な古墳群です。2013、14年に、前方後円墳6基と円墳3基が国史跡に指定されました。
 うのべ山古墳は津田古墳群を構成する、全長37mの前方後円墳です。その特徴は、①前方部は撥(バチ)型に広がり、後円部より低い。②四国東部の前期古墳でよくみられる積石塚である。③墳丘から発見された土器(壺型土器)は前期初頭のものである。(弥生時代の集落遺跡(森広遺跡)からも発見されている)
 これらの事から、うのべ山古墳は前期初頭(3世紀末)に築造され、地元色の強い、香川県下でも最古級の古墳と考えられています。埋葬施設は未調査ですが、その地元色の強さから南北方向の主軸と直交する、東西南北の竪穴式石室と考えられています。

 「うのべ山古墳」に到着しますと、まず眼に入りますのが〝後円部〟です。葺き石がゴロゴロしており、いかにも積石塚らしい感じであります。
 後円部墳頂を見上げますと、ここも石だらけ。墳頂には小さな祠が存在しますけど、これは江戸時代のモノでありますとか(^-^)//"

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 バスは、与島を通過です。その際に、車窓から与島と道路で繫がりました鍋島灯台をパチリです。
 穏やかな瀬戸内に浮かびます鍋島…イィ景観です。そして、そのズッと後方の三角の島が大槌島ですネ(^.-)☆
 瀬戸大橋を渡りますと坂出に到着で、坂出JCTから高松自動車道を〝さぬき市〟方向へ。〝さぬき市〟に入りますと〝津田の松原SA〟で二回目のトイレ休憩となりました。
 この間を利用しまして、GONsanは、「津田の松原(県立琴林公園)」、今から向かいます「うのべ山古墳」方向を眺望です。
 「うのべ山古墳」周辺には「けぼ山古墳」とか「一つ山古墳」も有るのですけど、近くまでバスでの走行は難しいようで、今回は「うのべ山古墳」のみを訪れますとの事であります(^-^)//"

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プロボクサー「井上尚弥」san…凄い人なんですねぇ\(^o^)/

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 先日の12/13、東京・有明アリーナでWBOチャンピオン、ポール・バトラー(イギリス)と対戦した井上は、11ラウンド1分9秒でKO勝ち。すでに手にしているWBA、WBC、IBFに加え、世界タイトル公認主要4団体のチャンピオンベルトすべてを手に入れ、アジア人として史上初めての偉業達成…と、GONsanにはこの程度の認識しかありませんでしたプロボクサー「井上尚弥」san。
 それが、偉業達成の2日後の12/15(木)、NHKsanが「プロフェッショナル仕事の流儀」の番組でプロボクサー「井上尚弥」sanを取り上げておりました。

 ◆プロフェッショナル 仕事の流儀

 プロフェッショナル「本当の強さ ~プロボクサー・井上尚弥~」
 12/15(木) 午後7:57-午後8:41

 日本ボクシング界の最高傑作、あの驚異の「モンスター」が、再び登場する!23戦無敗、20KOの圧倒的な実績をひっさげ、13日に日本人初となる4団体統一という快挙に挑む、井上尚弥(29)。激闘までの3年半、井上は何を思い己の拳を磨き上げてきたのか。これまで決して明かされてこなかった舞台裏。目にしたのは、鍛錬の日々と王者の孤独。全ボクサー中、世界ランキング1位に君臨する男が見つけた〝強さ〟とは。

 …との、こんなタイトルに誘われて視聴しましたGONsanですけど、いゃぁ、初めて知りました。プロボクサー・井上尚弥sanはもの凄いボクサーでありました。う~ん、まさにモンスターですねぇ~
 プロボクサーに、こんなにスマートでカッコいぃ選手がいましたのですねぇ~即、フアンになってしまいましたよ(^.-)☆
 ボクシング一筋に全神経を集中し、冷静・沈着で、揺るがない明解な目標を持ち、それに向かって全力投球。
 いゃぁ、凄い!!凄すぎます(^-^)

 ◆井上 尚弥

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年(平成5年)4月10日- )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界バンタム級統一王者。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。世界3階級制覇王者。WBSSバンタム級第2シーズン優勝。史上9人目、アジア人初、バンタム級初の主要4団体統一王者。
 圧倒的実力と完璧なボクシングスタイルから『日本ボクシング史上最高傑作』と呼ばれており、世界で最も権威のあるアメリカのボクシング専門誌「ザ・リング」が格付けするパウンド・フォー・パウンドランキングにおいて、日本人として史上初めて1位の評価を受けた。アマチュア時代には日本ボクシング史上初めて高校生にして7つのタイトルを獲得し、プロ転向後も8戦目での2階級制覇、世界王座戦19連勝、世界王座戦17KO勝利、世界王座戦70秒での最短KO勝利、世界王座海外防衛4度など数多くの日本記録を樹立している。
 血液型A型。既婚。三児の父親。弟は元WBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真。従兄はプロボクサーの井上浩樹。父親の井上真吾は元アマチュアボクサーの実業家で、大橋ボクシングジム所属のプロボクシングトレーナーとして2人の我が子と甥である浩樹の担当トレーナーも務めている。

 …と、こんな井上尚弥sanでありますが、今後、どんな活躍をされますのか眼が離せませんネ。
 当分、快進撃が続いて行きますのかも分かりません。まだ無敗ですけど、仮に、一度負けたとしましても、彼ならそれをバネに一層飛躍して行かれます事でしょうネ。
 次の試合は、今から半年後のようですけど、楽しみですねぇ(^-^)//"

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今朝のGG…寒くて、手が思うように動きませんでしたねぇ~

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 今朝は、小雨がパラついていましたから、プレーの途中でズブ濡れになるのかも…との危惧の中、出掛けてみますと、意外にも16~7名の皆様がお集まりでありました。
 いつもよりは数名少なくはありますけど、でも意外(^-^)
 もっと少ないかも…と思っておりましたから(^-^)
 この方達は、本当にGGがお好きなようですネ。
 心配された降雨もありませんで、時たまパラつく程度で、どぅにか無事に前半・後半の1ラウンドが終了です。でも、寒く、冷たい中でのプレーとなりました。GONsanなんぞは、手袋をしておりませんから、手がかじかんで思うようには動きませんでしたネ。スコアの方は、ガタガタでありました(^-^;
 前半終了時点で掲示板に眼を向けますと、うん、うん、12/24(土)が打ち納めで、打ち始め・新年会が、1/8(日)のようであります。
 本年のGGも、あと一週間となりましたか…1年が過ぎ去りますのは、本当に、アッと言う間に感じられてしまいますねぇ(^-^)//"

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 11/20(日)は、『香川県東讃地域の古代山城と古墳を尋ねる』備陽史探訪の会バス例会に参加となりましたGONsanです(^.-)☆
 集合時間少し前に福山駅南口アイネス前に向かいますと、バスは既に待機しておりまして、10数名の皆様が乗車しておられましたネ。
 今回の「香川県東讃地域の古代山城と古墳を尋ねる」資料に眼を通しますと、本日の行程は、次のようであります。

 ◆行程
 <08:00>福山駅南口アイネス前集合&出発・福山東ICから瀬戸大橋を経由して香川県東讃地域へ・途中、鴻ノ池SA、津田の松原SAでトイレ休憩
 <10:30>うのべ山古墳(さぬき市、①)見学
 <11:20>富田茶臼山古墳(さぬき市、②)見学
 <12:20>さぬき市歴史民俗資料館(さぬき市みろく自然公園内、③)見学&昼食
 <14:00>久本古墳(高松市、④)見学
 <14:55>屋嶋城跡(高松市、⑤)見学
 <15:45>高松出発
 <16:45>鴻ノ池SA(お買い物&トイレ休憩)
 <18:15>福山駅南口到着予定

 …と、こんな行程でありました。
 定刻にバスは出発で、スケジュール通り、最初のトイレ休憩が瀬戸中央自動車道・鴻ノ池SAでしたけど、ここに立ち寄りますのは何年振りでしょう…久しく瀬戸大橋を渡っておりませんから(^-^)
 暫しの休憩後、またバスは走行。退屈凌ぎに、瀬戸大橋上から数枚パチリとなりました(^-^)/

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〝年賀状じまい〟ですか…その決断は、もう少し先に(^-^)/

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 これは、中国新聞sanの「広場」に掲載されました読者の方の投稿記事なんですけど、そうですネ、確かに企業・個人に拘わらず年賀状じまいをされますケースが、近年、多くなって来ましたネ。
 元旦に受け取ります賀状の中に、毎年、3~4通は眼に入ります。
 これを眼にします度に、GONsanは「自分は、どぅしたものか…」と、一応、思案はするのですけど、「そのうちに…」と先送りで現在にと至ってしまいました(^-^)
 少し前までは、「60代に突入したら…」から「65歳となれば…」「70代に入れば…」と先延ばしの繰り返しで、「80代に突入すれば」が直近の更新となりますでしょうか(^.-)☆
 賀状交換の目的として、近況確認・連絡先確認・生存確認・住所録整備…と、人それぞれで色々お有りなのでしょうけど、この投稿記事の『電話を架けるほどの用事があるわけではないが、近況を知るだけで心が和らぐ』には共感してしまいます。
 GONsanも職場の異動で、数年毎に転々としていました当時の、居住地周辺の親交がありました方々、職場の皆さん…等、こうした方々との年に一度のコンタクトは、年賀状が最適なのかも分かりません。
 こぅした事を考えますと、〝年賀状じまい〟は未だ未だ先になりそうですねぇ(^-^)//"

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日常生活を通じて眼にしたこと、感じたこと、出掛けた先の景観…等を、備忘録代わりに絵日記として綴っております(^-^)/"
ギャラリー
  • ふ~ん、宇田貴美san、やはり福山市長選にチャレンジですか…
  • 昨夜の地震…スマホへの突然の警報で、一瞬、身構えましたけど…
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  • 3/17(日)午前中は、〝ふくやまマラソン2024〟の観戦でした(^.-)☆(30)
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  • 3/17(日)午前中は、〝ふくやまマラソン2024〟の観戦でした(^.-)☆(30)
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